つながる。そして未来が動き出す。「第11回 RA SUMMIT 2026」活動報告

株式会社 共立メンテナンス

 全国で約1,300校の学校法人と提携し学生寮を展開する株式会社共立メンテナンス(以下、共立メンテナンス/代表取締役社長:中村 幸治/本社:東京都千代田区)は、全国のドーミーシリーズに暮らす61校66寮の現役RA(レジデント・アシスタント)が、理想の寮の実現に向けて日々取り組んでいる活動について発表する「第11回 RA SUMMIT 2026」を2026年2月12日(木)に開催しました。

現役RAの皆さん
代表寮プレゼン

 毎年恒例の「代表寮プレゼン」では、RA SUMMIT予選会を経て選出された3寮が、1年間の集大成となる発表を行いました。『武蔵野美術大学学生寮』は「常に寮を動かす」をテーマに、美大生らしい感性を活かしたユニークな告知ポスター制作など集客の仕組みづくりについて報告。『武蔵野美術大学第二学生寮』は、多忙な学生生活の中でも「誰も取り残さない」生活密着型イベントの成果と、RA自身も心から楽しむ「寮生ファースト」の活動ビジョンを発表しました。昨年に続き登壇した『Ryukoku Student Home 光輝』は、2寮合同イベントによる交流の深化に加え、寮を「バーチャル空間」に再現して、寮則の周知や寮見学に活用するなどといったデジタルを活用した次世代の可能性を提示しました。

 さらに、今年初の開催となった「RA甲子園」では、当社RAプログラムの枠を超え、全国の大学が独自に運営されている学寮で活躍するRA・寮生リーダーが登壇しました。

 また、好評企画の第3弾として、かつてRAとして活躍したOB・OG 3名による「ドミトーーク」を実施。RAとしての経験が社会人となった今、どのように活かされているかというリアルなエピソードが語られ、現役RAたちにとって自身の活動がキャリア形成に直結することを再確認する有意義な機会となりました。

 共立メンテナンスは、今後もドーミーにお住まいの寮生様がより充実した生活を送れるよう、RAプログラムの拡充による更なる成長機会の提供を通じて、学生寮を「多様な経験の場」に昇華してまいります。

【各セッション発表概要】

【5ミニッツプレゼン】

▼発表寮:ドーミー聖蹟桜ヶ丘(中央大学)/ドーミー立川北(工学院大学・中央大学・東京学芸大学・武蔵野美術大学・明星大学)/ドーミー山形本町(東北芸術工科大学・山形大学)/同志社大学継志寮/KU ROKKO HOUSE(神戸大学)

▼内容:1年間の活動を5分に凝縮し報告。新入生歓迎会やクリスマスなど季節に合わせたイベントから、地域行事への参加まで、寮生活をより有意義な時間にするための施策を発表しました。なかでも、KU ROKKO HOUSEは、オリジナルで作成したルールブックにフォーカスし、人気ゲームになぞらえて発表しました。立ちはだかる問題に対して、ルールブックを通して不明点を明確にすることで、寮生の不安や疑問を解消したことを報告しました。

【ゲストセッション】

▼登壇者:中央大学 法学部 助教 𠮷田 千春 様

▼内容:テーマは「寮が育てる学びと共生社会」。共生とは、個人の努力や善意だけに依存しては継続できず、それを支える仕組みや制度、共生を寮で目指すという共通認識の重要性について、プレゼンいただきました。

【ポスターセッション】

▼発表寮:ドーミー井の頭公園/ドーミー岡山南方/ドーミー駒沢/ドーミー湘南台Lei/ドーミー長久手/ドーミー西荻窪/ドーミー南仙台/國學院大學 学寮 まほろば/明海大学学生寮 maison TIME(メゾン大夢)/明治大学グローバル・ヴィレッジ/狛江インターナショナルハウス

▼内容:計11寮のRAたちが各寮での取り組みや工夫を自由にポスターにまとめ、それぞれの寮の特色が溢れる発表を行いました。ご来場者様とRAが質問等を通じて直接対話ができる場となりました。

【ドミトーーク】

▼発表者:明治学院大学国際学生寮MISH、武蔵野美術大学第二学生寮、関西大学提携国際学生寮KU I-HouseのRA OB・OG 3名

▼内容:大好評企画の第3弾!かつてRAとして活躍したOB・OG3名が登場。RAになったきっかけや、印象に残っているエピソード、RA時代に大切にしていたことなどを語りました。RAとして行ってきた活動が社会人になった今、どう生かされているかについても言及し、現役のRAたちにとって心強いアドバイスとなり、これからの活動の参考になる非常に有意義な機会となりました。

【RA甲子園】

▼発表寮:APハウス (立命館アジア太平洋大学)/ TUT Global House (豊橋技術科学大学)/ ISDAK (一橋大学・東京学芸大学・東京農工大学・電気通信大学の国立4大学による国際学生宿舎)
▼内容:今年初の開催となった「RA甲子園」では、当社RAプログラムの枠を超え、全国の大学が独自に運営されている学寮で活躍するRA・寮生リーダーが登壇。

各大学が直面する課題に対する解決策が発表されました。

【ゲストプレゼン】

▼登壇者:立命館アジア太平洋大学 スチューデント・オフィス

力丸 晃也 様

▼内容:テーマは「学教職協働の寮創り ~多文化共生からソーシャルインパクトまで~」。学長をはじめ多くの教員が寮運営に積極的に携わっていることを特徴の一つとして挙げ、愛校心や愛寮心を醸成し、大学の良い雰囲気づくりにつながっていると発表。また将来構想としては、寮を閉鎖的な空間にせず企業や地域社会と手を取り合い多世代が学びあうようなプラットフォームへと進化させていきたいとプレゼンいただきました。

【代表寮プレゼン】

▼発表寮:武蔵野美術大学学生寮 (武蔵野美術大学)

▼内容:「常に寮を動かす」というテーマのもと、気軽に参加できる定例イベントを開催したことで、イベントに参加するハードルを下げることにつながった成果を報告しました。また、広報物の作成が集客において大きな影響をもたらすという考えから、ユニークなイベント告知のポスターを作成。さらに、イベント開催後のレポートも作成し、振り返りを次につなげる取り組みについても発表しました。

▼発表寮:武蔵野美術大学第二学生寮(武蔵野美術大学)

▼内容:学業が忙しい寮生のことを考え、誰も取り残さない、全員が楽しめる生活密着型のイベントを発案し開催。しかし、全員参加を重視するあまり、RAに負担がかかってしまったため、「RAも心から楽しめる活動」を目標に、「寮生ファースト」をモットーにしながら、今後も心が温まるような工夫を取り入れていく姿勢を示しました。

▼発表寮:Ryukoku Student Home 光輝

▼内容:自身の寮にとどまらず、同じ龍谷大学専用寮である「Ryukoku Student Homeくいな」との合同イベントや、京都エリアのドーミー全体を対象にした「京ドーミーイベント」も開催。参加者の幅も広がり、充実した取り組みになったと報告しました。また、寮をそのままオンラインにバーチャル空間として再現するシステムをつくりあげ、今後は全国の寮生とのつながりを深める可能性をもった新たな挑戦についても発表しました。

「第11回 RA SUMMIT 2026」開催概要

開催日時

2026年2月12日(木)13:00~17:00(KANDA SQUARE ホール)

見逃し配信

2026年2月18日(水)~

※事前登録した方のみご覧いただけます。ご希望の方は下記よりお問い合わせください。

株式会社共立メンテナンスRA推進チーム

TEL:03-5295-7857 EMAIL:ra@dormy.co.jp

進行内容

▼5ミニッツプレゼン:ドーミー聖蹟桜ヶ丘(中央大学)/ドーミー立川北(工学院大学・中央大学・東京学芸大学・武蔵野美術大学・明星大学)/ドーミー山形本町(東北芸術工科大学・山形大学)/同志社大学継志寮/KU ROKKO HOUSE(神戸大学)

▼ポスターセッション:ドーミー井の頭公園/ドーミー岡山南方/ドーミー駒沢/ドーミー湘南台Lei/ドーミー長久手/ドーミー西荻窪/ドーミー南仙台/國學院大學 学寮 まほろば/明海大学学生寮 maison TIME(メゾン大夢)/明治大学グローバル・ヴィレッジ/狛江インターナショナルハウス

▼特別講演:中央大学 法学部 助教 𠮷田 千春 様

      立命館アジア太平洋大学 スチューデント・オフィス 力丸 晃也 様

▼RA甲子園:APハウス (立命館アジア太平洋大学)/ISDAK (一橋大学・東京学芸大学・東京農工大学・電気通信大学の国立4大学による国際学生宿舎)/TUT Global House (豊橋技術科学大学)

▼代表寮プレゼン:武蔵野美術大学学生寮 (武蔵野美術大学)/武蔵野美術大学第二学生寮 (武蔵野美術大学)/Ryukoku Student Home 光輝 (龍谷大学)

▼ドミトーーク:明治学院大学国際学生寮MISH/武蔵野美術大学第二学生寮/関西大学提携国際学生寮KU I-HouseのRAOB・OG 3名

参加学校

大阪大学/岡山大学/岡山商科大学/香川大学/関西大学/関西学院大学/神田外語大学/近畿大学/慶應義塾大学/工学院大学/神戸大学/國學院大學/駒澤大学/駒沢女子大学/尚絅学院大学/上智大学/昭和女子大学/椙山女学園大学/成蹊大学/専修大学/中央大学/帝京大学/東京大学/東京海洋大学/東京学芸大学/東京経済大学/東京工科大学/東京工芸大学/東京女子大学/東京都市大学/東京薬科大学/東京理科大学/東海大学/同志社大学/東北大学/東北医科薬科大学/東北芸術工科大学/東洋大学/徳島大学/名古屋大学/名古屋外国語大学/名古屋学芸大学/日本大学/梅花女子大学/佛教大学/文化服装学院/文教大学/法政大学/北海道大学/北海道医療大学/武蔵野大学/武蔵野美術大学/明海大学/明治大学/明治学院大学/明星大学/山形大学/立教大学/龍谷大学/早稲田大学/TSM渋谷 東京スクールオブミュージック専門学校渋谷(五十音順)

※RA(レジデント・アシスタント)プログラムとは…

「学生寮」を“生活の場”から「多様な経験の場」へとバージョンアップさせる仕組みです。

RAは、寮生の日々の生活サポートや、学生生活をもっと楽しく充実させるためイベントの企画・運営といった寮生同士の交流を促進する役割を担っています。

また、活動は寮内にとどまらず、地域交流や SDGs 活動を通して地域との共生も目指しており、RA卒業生と現役RAのネットワークを構築し、RAが社会と繋がる機会の創出も行っています。

RAプログラム詳細ページ:https://dormy-ac.com/special/ra/

<ドーミーとは>

 共立メンテナンスが1980年より運営する学生寮・社員寮事業。各寮には寮長夫妻が住み込み、管理栄養士が考案したメニューを朝夕まごころ込めて手作りしています。現在、国際交流寮や各種コンセプト寮など幅広いスタイルにも対応し、全国に500棟以上展開しています。ご入居者の快適な生活や健康を見守り、クオリティの高いサービスに努めています。

学生寮:https://dormy-ac.com / 社会人寮:https://www.dormybiz.com/

<共立メンテナンスとは>

共立メンテナンスは1979年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始しました。学生寮・社員寮「ドーミー」を運営する寮事業、ビジネスホテル「ドーミーイン」・リゾートホテル「共立リゾート」を運営するホテル事業、高齢者向け住宅「ドーミーシニア」を運営するシニアライフ事業を展開しています。食・住・癒のサービスを通して社会の発展に貢献してまいります。

https://www.kyoritsugroup.co.jp

■RAプログラム・RA SUMMIT・アーカイブ配信に関するお問い合わせ先

株式会社共立メンテナンスRA推進チーム

TEL:03-5295-7857 EMAIL:ra@dormy.co.jp

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会社概要

株式会社 共立メンテナンス

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業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区外神田2-18-8
電話番号
03-5295-7777
代表者名
中村幸治
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1979年09月