デルタ航空、フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」の第18位に
デルタ航空は、フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」に9年連続で選出され、航空会社のなかで最上位となる第18位にランクインしました。
また、同誌の「最も賞賛される航空会社」のリストでは、シンガポール航空に次ぐ第2位となり、米国の航空会社の中では最も高い評価を受けました。
デルタ航空の最高経営責任者(CEO)のエド・バスティアン(Ed Bastian)は、次のように述べています。「この素晴らしい成果は、75,000人の従業員全員のおかげです。過去2年間の最も困難な状況を乗り越えるための彼らの努力、献身、能力は、世界的に評価されるに値します。今年のトップ50社のリストで航空会社として最高位を獲得したことは名誉なことであり、私たちが常に上を目指していることを証明するものです。」
デルタ航空は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙による「エアライン・スコアカード・ランキング」で、過去5年間のうち4回1位を獲得し、ビジネストラベルニュース誌のエアライン調査では11年連続で1位を獲得しています。https://news.delta.com/11th-consecutive-year-delta-named-no-1-business-travel-news-survey-JP
世界で最も賞賛される企業トップ50社は、コーン・フェリー(Korn Ferry)社を通じて、3,740名の経営者、役員、証券アナリストが、昨年の調査で総合上位25%にランクインした企業と、業界で上位20%にランクインした企業を合わせたリストの中から、業界に関わらず最も賞賛する企業10社を選んだことにより、選出されました。
また、同誌の「最も賞賛される航空会社」のリストでは、シンガポール航空に次ぐ第2位となり、米国の航空会社の中では最も高い評価を受けました。
デルタ航空の最高経営責任者(CEO)のエド・バスティアン(Ed Bastian)は、次のように述べています。「この素晴らしい成果は、75,000人の従業員全員のおかげです。過去2年間の最も困難な状況を乗り越えるための彼らの努力、献身、能力は、世界的に評価されるに値します。今年のトップ50社のリストで航空会社として最高位を獲得したことは名誉なことであり、私たちが常に上を目指していることを証明するものです。」
デルタ航空は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙による「エアライン・スコアカード・ランキング」で、過去5年間のうち4回1位を獲得し、ビジネストラベルニュース誌のエアライン調査では11年連続で1位を獲得しています。https://news.delta.com/11th-consecutive-year-delta-named-no-1-business-travel-news-survey-JP
世界で最も賞賛される企業トップ50社は、コーン・フェリー(Korn Ferry)社を通じて、3,740名の経営者、役員、証券アナリストが、昨年の調査で総合上位25%にランクインした企業と、業界で上位20%にランクインした企業を合わせたリストの中から、業界に関わらず最も賞賛する企業10社を選んだことにより、選出されました。
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