東京2020オフィシャルビール『アサヒスーパードライ』東京2020大会応援デザイン商品を発売!!~アサヒビールは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運醸成に貢献します!~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、開催を翌年に控えた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)の機運醸成と業務用市場の活性化を目的に、『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 エリア限定ラベル』(中びん500ml・全27種類)を6月7日(金)と6月18日(火)の2回に分けて、『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援ラベル』(大びん633ml)を6月18日(火)に、それぞれ完全予約受注制で発売します。
当社は、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)※1」※2です。これまで、業務用市場においては、47都道府県ごとにラベルのデザインが異なる『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 都道府県限定ラベル』(中びん500ml・全47種類)の発売や、「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック・パラリンピック555mlジョッキ」を展開しています。スーパーやコンビニなどの家庭用市場では、『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 エリア限定パック』(缶350ml、缶500ml・全11種類)を発売しました。引き続き本大会に向けて様々なプロモーションを展開することで、機運醸成を図っていきます。
※1:主なカテゴリー内商品は、ビール類、ワイン、ノンアルコールビールテイスト飲料です。
※2:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。
『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 エリア限定ラベル』(中びん500ml・全27種類)は、全国の各エリアや都道府県ごとにオリジナルラベルを作成し、限定で発売します。オリジナルラベルには、「東京2020へ!乾杯!」や「ようこそ◯◯県へ!」などの文言とともに東京2020エンブレムをデザインしています。本商品の発売を通じて、地域の方々と一緒になって、東京2020大会の成功を応援していきます。
『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援ラベル』(大びん633ml・全国統一ラベル)は、東京2020大会開催の1年前を記念して発売する商品です。ラベル下部には、活躍が期待される陸上競技の大迫 傑選手やソフトボールの上野 由岐子選手、車いすラグビーの池透暢選手の画像をデザインしました。本商品の発売を通じて、開催が約1年後に迫った東京2020大会の更なる機運醸成に貢献します。
当社は、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)※1」※2です。これまで、業務用市場においては、47都道府県ごとにラベルのデザインが異なる『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 都道府県限定ラベル』(中びん500ml・全47種類)の発売や、「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック・パラリンピック555mlジョッキ」を展開しています。スーパーやコンビニなどの家庭用市場では、『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 エリア限定パック』(缶350ml、缶500ml・全11種類)を発売しました。引き続き本大会に向けて様々なプロモーションを展開することで、機運醸成を図っていきます。
※1:主なカテゴリー内商品は、ビール類、ワイン、ノンアルコールビールテイスト飲料です。
※2:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。
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