請求・債権管理システム「請求管理ロボ」は、新オプション「コンビニ払込票(A4タイプ)」の提供を開始

インボイス制度対応や長明細ニーズに対応、封書形式での送付が可能に

株式会社ROBOT PAYMENT

企業のお金の流れを円滑にし、新たな価値創造を促進する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員CEO:清久 健也、証券コード:4374、以下「ROBOT PAYMENT」)は、請求・債権管理システム「請求管理ロボ」において、新オプション「コンビニ払込票(A4タイプ)」の提供を開始しました。

これまでハガキタイプのみだったコンビニ払込票にA4サイズを追加することで、より多くの明細記載や、適格請求書(インボイス)としての利用が可能となります。

背景

請求管理ロボではこれまでハガキタイプの払込票を提供していましたが、商品名と金額の記載に留まり、取引日付や数量単価などの詳細な取引内容を記載したい企業からの要望が寄せられていました。

また、2023年のインボイス制度の施行により、「払込票を適格請求書として利用したい」というニーズが高まり、これを受けて新たにA4サイズの払込票の提供を決定しました。

機能の特徴とメリット

新オプション「コンビニ払込票(A4タイプ)」では、以下の機能を提供します。

  • 封書で送付可能なA4フォーマット

  • 10行以上の明細を記載可能

  • 請求先が払込票を適格請求書として扱える

これにより、明細の多い業種や制度対応を求める企業にも柔軟に対応できるようになりました。

また、振込入金の場合、金額の誤差や消込作業の手間が発生しますが、払込票を利用することで入金金額のズレが解消され、入金消込業務の効率化が見込まれます。

多数の取引を扱う業種において、経理部門の負担軽減も期待されます。

コンビニ払込票(A4タイプ)のSample画像

請求・債権管理システム「請求管理ロボ」

「請求管理ロボ」は、請求書発行だけではなく決済・債権管理を付加した「請求業務負荷を約80%削減する」サービスです。これまで手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった請求業務や債権管理をすべて自動化し、経理の業務負荷・債権リスクを減らします。クレジットカード決済・口座振替・銀行振込など、豊富な決済手段を低い手数料でラインアップしており、顧客数・請求件数の急激な増加へ対応することで企業の競争力を高めます。

請求管理ロボ:https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/

請求管理ロボ for Salesforce:https://www.robotpayment.co.jp/lan/keiri_main/appexchange_mov/


株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要

社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)

所在地 :東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F

設立 :2000年10月

代表 :代表取締役執行役員CEO 清久 健也

企業サイト :https://www.robotpayment.co.jp/

サービス一覧 :https://www.robotpayment.co.jp/service/

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会社概要

株式会社ROBOT PAYMENT

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URL
https://www.robotpayment.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
電話番号
03-5469-5780
代表者名
清久 健也
上場
東証グロース
資本金
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設立
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