アキッパが2024年もJ1・名古屋グランパスとのシルバーパートナー契約を更新、今シーズンも「日本一アクセスしやすいスタジアム」を目指します
アキッパは名古屋グランパスとともに引き続き「日本一アクセスしやすいスタジアム」を目指し、交通渋滞の緩和や違法駐車・迷惑駐車の減少に努めます。
アキッパは2019年より名古屋グランパスの「駐車場パートナー」として、スタジアム周辺駐車場の貸し出しや、両社で駐車場開拓を行うことで「日本一アクセスしやすいスタジアム」を目指してまいりました。(※1)
現在も豊田スタジアム周辺の市役所や喫茶店、病院、企業の管理する駐車場など様々なスペースの活用を進めており、1300台以上の駐車場が試合時などに利用可能となっています。
昨シーズンでは、株式会社ディー・エヌ・エーとともに豊田スタジアムで試合が開催される特定の日に、周辺のアキッパ駐車場を利用した方を対象に、市内の対象店舗で買い物や飲食をした際に駐車場割引特典の付与するなど、スポーツの賑わいを豊田市全体に波及させる実証実験にも取り組みました。(※2)
スタジアム周辺に予約制駐車場が増えることで、車で試合観戦に向かうサポーターの方々が現地で駐車場を探すことなくスムーズにアクセスすることが可能になります。
駐車場を探すうろつき運転による渋滞の緩和はもちろん、違法駐車・迷惑駐車減少の促進にもつながります。
アキッパでは引き続き、名古屋グランパス・地元企業・地域住民と協力し、空きスペースの有効活用に努めることでアクセス改善に取り組み「日本一アクセスしやすいスタジアム」を目指します。
そして今後も「困りごと解決企業」としてあらゆるプロスポーツクラブと協力し、駐車場問題解決に努めてまいります。
駐車場予約はこちら▼
https://www.akippa.com/grampus/
※1【2019年シーズン】akippaがJ1名古屋グランパスと駐車場パートナー提携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000194.000016205.html
※2 akippaとDeNA、スポーツの賑わいを街全体に波及させる実証実験開始 名古屋グランパス戦で豊田スタジアムに来場した方の街の回遊をサポート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000402.000016205.html
■アキッパ(akippa)とは
駐車場のシェアリングサービス。月極駐車場の未契約区画や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いている場所を時間貸し駐車場としてスマホから簡単に貸し出せ、ドライバーはWebまたはアプリから事前予約・事前決済して利用できる。スペースの貸出や会員登録は無料。全国に常時3万5000件以上予約できる駐車場を確保しており、スポーツ観戦やイベント・通勤・帰省・旅行などさまざまな用途での車移動時に利用されている。これまでに30以上の自治体・スポーツクラブと連携し、交通渋滞や駐車場不足などの困りごと解決に取り組んでいる。また駐車場をシェアすることは、遊休資産の活用、排出ガス削減につながることからSDGsにも貢献できる。現在の会員数は累計360万人(2024年2月時点、貸主は含まない)。
■akippa株式会社
本社:大阪府大阪市浪速区(東京オフィス:東京都千代田区)
代表者:代表取締役社長 CEO:金谷元気
設立:2009年2月2日
資本金:20億円(資本準備金含む)
事業内容:駐車場予約アプリ「アキッパ」の運営
【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】
akippa株式会社 広報(担当:石川、森村)
東京オフィス:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork内
大阪オフィス:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー14F
Tel:03-6450-6090
Email: pr@akippa.co.jp
URL: https://akippa.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像