コロナ禍で大幅伸長「サーキュレーター」シリーズ 国内・海外累計販売台数1,000万台達成
アイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長 大山 晃弘)が販売する「サーキュレーター」の国内・海外におけるシリーズ累計販売台数が1,000万台に達しました。(※1)
当社は2010年よりサーキュレーター市場に本格参入し、東日本大震災による節電需要に対応するアイテムとして売上を伸ばしました。2020年からは、世界的な新型コロナウイルスの感染症拡大と長期化に伴い、日本政府や世界保健機関(WHO)が換気を推奨したこともあり、室内の空気循環を促すサーキュレーターの需要は増加しています。その結果、当社の「サーキュレーター」シリーズは、国内・海外における累計販売台数が1,000万台を達成(※1)しました。
「サーキュレーター」シリーズは2021年も売上を伸ばし続け、2021年1月~7月の販売台数は前年同期比較で約130%(※2)と好調に推移しています。
当社は現在、蘇州工場(中国・江蘇省)、広州工場(中国・広東省)、仁川工場(韓国・仁川広域市)でサーキュレーターを製造し、日本や中国はもちろんEU諸国、アメリカ、韓国など世界各国で販売しています。
<サーキュレーター 商品一例>
※1 2010年~2020年までの海外・国内のシリーズ累計販売台数
※2 国内・海外合算での比較
「サーキュレーター」シリーズは2021年も売上を伸ばし続け、2021年1月~7月の販売台数は前年同期比較で約130%(※2)と好調に推移しています。
当社は現在、蘇州工場(中国・江蘇省)、広州工場(中国・広東省)、仁川工場(韓国・仁川広域市)でサーキュレーターを製造し、日本や中国はもちろんEU諸国、アメリカ、韓国など世界各国で販売しています。
<サーキュレーター 商品一例>
※1 2010年~2020年までの海外・国内のシリーズ累計販売台数
※2 国内・海外合算での比較
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