スーツに見える作業着「WWS」が累計販売数25万着突破!
9カ月連続で前年売上を上回り好調
作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」(以下WWS)を企画・販売する株式会社オアシスライフスタイルグループ (所在地:東京都港区)は、累計販売数が25万着を突破したことをお知らせいたします。
2023年3月以降、各月の売上は9カ月連続で前年を上回り、2024年2月期第3四半期(2023年9月~11月)の売上は前年同期比で119%を達成しました。
■累計販売数25万着突破! 9か月連続で売上高、前年同月を上回る。
この度、WWSの累計販売数が25万着を突破したことをお知らせいたします。売上も好調で2023年3月以降、各月の売上は9カ月連続で前年を上回り、2024年2月期第3四半期(2023年9月~11月)の売上は前年同期比で119%を達成しました。
下半期は、昨年の3倍量生産し、保温性と軽量性に優れた冬用スーツ「Bizウォームモデル」を販売。気温の下がった10月から購入が急増し、11月末時点で約9割が完売しました。
さらに、10月より新レーベル「WWS Health+/ヘルスプラス」を立ち上げ、ウェルネス市場に新規参入。その第1弾として、株式会社イフミックウェルネスが扱うミネラル結晶体「IFMC./イフミック」を採用した、血行促進ウェルネススーツ「Health+スーツ」をクラウドファンディングで販売。12月18日(月)時点で、購入金額は700万円を超え、目標金額の1400%を達成しています。
さらに、12月より事業家の堀江貴文氏を公式モデルとして起用。“スーツ嫌い”を公言している堀江氏でもストレスなく着用できる着心地や機能性をアピール。特設ページ開設以降、新規顧客数の割合が前年比較で40%増加しました。
2024年は、新たな取り組みとして新ブランドのローンチを計画。政令都市を中心とした商業施設にて期間限定の直営店出店を予定しています。
■WWSの開発経緯
開発当時の2016年、グループ会社であった水道工事業の属する清掃・設備・建設業界は、人手不足と就業者数における若年齢層の減少が深刻化し、自社も若手の採用に苦戦していました。そこで、創立10周年記念プロジェクトとして業界のマイナスイメージを一変できるような“新しい作業着”の製作に着手したことがWWSの始まりです。当時の若手社員から寄せられた、「仕事終わりは必ず着替える」「作業着で出勤するのは恥ずかしい」という意見から、“仕事終わりにそのままデートに行ける作業着”というコンセプトに設定。そこから、「スーツに見える作業着」が誕生しました。2017年の秋、社内ユニフォームとして本格導入。WWSを身に着けた作業員を見た同業他社をはじめ、様々な企業から販売希望の声を頂き、2018年3月に販売を開始しました。
独自開発のタフでなめらかな新素材「ultimex」を使用し、365日洗濯機で丸洗いできて、短時間で乾き、しわになりにくく、高ストレッチなどの高機能性と快適さを実現。場所やシーンを問わず着用できるため、今では作業着としてだけでなく多くのビジネスマンにご愛用いただいております。
■会社概要
会社名 株式会社オアシスライフスタイルグループ
代表者 関谷有三
所在地 〒107-0061東京都港区北青山1-2-3青山ビル2階
公式オンラインストアhttps://www.workwearsuit.com
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