3・11に想いを馳せてドラマ監修/出演ギャラ全額に私財を加えて福島県のこども寄附金に寄付を実施:日テレ「ブラッシュアップライフ」で弊社理事長の戸村智憲の監修等にて【日本マネジメント総合研究所合同会社】
報道機関各位
2023年3月10日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍中の苦境をはじめ、各種感染症・台風/豪雨災害・各種震災など各地の災害や戦禍等で、国籍等に関わらず感染・被災・苦境に直面された方々と復興者や平和維持活動の皆様・世界各地の医療機関関係各位ならびに各種関係各位のご安全と1日も早い実りあるご快癒・復旧復興・和平等と共に、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
3・11東日本大震災の日を本年も迎えようとしております。
あの日に戻ってやり直せたら、あの日に戻って別の生き方歩み方ができていれば、という想いを持たれることもあろうかと思われます。
この度、阪神淡路大震災も経験した弊社理事長の戸村智憲が、ご縁あって日テレ日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」の航空監修(第9話・第10話(最終回))・ドラマ出演(2023年3月5日(日22:30~OA)第9話:セスナの教官役)・俳優陣の機内演技指導(安藤サクラさん・水川あさみさん・神保悟志さん)や、監督さん・プロデューサーさん・日テレさん関係各位への指導や、小道具提供(戸村の私物のパイロット機材など)の機会を得ました。
その際、ドラマでは大人の記憶はそのままに、何度か人生を赤ちゃんに戻ってゼロからやり直していくストーリーですが、ふと、過去に戻ってやり直すことができない中で、こども時代を過ごしていらっしゃる方々のことが想い浮かびました。
ドラマ撮影現場に張り付いての指導の際に、監督さん・プロデューサーさんや俳優時の皆様をはじめ、日テレさん関係各位・制作会社スタッフ各位のみなさまが、とてもご寛容に人と心を大切にして温かい支えあいの関係性を築かれていらっしゃる様子に触れ、戸村もドラマの監修だけでなく、もっと何かできればと思った次第です。
そこで、東日本大震災の発災時(2011年)は、年間を通してメディア出演(災害対策・危機管理などのコメンテーターや取材など)のギャラ全額を義援金に寄付しておりましたが、今回は、些少ながらも、ドラマ現場・日テレさん関係各位のみなさまの温かさに呼応し、同監修・出演等で得る予定のギャラ全額に、戸村の私財も少し加えて、下記に寄付することと致しました。
世の中のどこかで誰かが誰かを支えあい、温かい社会が醸成されますよう願っております。
・寄付先: 「東日本大震災ふくしまこども寄附金」(受付窓口: 福島県 保健福祉部 こども未来局 こども・青少年政策課)
・寄付者: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
・寄付先情報: https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21055a/kifu.html
・寄付背景: 日テレ日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」(主演:安藤サクラさん、脚本:バカリズムさん)のドラマの航空監修・出演に際してのギャラ全額+私財も少し加えての寄付(航空監修担当回:2023年3月5日OA第9話・2023年3月12日OA予定の第10話、番組公式ページ: https://www.ntv.co.jp/brushup-life/ )
・寄付証跡: https://www.jmri.co.jp/Donation.FukushimaPref.Children.2023.Mar.10.TomonoriTomura.JMRI-LLC.pdf
【第9話ドラマ風景(ドラマ公式のYouTube動画予告編第2弾:2023年3月5日(日)OA分)より】
【戸村よりひとこと】
現在、息子が小学3年生(9歳)で、生まれたときは経営者にして1年間の育休取得などをしつつ、今も看護師(東日本大震災の時は災害時支援ナース)の妻と育児・家事・仕事に取り組んでおりますが、今、もし息子がひとり災害で取り残されたらと考えますと、親としても当然ながら、そうなった際の息子の胸中に想いを馳せてみれば、想像を絶する状況に置かれるものと思われます。
生きていられること、明日を迎えられること、親子で食卓を囲めることなどは、日常的なようで貴重な1日1日の歩みでもあり、我が身と家族に与えられた貴重な日々に感謝しつつ、世の中のどこかで誰かが支えあい、温かい社会となりますよう心より祈っております次第です。
この度のドラマ撮影現場の航空監修などで触れた人と心の絆や温かさを、我が身だけにとどめず、些少ながらも、社会という場をお借りして活動できる幸せの明るい未来への恩返しもできればと、本件の寄付を思い立った次第です。
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記ウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場合は、架電ご連絡での対応も承っております。
2023年3月10日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍中の苦境をはじめ、各種感染症・台風/豪雨災害・各種震災など各地の災害や戦禍等で、国籍等に関わらず感染・被災・苦境に直面された方々と復興者や平和維持活動の皆様・世界各地の医療機関関係各位ならびに各種関係各位のご安全と1日も早い実りあるご快癒・復旧復興・和平等と共に、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
3・11東日本大震災の日を本年も迎えようとしております。
あの日に戻ってやり直せたら、あの日に戻って別の生き方歩み方ができていれば、という想いを持たれることもあろうかと思われます。
この度、阪神淡路大震災も経験した弊社理事長の戸村智憲が、ご縁あって日テレ日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」の航空監修(第9話・第10話(最終回))・ドラマ出演(2023年3月5日(日22:30~OA)第9話:セスナの教官役)・俳優陣の機内演技指導(安藤サクラさん・水川あさみさん・神保悟志さん)や、監督さん・プロデューサーさん・日テレさん関係各位への指導や、小道具提供(戸村の私物のパイロット機材など)の機会を得ました。
その際、ドラマでは大人の記憶はそのままに、何度か人生を赤ちゃんに戻ってゼロからやり直していくストーリーですが、ふと、過去に戻ってやり直すことができない中で、こども時代を過ごしていらっしゃる方々のことが想い浮かびました。
ドラマ撮影現場に張り付いての指導の際に、監督さん・プロデューサーさんや俳優時の皆様をはじめ、日テレさん関係各位・制作会社スタッフ各位のみなさまが、とてもご寛容に人と心を大切にして温かい支えあいの関係性を築かれていらっしゃる様子に触れ、戸村もドラマの監修だけでなく、もっと何かできればと思った次第です。
そこで、東日本大震災の発災時(2011年)は、年間を通してメディア出演(災害対策・危機管理などのコメンテーターや取材など)のギャラ全額を義援金に寄付しておりましたが、今回は、些少ながらも、ドラマ現場・日テレさん関係各位のみなさまの温かさに呼応し、同監修・出演等で得る予定のギャラ全額に、戸村の私財も少し加えて、下記に寄付することと致しました。
世の中のどこかで誰かが誰かを支えあい、温かい社会が醸成されますよう願っております。
【今回の寄付について】
・寄付先: 「東日本大震災ふくしまこども寄附金」(受付窓口: 福島県 保健福祉部 こども未来局 こども・青少年政策課)
・寄付者: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
・寄付先情報: https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21055a/kifu.html
・寄付背景: 日テレ日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」(主演:安藤サクラさん、脚本:バカリズムさん)のドラマの航空監修・出演に際してのギャラ全額+私財も少し加えての寄付(航空監修担当回:2023年3月5日OA第9話・2023年3月12日OA予定の第10話、番組公式ページ: https://www.ntv.co.jp/brushup-life/ )
・寄付証跡: https://www.jmri.co.jp/Donation.FukushimaPref.Children.2023.Mar.10.TomonoriTomura.JMRI-LLC.pdf
【第9話ドラマ風景(ドラマ公式のYouTube動画予告編第2弾:2023年3月5日(日)OA分)より】
【戸村よりひとこと】
現在、息子が小学3年生(9歳)で、生まれたときは経営者にして1年間の育休取得などをしつつ、今も看護師(東日本大震災の時は災害時支援ナース)の妻と育児・家事・仕事に取り組んでおりますが、今、もし息子がひとり災害で取り残されたらと考えますと、親としても当然ながら、そうなった際の息子の胸中に想いを馳せてみれば、想像を絶する状況に置かれるものと思われます。
生きていられること、明日を迎えられること、親子で食卓を囲めることなどは、日常的なようで貴重な1日1日の歩みでもあり、我が身と家族に与えられた貴重な日々に感謝しつつ、世の中のどこかで誰かが支えあい、温かい社会となりますよう心より祈っております次第です。
この度のドラマ撮影現場の航空監修などで触れた人と心の絆や温かさを、我が身だけにとどめず、些少ながらも、社会という場をお借りして活動できる幸せの明るい未来への恩返しもできればと、本件の寄付を思い立った次第です。
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記ウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場合は、架電ご連絡での対応も承っております。
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