フューチャー、大阪大学、ファンペップの共著論文が第64回バイオ情報学研究会にて「SIGBIO優秀プレゼンテーション賞」を受賞

~第60回バイオ情報学研究会に続き2年連続で受賞~

フューチャー株式会社(東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:金丸恭文、以下フューチャー)、国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科(大阪府吹田市、総長:西尾章治郎、以下大阪大学)、株式会社ファンペップ(大阪府茨木市、代表取締役社長:三好稔美、以下ファンペップ)の共著論文『大規模タンパク質データベースに基づくBERTを用いたペプチド結合予測』が、第64回バイオ情報学研究会(一般社団法人情報処理学会主催、2020年12月)の「SIGBIO優秀プレゼンテーション賞」を受賞しました。

フューチャー、大阪大学、ファンペップは、抗体誘導ペプチドを効率的に開発するAIについて共同で研究し、機械学習や深層学習の技術を活用した抗原探索システムの開発に取り組んでいます。論文はこの研究の成果の1つであり、フューチャーの最先端のAI技術に特化した専門組織である「Strategic AI Group」がバイオ情報学研究会で発表しました。

論文では、近年自然言語処理の分野で大きな進展をもたらした深層学習の一種であるBERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers)を、ワクチン開発に重要な2つのタスク「B細胞エピトープ予測」および「MHCⅡに結合するペプチド予測」に適用し、単一のモデルとしては世界最高の予測精度を達成できたことを示しています。

フューチャーは、大阪大学とファンペップと協力しながらAIの活用により抗体誘導ペプチドを効率的に開発する技術を確立することで、癌や難治性疾患、生活習慣病など生涯投薬が必要な疾患の治療における医療費負担の大幅な軽減や、より多くの患者への有効な早期治療の実現に貢献していきます。

(参考)
フューチャー、大阪大学、ファンペップの共著論文が第60回バイオ情報学研究会にて「SIGBIO優秀プレゼンテーション賞」を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000385.000004374.html

大阪大学、ファンペップと抗体誘導ペプチドを効率的に開発するAIについて共同研究
~機械学習・深層学習の技術を活用したワクチン用抗原探索システムの開発を開始~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000297.000004374.html


■フューチャー株式会社 概要
代表者:代表取締役会長兼社長 グループCEO 金丸 恭文
設立:1989年11月28日
URL:https://www.future.co.jp

 

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