「町田市」問題がいよいよ解決!?トークイベント『「町田は東京の中の神奈川?」というテーマを新百合ヶ丘で真面目に語る』が開催
~KEN THE 390とキン・シオタニが出演~
東京都町田市と、株式会社ポニーキャニオンは、シティプロモーション活動の一環として、11月24日(日)14時~15時に、トークイベント『「町田は東京の中の神奈川?」というテーマを新百合ヶ丘で真面目に語る』を、イオンシネマ新百合ヶ丘で開催する。当日は、町田市出身のHIP HOPアーティストKEN THE 390(ケン・ザ・サンキューマル)とテレビ神奈川(tvk)の人気番組「キンシオ」に出演中のキン・シオタニが出演する。トークテーマは、「町田市」について。東京都下にありながらも、地理的には神奈川県とも近く、度々メディアでも「町田は東京なのか、神奈川なのか」という話題が取り上げられている中、町田で育ったKEN THE 390と市内のショッピングビル「町田パリオ」にかかる懸垂幕「まちだはまちだ」の作者で知られるキン・シオタニが真面目に町田について語る。
▼イベント参加応募フォーム:http://pc-ent.jp/entry/tj67ew4p0/
■イベントの主旨
東京都町田市は横浜市や川崎市、相模原市といった神奈川県の3政令指定都市と接しており、鉄道は小田急線の他、JR横浜線、東急田園都市線が通っている。
特に、都心部から町田駅にアクセスするには、新宿駅から小田急線を利用することになり、その場合、一度は川崎市を通る。こうした地理的な面から、長らく「町田は神奈川」と揶揄されてきた。今回、いわゆる「町田は東京の中の神奈川なのか」をテーマに、町田市の魅力を掘り下げ、メディアやネット上でも頻繁に問題になる「町田市」について、深く考える場とする。
■イベントの見所
町田市出身のHIP HOPアーティストKEN THE 390は市の変遷を元に、近年の変化について語る。また、キン・シオタニは自身の冠番組「キンシオ」でも見せる街への洞察力や思いを元に、熱く、ゆる~く、町田市について語る。市内出身代表のKEN THE 390と市外出身代表のキン・シオタニによるトークセッションによって、町田市についてマニアックに語る。
■キン・シオタニより
町田は行くたびに発見のある面白い街です。街中には大きなデパートもあれば路地もあるし、里山では「ここが東京か」と思うほどの自然が溢れています。そんな町田の思いは1日では語り尽くせない。でもたくさん語ります!
■開催概要
イベント名:『「町田は東京の中の神奈川?」というテーマを新百合ヶ丘で真面目に語る』
出演者:キン・シオタニ、KEN THE 390
主催:東京都町田市、ポニーキャニオン
日時:令和元年11月24日(日)14時から15時まで
受付開始:13時30分より
会場:イオンシネマ新百合ヶ丘(川崎市麻生区上麻生1丁目19−1イオンスタイル新百合ヶ丘6階)
アクセス:aeoncinema.com/theater/access/81001_access.html
参加費:無料
申し込み:応募フォームに必要事項を記入[11月11日(月)19時応募締め切り予定]
内容:トークイベント
■出演者プロフィール
〇KEN THE 390(けんざさんきゅーまる)
東京都町田市出身。フリースタイルバトルで実績を重ねた後、2006年アルバム「プロローグ」にてデビュー。
テレビ朝日にて放送中のMCバトル番組「フリースタイルダンジョン」へ審査員として出演。番組内での的確なコメントが話題を呼ぶ。2018年8月からは、TOKYO FM金曜日15時から17時に生放送されているワイド番組「TOKYO SOUNDS GOOD」でメインパーソナリティを務めるなど、活動の幅をさらに大きく広げている。2019年10月に新作EP「Faces」をリリース。
○キン・シオタニ
イラストレーター、文筆家。
95年に全国の雑貨屋で発売された「長い題名シリーズポストカード」で注目を浴び、以降様々なメディアにイラストや文章を発表。現在は自身が旅をする番組「キンシオ」がテレビ神奈川ほかでオンエア中。
■東京都町田市について
東京都の南端に位置する町田市は、自然と伝統、賑わい、新しいカルチャーが共存する彩り豊かな地域。あらゆるニーズを満たすモノ、コト、場所が集まっている。
11月13日には、町田市、東急株式会社、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツの3者による、官民連携のあたらしいまち「南町田グランベリーパーク」がまちびらきを迎える。
〇人口と世帯数(住民基本台帳による)
2019年9月1日現在(9月12日更新)
人口:429,172人
世帯数:197,458世帯
〇各種データ
・小田急線の乗降人数:291,802人(/日)※新宿に次いで第2位(※1)
・子どもの転入超過数:612人(※2)※東京都1位、全国4位(政令市含む)
(※1)小田急電鉄株式会社>鉄道部門:1日平均乗降人員
(※2)総務省>住民基本台帳人口移動報告(詳細集計)2018年度
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