フルリモートワークで営業支援を行う営業ハックが管理職「チームディレクター」職を新設しました

適材適所でストレスなく働ける職場を営業ハックは目指しています

株式会社営業ハック

2024年10月11日 10時30分

営業ハック「チームディレクター」新設の背景

ありがたいことに営業ハックは会社規模を拡大し続けており、2024年1月より9ヶ月連続で月間1000リード獲得という成果を出し続けることもできています。

今回「チームディレクター」を新設した背景には、規模拡大による各部門の連携を高める意図、それとあわせて誰もがストレスなく働ける社内環境作りの側面があります。

営業ハックは営業代行会社であるため、ビジネスモデル的に様々な業界の商材を扱う形です。担当によって「今日は人材系のサービス、明日は製造系のサービス」というように、業務内容もお客様のサービスによって日々変わっていきます。

そのような状況下で求められるのが「連携力」。ましてや営業ハックはフルリモートワークを推進しているため、お互いの顔が見えない状況下でより連携を強固にする意識が必要になります。

そこで今回は各部門、特にインサイドセールス業務を行う各チーム内での連携を取れるよう、新たに管理職として「チームディレクター」を新設することとなりました。インサイドセールス（普及推進部）各部門へのディレクションや業務内容の把握、全部門の目標達成に向けての進捗管理など高い視座から、お客様への営業成果のために貢献していく職務となります。

今後も営業ハックは社内環境の整備、また状況に合わせた柔軟な体制の構築によって営業の悩みを0にするために邁進してまいります。

現在営業ハックでは完全成果報酬型テレアポ代行によるアポイント獲得サービス「アポ100」を展開しております。「もっとアポイントがほしい」「もっと営業成果を出したい」というお悩みがございましたら、ぜひこちらよりお問い合わせください。

「アポ100」についての詳しい情報はこちら

「チームディレクター」ナカザワチサトよりコメント

チームディレクターの業務内容を一言で言うなら、「売上や数字を見ながら、どうしたら企業様が受注につながるのかという視点で対策を考えていく業務」だと感じています。

お客様の受注につなげるには質の高いアポイントをトスアップしていく動きが必要です。そこで営業メンバーが本来の営業力を発揮しきるための環境整備や、商材内容に合わせた営業メンバーの組み立て、「アポ100」サービスにおける電話をかける時間や配分、時期的要因など効果的な営業戦略全般を企画し、実行に当たり各部門と普及推進部との橋渡しを実施しております。

私自身営業戦略を立てることが以前より好きでした。「このサービスだったらこの人に営業してもらえば成果につながる」といったように、適材適所を突き詰めて考えていった結果成果につながった時に嬉しさを感じます。

営業はつながりを増やしていく仕事です。お客様がもっと便利に感じたり、楽にできる素晴らしいサービスをもっと世の中に知ってもらえる仕事だと私は感じています。だからこそ営業成果を出すことで、企業様の売上も増え、利用者様もより便利に過ごせるようになるWin‐Winの社会づくりに貢献していくことができるはずです。それだけ営業はすごい仕事。営業ハックで働くメンバー全員が、営業の仕事に誇りをもって、なおかつ楽しく働いていけるよう理想的な環境を整えていきたいと思っています。

採用情報

営業ハックではこういった環境のもと、無理なく誰でも結果が出せる環境づくりの中で一緒に働いてくださるテレアポスタッフを募集しています。ご興味がある方はこちらからご覧ください！

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代表プロフィール

株式会社営業ハック代表取締役社長　笹田裕嗣

20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて優勝者となる。

株式会社営業ハックについて

株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを行っています。2018年の創業以来フルリモートで全従業員が勤務しており、一人ひとりの暮らしやキャリアを一番に考えた働き方を模索しています。