2021年 オリコン顧客満足度調査「外貨預金」にてソニー銀行が2年連続総合1位を獲得
ソニー銀行は2001年の開業当初から市場レートと連動するリアルタイムレートを導入するなど、「外貨のソニー銀行」としての地位を確立し、外貨預金残高は、2020年12月17日(木)時点で5,000億円に到達しました。
「円」と同じように「外貨」を自由に使うことができる世界「外貨ワールド®」として、外貨預金12通貨を取り扱っており、webで完結する外貨送金や外貨建ての投資信託を提供するなど、お客さまの利便性向上に努めてまいりました。その中でも特に、日本円や米ドル、ユーロなど11通貨対応のVisaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」は、貯めた外貨を “外貨のまま”世界で使えるという点が評価され、これまで約77万枚(2021年3月末時点)を発行しています。
今後もソニー銀行は「個人のための資産運用銀行」としてお客さまの多様なニーズにお応えし、資産形成・資産運用のためのあらたな選択肢を提供してまいります。
外貨預金のランキングについて
当ランキングは、株式会社oricon MEが外貨預金を提供する70社の中から、インターネット上で外貨の購入や売却をしている20歳以上の男女を対象に調査をした結果に基づいたものです。
評価項目別
取引メニュー:第1位
分析ツール:第3位
提供情報:第2位
入出金のしやすさ:第1位
サポート体制:第2位
キャンペーン:第1位
金利:第2位
手数料:第2位
システムの安定性:第1位
部門別
40代:第1位
50代:第1位
60代以上:第1位
男性:第1位
女性:第2位
定期預金:第1位
PC:第1位
スマートフォン:第1位
調査概要
回答者数:4,843人
対象企業数:70社
調査期間:2021/01/26~2021/02/08
調査対象者:1年に1回以上、インターネット上で外貨の購入や売却をしている20~84歳の男女
ホームページ:https://life.oricon.co.jp/rank-foreign-currency-deposits/
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