≪共働き世代のリアルな声についてのアンケート調査≫男女ともに「週5日」勤務が最多、1日7時間以上の勤務が男性(夫)71%・女性(妻)65%

家事分担の割合は女性(妻)が67%、負担軽減策として「手を抜けるところは抜く」

 ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮)は、自社で運営する総合求人情報サイト「はたらこねっと」(https://www.hatarako.net/)において、「はたらこねっとユーザーアンケート –共働き世代のリアルな声–」を実施しました。
 共働き世帯(雇用者の共働き世帯)は、1996年に専業主婦世帯(男性雇用者と無業の妻からなる世帯)を抜き、2017年には専業主婦世帯の約1.85倍にまで増加した調査結果が厚生労働省から発表されました。そこで今回「はたらこねっと」では、共働き世帯における家事の分担など、リアルな実情についてアンケートを実施しました。男女間で勤務日数と勤務時間に大きな差が見られないものの、家事の負担は女性(妻)の割合が67%。負担軽減策や、家事を依頼する際に気を付けていることなどについてもまとめてご報告いたします。
 なお、本レポートは、アンケートに回答頂いた女性の方で、既婚者、ならびに未婚者であれば一世帯で複数人暮らしている方を抽出しまとめております。

■男女ともに1週間の勤務日数は「週5日」が最多
1日7時間以上の勤務は男性(夫)71%・女性(妻)65%

 1週間の勤務日数を尋ねたところ、「週5日勤務」が男性(夫)65%・女性(妻)64%とそれぞれ最多となりました。(Q1)更に1日の勤務時間は、男性(夫)は「8時間」34%が最多となり、「7時間」「8時間」「8時間以上」あわせて71%が7時間以上の勤務時間に。女性(妻)は「7時間」30%が最多となり、「7時間」「8時間」「8時間以上」あわせて65%が7時間以上の勤務時間となりました。これらの結果から男性(夫)も女性(妻)も労働時間に大きな差がみられないことがわかりました。(Q2)

Q1 1週間の勤務日数


Q2. 1日の勤務時間


■男女(夫婦)間における家事分担は女性(妻)の割合が67%という結果に
男性(夫)は「ごみ出し」30%

 男女(夫婦)間における家事分担の割合は、全体の67%を女性(妻)が担当、9%を男性(夫)が担当している結果となりました(Q3)。女性(妻)は「料理」76%が最多、次いで「洗濯」74%、「掃除」69%と続きました。一方で男性(夫)は「ごみ出し」30%が最多となり、その他の家事は9%以下という結果となりました。
その他、「一緒にする」10%、「曜日ごとに分担」8%などの回答もありました。

Q3. 夫(男性)婦における家事分担はどのようにしていますか


■女性(妻)の家事の負担を減らす方法は「手を抜けるところは抜く」54%
男性(夫)や子どもに依頼する時に気を付けていることは「やったことがある家事をお願いする」36%

 家事の負担を減らす方法を尋ねたところ、「手を抜けるところは抜く」54%が最も多い結果となりました。(Q4)「やってほしいことを伝える」12%と回答した方に、男性(夫)や子どもに家事を依頼する時に気を付けていることを尋ねたところ、「やったことがある家事をお願いする」36%、「終わったら下手でも褒める」30%という回答が多い結果となりました。(Q5)ユーザーコメントからは、感謝の気持ちを男性(夫)に伝えることを心掛けている工夫が多くみられました。

Q4.家事の負担を減らす方法は何ですか



【ユーザーコメント:「家事の負担を減らす方法」】
  • まとめ買いをする
    ・週末にまとめ買いをして、小分け冷凍する。(かっちゃんさん)
    ・3日に一度買い物しその時に作り置きしておき、あとは足りないときのみお惣菜を買う。(ヒカリエさん)
    ・買い物は1週間分まとめて購入する。(みいなさん)
  • 便利家電を使う
    ・食器洗い機を買った。(そらさん)
    ・平日はルンバで掃除し、土日に掃除機をかける。洗濯物は基本的に乾燥機にかける。食器はほぼ食洗機で洗う。(こーしさん)
    ・タイマー付の調理鍋を買って、朝セットして夕方に出来ているようにした。(ゆきだるまさん)
  • こまめな掃除
    ・大掃除をしなくても良いように、日頃から小まめな掃除をしております。(ピヨさん)
    ・月間掃除表を作ってこまめに掃除をすることで、年末の大掃除が楽になる。(あちさん)

Q5 家事を依頼する時に気を付けていることは何ですか


【ユーザーコメント:「家事を依頼する時に気を付けること」】
  • 感謝をする
    ・ありがとう等、感謝の言葉を伝えること。(みいなさん)
    ・お互い感謝するということ。言葉で「ありがとう」をいうことです。(はちみつカリンさん)

「はたらこねっと」では、調査詳細とユーザーの声を公開しています
 上記の他にも寄せられたコメントなどをご紹介しています。
 ▼「はたらこねっとユーザーアンケート –共働き世代のリアルな声–」
 URL:https://www.hatarako.net/contents/enquete/result/201804/
・ 実施機関:ディップ株式会社
・ 調査対象: はたらこねっとユーザー
・ 実施時期: 2017年12月4日(月)~2018年1月9日(火)
・ 調査手法:インターネット調査
・ 有効回答数:771

「はたらこねっと」の特徴
 「はたらこねっと」(https://www.hatarako.net/)は、日本最大級の社員・派遣・パートの求⼈情報サイトです。幅広い「雇⽤形態」・「勤務地」・「職種」・「こだわり」など、充実した検索条件からお仕事を探す事ができます。

ディップ株式会社 概要
 ディップ株式会社(https://www.dip-net.co.jp)は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部上場。2017年2月期売上高331億円。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. ディップ >
  3. ≪共働き世代のリアルな声についてのアンケート調査≫男女ともに「週5日」勤務が最多、1日7時間以上の勤務が男性(夫)71%・女性(妻)65%