TVアニメ『アルマちゃんは家族になりたい』EDテーマVシンガー・花譜の新曲「ありふれてたい」10月15日(水)にリリース!
MVは近日公開予定!

KAMITSUBAKI STUDIO/PHENOMENON RECORD所属のバーチャルシンガー・花譜が2025年10月15日(水)にTVアニメ『アルマちゃんは家族になりたい』EDテーマ「ありふれてたい」をリリースしました。
本楽曲のオリジナルMVは花譜公式YouTubeチャンネルにて近日公開予定です。どうぞご期待ください。
■EDテーマ「ありふれてたい」は“家族”をテーマにした、心温まる一曲
「アルマちゃんは家族になりたい」は、ななてる氏による原作「少女型兵器(アルマちゃん)は家族になりたい」として2021年〜2024年にウェブ漫画誌「コミックNewtype」で連載されたSFホームコメディ漫画です。
学習型自立戦闘ロボットとして開発されたアルマ(CV:月城日花)と、彼女が両親として慕う開発者・神里エンジ(鈴木崚汰)、夜羽スズメ(M・A・O)の3人が、ひとつ屋根の下で家族として暮らす姿を描くストーリーとなっております。
花譜が歌うEDテーマ「ありふれてたい」は、笑いあり、感動ありの心温まる“家族”の物語をテーマに書き下ろした、ハートウォーミングな1曲に仕上がっています。
■花譜「ありふれてたい」楽曲情報
作詞:AMAMOGU
作曲:Mr. Adventure / MILKEY
編曲:松田純一
■配信&ダウンロード
https://phenomenon-record.lnk.to/Just-the-way-we-are
■TVアニメ『アルマちゃんは家族になりたい』作品情報

2025年10月5日(日)より放送開始。
AT-Xにて毎週日曜23:00から、TOKYO MX・サンテレビにて24:30から、KBS京都にて24:45から、テレビ愛知にて25:20から、BS朝日にて25:30から放送中。
各動画配信プラットフォームでも好評配信中。
あらすじ
かわいらしい少女の外見に高い戦闘力を兼ね備えたボディ。
人間以上の学習能力と判断力を有するAI。
完全無欠の学習型自立戦闘ロボット「アルマ」を造り出した、
不遇の若き天才科学者エンジとスズメの才能は世界に認められる──はずだった!?
自分たちを「おとうさん」「おかあさん」と呼ぶアルマに、エンジとスズメは大混乱。
それでもアルマの高性能AIを育て、最高のロボットにするため、
みんなで家族として生活することに。
見るもの、触れるもの、全てが「はじめて」のアルマは何でも興味深々。
最強の学習機能と行動力でエンジやスズメたちを振り回しながら、
世界をどんどん広げていく。
ニュースタイル・アットホームコメディ(!?)開幕!!
STAFF
原作:ななてる(コミックNewtype/KADOKAWA刊)
監督:南康宏
シリーズ構成:菅原雪絵
キャラクターデザイン:山本美佳
シリーズディレクター:小林浩輔
監督補佐:野崎麗子
サブキャラクターデザイン:渡辺るりこ
プロップデザイン:田内亜矢子
美術設定:芦野由紀子(スタジオちゅーりっぷ)
美術監督:鈴木大介(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設計:戸澤有紀
撮影監督:横山友哉
編集:上野勇輔(柳編集室)
音響監督:桑原一輝
音響制作:INSPIONエッジ
音楽:ミト(クラムボン)
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:スタジオフラッド
製作:神里・夜羽研究所
CAST
アルマ:月城日花
神里エンジ:鈴木崚汰
夜羽スズメ:M・A・O
マキナ:長江里加
ネオン:矢野妃菜喜
WEB
公式サイト:https://alma-chan.com
公式X:https://x.com/alma_chan_pr
PV
ティザー:https://youtu.be/pw92VxHeBmc
メイン:https://youtu.be/PXecgOZ0o9o
■花譜 アーティストプロフィール

「KAMITSUBAKI STUDIO」始まりのバーチャルシンガー。
2018年、当時14歳にしてデビュー。
唯一無二の歌声と世界観を持つバーチャルアーティスト像を確立する。
「組曲」シリーズでのアーティスト・コラボレーションも話題となり、現在YouTube登録者数は100万人、総再生回数は3億回を突破。国内外に熱狂的なファンコミュニティが拡大中。
活動初期からのメインコンポーザー・カンザキイオリと生み出した楽曲は高い評価を受け、2022年8月、日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を開催。
■KAMITSUBAKI STUDIOについて

次世代のクリエイター達と共にネットカルチャーの最先端を産み出すクリエイティブレーベルであり、新時代のアーティストマネジメント事業を展開。アーティストの発掘や開発を行うマネジメントスタッフとYouTubeやSNSの運用ノウハウを持ったマーケティングスタッフなどからなる運営体制を作り上げています。
バーチャルシンガー、シンガーソングライター、作曲家、映像作家、ストーリーライター、イラストレーター、デザイナーなど様々なクリエイターやアーティスト達とのコラボレーション、そしてそれを受け取ってくださる皆様とともに作品を“共創”し、新たなクリエイティブ・ライブ・作品の創出や、音楽体験そのもののアップデートに挑戦しています。
公式サイト:https://kamitsubaki.jp/
(運営 株式会社THINKR:https://thinkr.jp/)
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