月刊誌『TACNEWS』1月号刊行 公益財団法人 日本数学検定協会 近藤氏のインタビューを公開!

あなたを応援する仕事と資格マガジン、月刊『TACNEWS』2020年1月号刊行

教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:多田敏男)が月刊誌『TACNEWS』2020年1月号を刊行。掲載記事の一部を公式サイト「TACNEWS WEB」(https://www.tac-school.co.jp/tacnewsweb.html)にて公開いたします。

 

公益財団法人 日本数学検定協会 普及部 普及グループ マネジャー近藤氏公益財団法人 日本数学検定協会 普及部 普及グループ マネジャー近藤氏

TAC株式会社は、月刊誌『TACNEW』1月号を刊行いたしました。

世の中には「数学が苦手」という人が少なくない。だがどんなに苦手でも、社会人になればビジネスの中で数字を扱うことが日常になる。そのとき、数字とどのようにつき合っていけばいいのか。文部科学省後援の「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」、そして「ビジネス数学検定」を実施する、日本数学検定協会の普及部普及グループマネジャーを務める近藤恵介氏にお話をうかがいました。

<以下インタビューより抜粋>
  • 「数字」を使う意識を高める
──日本数学検定協会について教えてください。

近藤 私たち日本数学検定協会は、数学検定・算数検定・ビジネス数学検定などの検定事業を柱に、幼児向けのストロー工作や小学生・中学生向けの「算数トライアスロン」など、様々なコンテンツや体験プログラムを通じて数学の大切さや学ぶ楽しさを伝える普及活動を行っています。「数学」というと中学や高校で学習した「教科」としてのイメージが強いと思いますが、「実は世の中でたくさん使われていますよ」と啓発していくことが必要だと考えているのです。
その一環として、これまであまり見えていなかった、「ビジネスの現場で数学がどのように使われているのか」を見せるのが、ビジネス数学検定とビジネス数学の研修です。ビジネス数学は、日常生活やビジネスの現場で、「数字を活かせる能力」を育む検定であり研修なのです。

──「数字を活かせる能力」について具体的に教えてください。

近藤 ひと言で表せば、「数字を根拠にした視点でものごとを見ていこうとする姿勢」のことです。数字とはまったく無関係に思えるような仕事でも、「お金」や「時間」といった「数字で表されるもの」が必ず関係しているはずです。つまり「数字」はどのような仕事にも必ず関係してくるので、数字を根拠に話をすることができるかどうかが、ビジネスの一番の基本になってくるのです。
例えば仕事の依頼を受ける際、「なるべく早くお願いします」と言われても、いつまでにやればいいのかわかりません。「今月の30日の15時までにお願いします」など、数字を使って期限に対する共通認識を与えられれば、逆算して何時間の作業時間の確保が必要かを考えることができます。ちょっとした意識の違いですが、こうした意識の積み重ねが結果として大きな違いにつながるので、数字を使う意識を高めていくことは、ビジネスに関わる誰もが求められているのです。この観点から、新入社員研修にビジネス数学を導入する企業は年々増加しています。

「ビジネス数学」では、ビジネスの現場の基本的なところにある数字をきちんと活用する方法を学びます。日ごろから数字を活用できている方は、「数字を活用する」ということを当たり前にやっていますが、できていない方というのはそもそも「活用しよう」という意識もないことがほとんどです。その意識を高めようというのがビジネス数学の目的なのですが、驚くことに、研修の冒頭で「数学が苦手だった人」と聞くと、毎回約80%の方が手を挙げます。それぐらい数学がトラウマになっている方が多いので、まずは「数字」や「数学」に対するハードルを下げることが重要です。

<続きはこちらからご覧ください>
https://www.tac-school.co.jp/tacnewsweb/feature/feat202001_1.html

インタビュー記事では、スキルアップをめざしている方々に向けてメッセージも掲載しています。
 
  • ビジネス数学検定とは?
「ビジネス数学」とは、学校で学んだ数学力をビジネスの現場で生かすために必要な考え方・使い方などの数字の活用能力を測定する検定試験です。
  • ビジネス数学検定の魅力は?
①数字に強いビジネスパーソンに
ビジネスの場面で数字を効果的に使いこなす手法や、統計データの読み方・活用のしかたを学ぶことで、ビジネスに必要な数学力を身につけます。

②企業や大学での評価基準に活用!
検定合格者の数字についての意識の高さや数的思考力が測定でき、採用基準の1つとして、また、社員の数的能力を客観的に把握できるので、人事考課の基準の1つとしてご活用されています。

③今後、どのようなスキルを伸ばせば良いのかがわかる!
「ビジネス数学検定」を受検することで、ご自身の数字の活用能力の強み・弱みを客観的に把握でき、今後、どのようなスキルを伸ばせば良いのかの学習指針として活用できる。
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«会社概要»
会社名:TAC株式会社
代表者:代表取締役社長 多田 敏男
設 立:1980年12月
事業内容:個人教育事業、法人研修事業、出版事業、人材事業
本 社:〒101-8383 東京都千代田区神田三崎町3-2-18
電話番号:03-5276-8911(代表)
ホームページ:https://www.tac-school.co.jp/index.html
 
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