シリコンバレー発マイレージアプリ『Miles(マイルズ)』のローンチパートナーにファミリーマートが参加!500マイルでファミリーマートのコーヒーが1杯無料に
株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見 研介、以下:ファミリーマート)とMiles Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:髙橋正巳、以下:Miles Japan)は、この度サービスを開始したマイレージアプリ「Miles(マイルズ)」のマイル交換特典として「FAMIMA CAFÉ」のコーヒーが1杯無料になるクーポンの提供を開始いたします。
https://www.getmiles.com/jp
https://www.getmiles.com/jp
「Miles」は、すべての移動にマイルがたまる、“米国シリコンバレー発”のマイレージアプリです。スマートフォンのデータに基づきAI(人工知能)が『徒歩』、『ランニング』『自転車』『電車』など移動手段を自動判定し、1マイル(1.609キロメートル)の移動に対して1マイルのポイントがたまります。より環境にやさしい『徒歩』には10倍、『自転車』には5倍などのボーナスマイルが付与される仕組みです。たまったマイルは、パートナー企業の商品やサービスがお得に使える特典・寄付に交換可能です。
ファミリーマートは、全国約16,600店を展開するコンビニエンスストアとして、様々なお客さまにご利用いただいており、本企画によってたまったマイルで、普段のお買い物がよりお得になります。
また、『ファミマecoビジョン2050』として環境に関する中長期目標を設定しているほか、サプライチェーンの温室効果ガス排出削減目標に対してSBTイニシアチブの認定を取得しています。こういった取り組みはMiles Japanの環境配慮型サービスとの親和性が高いと考え、今回の取り組みに賛同し、ローンチパートナーに参画することを決定いたしました。
ファミリーマートでは、Milesアプリで500マイルためるとファミリーマートで使えるブレンドSまたはアイスコーヒーSの無料引換クーポンを進呈します。
今後も、ファミリーマートとMiles Japanは、環境、健康等を切り口に、様々な取り組みを展開する予定です。
【キャンペーン概要】
●実施期間:2021年10月20日(水)~11月30日(火)
●内容:Milesアプリで500マイルをためると、ブレンドSまたはアイスコーヒーSの無料クーポンと交換ができます
●対象商品:ブレンドSまたはアイスコーヒーS
●クーポン交換に必要なマイル数:500マイル
※上記のマイル数は「Miles」の初期会員ステータスの方が、クーポンを交換するのに必要なマイル数であり、月間の獲得マイル数・交換特典数によって会員ステータスが上がった際には、必要なマイル数が減少します。
※店舗によって対象商品の取り扱いがない場合がございます。
「Miles」アプリのダウンロード:
App Store:https://apps.apple.com/app/miles/id1393913947
GooglePlayStore:https://play.google.com/store/apps/details?id=connectiq.miles.app
iOS 10.1以降、Android 5.0以降の端末にアプリをダウンロードする必要があります。
◆株式会社ファミリーマート 会社概要
会社名:株式会社ファミリーマート
設立日:1981年9月1日
代表者:細見 研介
所在地:東京都港区芝浦三丁目1番21号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 9階
事業内容:フランチャイズシステムによるコンビニエンスストア事業
店舗数:全国16,641店舗(2021年9月末時点)
ホームページ:https://www.family.co.jp/
◆MilesJapan株式会社 会社概要
会社名 :Miles Japan株式会社
代表 :代表取締役CEO 髙橋 正巳
所在地 :〒150-6115 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号
URL :www.getmiles.com/jp
Facebook:https://www.facebook.com/miles.jpn
Instagram:https://www.instagram.com/miles_jpn/
Twitter:https://twitter.com/miles_jpn
<参考資料>
<ファミマecoビジョン2050概要>
1.温室効果ガスの削減:店舗運営に伴うCO2排出量(1店舗当たり)
・省エネ型機器の導入により、店舗の電気使用量を抑制し、CO2排出の削減を進めます。
【数値目標】 2030年 50%削減、2050年 100%削減(2013年対比)
※2030年40%削減としていた目標を50%削減へと上方修正しております。
2.プラスチック対策:オリジナル商品の環境配慮型包材・容器の使用割合
・容器・包材に植物を原料にしたバイオマスプラスチックや再生PETを配合するなど、環境配慮型素材の使用を進めます。
【数値目標】 2030年 60%、2050年 100%
尚、レジ袋等の用度品を含めた環境配慮型素材割合は2030年度までに70%の水準を目指します。
3.食品ロスの削減
・商品の発注精度の向上や容器包装の改良等によるロングライフ化を進めることで、食品ロスの削減を推進します。尚、発生した食品廃棄物は、食品リサイクルループなどの取り組みにより資源の有効活用につなげてまいります。
【数値目標】 2030年 50%削減、2050年 80%削減(2018年対比)
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