「で、結論は?」「それでいいや。」夫の何気な~い一言に潜む、妻たちの怒り。『無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典』7/23発売!
「え、そんなことで?」本人は無自覚でいいがちな言葉の中に、妻の地雷を踏む戦慄の言葉がある!?
当社の調査で、無自覚な夫の発言を経験している女性が多数存在し、その8割が、「言葉選びを直してほしい、もしくは正しくしてほしい」と、言葉選びの改善を願っていることがわかった。
*夫の発言調査調べ(7/20リリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000437.000041489.html
地雷ワードを知り、その言葉の中にどういったニュアンスが含まれ、なぜその発言が相手をイラっとさせるのかが明確になる。理由もしっかり理解できる本書。
冒頭は「漫画」から始まり、パッと読みやすい可読性を重視。始終、軽快な読みやすさを追求している。
さらに、どのような言葉に言い換えれば、相手を傷つけないのかが、一連の流れで一目瞭然となっている。
本書は、モラハラ問題の専門書ではない。しかしまず最初の一歩となる、“言葉を通じて、発言を少し工夫するだけで”、夫婦関係を円満にすることができる、すべての夫婦へ贈りたい本!!
本書の特徴
ポイント①:夫からの地雷ワード
◆本書では、妻をイラっとさせる『地雷ワード』をイラストを交えながら80ワード以上掲載!
◆男性側からの「今日一日、何やってたの?」「俺も家事とか育児とか手伝うから」などを始め、「言ってくれればやったのに」といった主体的に考えていないような発言などをピックアップ。
◆「イクメン」「家族サービス」など、『地雷単語』が入ったワードもたっぷりと満載。
ポイント②:代弁式
◆妻にとって、その言葉が、どのように映っているか、響いているかが、妻の「代弁」の言葉として表現されているので、心理がよくわかる。男性はドキッとするかもしれないが、女性が読めば、スカっとする文脈になっている。男性だけでなく、女性にも、読んでスッキリしていただくのも有りだ。
ポイント③:言い換え
◆「だったらどうすれば…!」の答えがある。本書の肝は、地雷ワードの「言い換え」。相手を傷つけずに、言いたいことを伝える「言葉選び」が、読むだけで学べる。性差による人間関係にも応用可能。
ポイント④:逆視点
◆女性から男性に対しての地雷ワードも紹介するなど、男女どちらの視点からも役に立つ一冊!
野々村友紀子氏、超絶推薦!
NGワードだと知り意識すれば…、そう、言葉のニュアンスを換えるだけで、夫婦の未来は明るい!
「無自覚夫の地雷ワード」紹介
昨日の【『無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典』に関わる夫の発言調査調べ】(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000437.000041489.html)でも取り上げたワードの書籍ページをご紹介します!
「今日1日、何やってたの?」
「やっぱ、うんちのついたオムツは無理だわ」
「ってかゴメン、で結論は?」
「熱が上がってきたなら、早めに病院に連れて行ったほうがいいんじゃない?」
「オレ、体なまっているからちょっと走ってくるわ」
コンテンツ
【Chapter.1】夫婦の地雷ワード +コラム
【Chapter.2】子育て中の地雷ワード +コラム
【Chapter.3】気遣い皆無の地雷ワード +コラム
【Chapter.4】自立できていない系地雷ワード +コラム
【Chapter.5】“できるオレ”のマウント系地雷ワード +コラム
【番外編】妻が夫に言ってはいけないワード Worst20
監修者「岡野あつこ」氏プロフィール
夫婦問題研究家、公認心理師、社会デザイン学 MBA。目白短期大学非常勤講師。1991年に離婚相談室を設立、相談件数 4 万件以上を手がけた夫婦カウンセリングのパイオニア。離婚・夫婦問題カウンセラー養成講座で後進を育成。NPO 日本家族問題相談連盟理事長。『ある日突然妻がいなくなった―聞こえていますか、妻の本音』(ベストブック)、『産後クライシス なぜ、出産後に夫婦の危機が訪れるのか』(角川学芸出版)、『最新 離婚の準備・手続き・進め方のすべて』(日本文芸社)ほか。YouTube チャンネル「岡野あつこ チャンネル」を運営。
書誌情報
書名:無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典
監修:岡野あつこ
定価 :1,210円(税込)
判型:18.8×12.8 cm
頁数: 160ページ
ISBN:978-4-537-22123-7
発売日:2023年7月23日
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b626883.html
書籍の購入について
全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます。
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日本文芸社について
私たちは『人々の豊かな心と充実した暮らしに資する』コンテンツを創り、出版やデジタル配信を通じて社会に貢献します。
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代表者:代表取締役社長 吉田芳史
所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:76名(2023年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/
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