勝ちつづけるための、一足。 青山学院大学 陸上競技部着用モデル「adizero takumi sen boost」登場
http://shop.adidas.jp/running/adizero/
青山学院大学 陸上競技部が着用するレーシングモデル「adizero takumi sen boost(アディゼロ タクミ セン ブースト)」に2018 年春夏カラーが登場。
「adizero takumi」は、「 日本人ランナーを速くするために。」をコンセプトに、軽量性、フィット感、グリップ力などを追求。
日本人ランナーの足型に3D でフィットする「マイクロフィット レーシングラスト」を採用し、ブレのないフィット感を実現するとともに、優れたクッション性と反発力を兼ね備えた「BOOST™フォーム」を、 エリートランナーの走りに合わせて小指の付け根から前足部にのみ搭載し、さらなるスピードを追求。アウトソール前足部には「コンチネンタルラバー」を採用し、優れたグリップ力・軽量性・耐久性を確立しています。
2018 年春夏カラーは、2017 年12 月1 日よりアディダス オンラインストア、アディダス直営店、アディダス取扱店にて発売予定。また、「adizero takumi sen boost」よりも、かかと部分のクッション性を高めたレーシングモデル「adizero takumi ren boost(アディゼロ タクミ レン ブースト)」も同時展開いたします。
アディダス オンラインショップ http://shop.adidas.jp/running/adizero/
テクノロジー & マテリアル |
マイクロフィット レーシングラスト
日本人のために開発された3D形状の「マイクロフィットレーシングラスト」を採用し、前足部から踵までぶれないフィット感と優れたホールド性を実現。
BOOST™ フォーム
小指の付け根から前足部にかけて、BOOST™フォームを搭載。優れた反発力と衝撃吸収性により、トップランナーの着地から蹴り出しまでをサポート。
コンチネンタルラバー
アウトソール前足部に「コンチネンタルラバー」を採用。乾いた路面はもとより濡れた路面でも高いグリップ性能を発揮し、ランナーの推進力をサポート。
青山学院大学 陸上競技部 選手コメント |
田村 和希 選手
本番はいつもadizero takumi sen boostを着用しています。BOOST™ フォームが前足にあることで、蹴り出しがスムーズで、かかとを接地せずに走る自分にとってはすごく良いし、これまでも良い結果を残してくれたシューズなので重宝しています。
Social 企画 |
「刻め青学」
大学駅伝で数々の記録を打ち立ててきた、青山学院大学 陸上競技部。
チームをサポートするadidas は「刻め青学」をコンセプトに、積み重ねてきた選手たちの日々を元に、応援コンテンツを制作しました。
彼らの本気度や強さの秘密が、どのコンテンツからも伝わる内容になっています。
11 月28 日よりadidas Running twitter 公式アカウントより配信していきます。是非ご覧ください。
https://twitter.com/adidasrun_jp
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