【フェンダー】King Gnu 新井和輝の新シグネイチャーベースを発表!2023年8月10日(木)夜7時より先行予約開始 〜50名限定の発売記念イベント開催も決定〜
2021年に限定生産された“Deluxe Jazz Bass® V Kazuki Arai Edition”が、より親しみやすい仕様となりレギュラー製品として登場!
2021年、かねてよりレコーディングやライブなど様々なシーンでフェンダーを愛用する新井和輝が自身の理想を追求して作りあげたシグネイチャーベース『Deluxe Jazz Bass® V Kazuki Arai Edition』を限定生産で発売し、大きな反響を呼びました。そしてこの度、前作をベースに、より親しみやすい仕様を採用し、機能にアップグレードを施した新モデルをレギュラー製品として販売します。
今回発売となる新モデルのカラーは、BlackとVintage Blondeの2色展開。Vintage Blondeは、FENDER FLAGSHIP TOKYO(フェンダー旗艦店)及びフェンダー公式オンラインショップ限定での販売となります。なお、FENDER FLAGSHIP TOKYO及びフェンダー公式オンラインショップの特典として、初回生産分(両カラー対象)には、本人の直筆サイン入りフレットガードが同封されます。
<新井和輝 コメント>
「前回のAmerican Deluxe Jazz Bass Vは、ディンキーシェイプのボディやオリジナルのネックシェイプ、それからAmerican Ultraのピックアップやアノダイズドピックガードなど、とにかく僕が思い描いた理想を詰め込んだ一本にしました。そのため、価格も上がってしまったのですが、今回フェンダーのスタッフさんと何度も話し合い、より手ごろな価格でありながら、クオリティの高い、妥協のない満足のいくモデルを作ることができました。新しいモデルは、様々なスタイルの音楽に対応できるアクティヴベースらしいサウンドを奏でるし、機能的にもいいとこ取りした一本になっているので、前回のモデルに興味があったけれど手に取れなかった方はもちろん、僕の名前を知らないプレイヤーにもぜひ手に取ってもらいたいです!」
50名限定 発売記念イベント開催決定!
発売日となる8月22日(火)に50名限定の発売記念イベントをFENDER FLAGSHIP TOKYO(東京・原宿)にて、開催することが決定しました。イベントでは、新井本人が登場しトークショーを行います。なお、イベント参加者のうち、本モデルをフェンダー公式オンラインショップ、または全国の楽器店にて事前にご予約いただいた方、及びイベント当日にその場でご購入いただいた方には、もれなく本人の直筆サイン入りトートバッグをプレゼントします。
開催日
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2023年8月22日(火)
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開催時間
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午前 10時30分 開場 午前 11時00分 開演
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会場
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FENDER FLAGSHIP TOKYO(フェンダー旗艦店) (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目8−10)
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参加方法
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8月10日(木)19:00 〜16日(水)23:59の期間中に、フェンダー公式サイトにて必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。期間中、ご応募いただいた方の中から抽選で、イベントにご招待いたします。
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当選人数
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限定50名様
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当選通知
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ご当選者のみに、8月17日(木)より随時ご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。当落に関するお問合せは一切お答えできかねますのでご了承ください。
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URL
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https://fendernews.jp/fender-flagship-tokyo-special-event-20230822/
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【製品画像】
【製品概要】
製品名
| Deluxe Jazz Bass® V, Kazuki Arai Edition |
カラー
| Black / Vintage Blonde(2種) ※Vintage Blondeは、FENDER FLAGSHIP TOKYO(フェンダー旗艦店)及びフェンダー公式オンラインショップのみでのお取り扱いとなります。 |
市場想定売価
| 231,000円(税込) |
販売開始日
| 2023年8月22日(火) |
先行予約
| 2023年8月10日(木)19:00よりフェンダー公式オンラオンショップにて受付開始 |
製品取扱店
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FENDER FLAGSHIP TOKYO(旗艦店) フェンダー公式オンラインショップ 全国のフェンダー正規取扱店
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URL
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https://www.fender.com/ja-JP/deluxe-jazz-bass-v-kazuki-arai-edition.html
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※製品仕様及び販売価格は、予告なく変更となる場合がございます。
<新井和輝 プロフィール>
ヒップホップや黒人音楽好きの母親のもと育つ。中学生時代、友人達とのバンド結成をきっかけにベースを始めた。高校に入学すると軽音部に所属。先輩に連れられて観たジャズ・セッションのライヴでジャズに目覚め、ブラック・ミュージックに深く傾倒する。日野“JINO”賢二、河上 修に師事し、ピノ・パラディーノ、ミシェル・ンデゲオチェロ、マーカス・ミラー、レイ・ブラウンなどから影響を受ける。大学時代に西荻窪Clop Clopで出会った勢喜 遊を通じ、常田大希、井口 理と前身バンド、Srv. Vinciとして活動を開始。2017年4月のKing Gnu始動以降も、多種多様なアーティストのLIVEやレコーディングに参加し活動の幅を広げている。
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