今年のGWの過ごし方、飛び石連休・物価高が影響か?年代や家族構成によっても過ごし方が異なる結果に!

株式会社フォーイット

アフィリエイトプラットフォーム「afb(アフィビー)」< https://www.afi-b.com/ >の開発運用をおこなう株式会社フォーイットは、全国の20代~60代までの男女500人を対象にゴールデンウィークに関するアンケートを実施し、年代別等の特徴についてまとめました。

本プレスリリースの転載ではなく、記事内容/グラフ/データなどを引用される際は、必ず下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。

https://www.afi-b.com/beginner/archives/tsushin/15112/

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【調査概要】

対象者:20歳~69歳の男女

サンプル数:500人

居住地:全国

調査方法:ネットリサーチ

アンケート実施日:2025年04月18日

【質問:今年のGWはどのように過ごす予定ですか?】

質問に対しての回答選択肢は以下 ※複数回答可

1.国内旅行

2.海外旅行

3.実家に帰省

4.近場に日帰りで出かける

5.自宅で過ごす

6.GWのイベントに参加する

7.友人・知人に会う

8.仕事をする

9.その他(入力してください)

【調査の背景】

ゴールデンウィーク(GW)真っ只中。感染症の影響も落ち着きを見せてから数年経った今、国内外への旅行やレジャーを楽しむ機運が高まっていると考えられます。一方で、物価の上昇などが連休の過ごし方に影響を与える可能性もあります。こうした状況を踏まえ、今回は全国500人に今年のGWの過ごし方についてアンケート調査を実施し、その結果についてまとめました。

今年のGW、6割超が「自宅で過ごす」と回答

全国の20代〜60代の男女を対象に、「今年のGWはどのように過ごす予定ですか?」というアンケートを実施したところ、最も多かった回答は「自宅で過ごす」で64.0%でした。次いで、「近場に日帰りで出かける」が25.2%、「国内旅行」が18.0%で続くという結果になりました。

「アクティブ派」は20代が最多、飛び石連休・物価高も過ごし方に影響か

年代別で見ると、20代は旅行などアクティブに過ごす予定の方が全ての年代の中で最も多くなり、「自宅で過ごす」と回答した方は41.0%に留まりました。その一方で、30代では60%以上、40代から60代では70%以上の方が「自宅で過ごす」と回答しており、20代とそれ以上の年代でGWの過ごし方に差があることが分かりました。インバウンド需要や円安に伴い、特に観光地では宿泊費や飲食費が高騰しているなか、結婚していたり子どもがいたりする方も多い30代以上では、金銭的な面で出かけることに慎重な方が多いのかもしれません。また、今年のGWの暦は間に平日が挟まれており、祝日が分散してしまっているため、大型連休を確保しづらいことも影響している可能性が伺えました。

居住地域で過ごし方に差、春本番の北海道・東北は「お出かけ派」多数

居住地域別で見ると、「自宅で過ごす」と回答した方はどの地域でも60%〜70%前後という結果になりました。また、北海道・東北の方は「近場に日帰りで出かける」が29.4%、「国内旅行」が31.4%、「実家に帰省」が13.7%と、他の地域よりも比較的アクティブな方が多いようです。北海道・東北は日帰りや1泊程度で楽しめる観光スポットも多く、特に北海道は5月からが春本番なため、行楽のニーズが高くなっている可能性が伺えました。

既婚者は「お出かけ・帰省」、未婚者は「仕事・友人に会う」が人気

未婚・既婚別で見ると、既婚者の方は「近場に日帰りで出かける」や「実家に帰省」と回答した方が多く、未婚者の方は「仕事をする」や「友人・知人に会う」と回答した方が多くなりました。特に小さい子どもがいる場合は、長距離の移動を伴う旅行よりも何かあった際にすぐに帰宅できるプランを好む方が多いのかもしれません。また、既婚者の方がワークライフバランスを重視する一方で、未婚の社会人の方は周りが休んでいる時も仕事を進めることで、キャリア形成にフォーカスしている方が一定数いる可能性が考えられました。

宿泊施設や飲食店だけでなくガソリン価格なども高騰しており、外出や旅行にかかるコストが大幅に増加しているためGWを自宅で過ごすという方が多くなっているようです。とはいえ、時間を気にせず自宅でゆったりとおうち時間を楽しむというのも、日々の忙しさから開放されて体をリフレッシュするいい機会になるかもしれません。

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会社概要

会社名  :株式会社フォーイット

所在地  :東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー9階

資本金  :10百万円 (2024年4月末日時点)

事業内容 :アフィリエイトプラットフォーム事業、グローバルマーケティング事業、インフルエンサープラットフォーム事業、アプリプロモーション・開発事業、メディア事業、CRM事業

URL   :https://www.for-it.co.jp

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http://www.for-it.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー9F
電話番号
03-5728-5865
代表者名
吉澤竹晴
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2010年04月