安倍総理に叱られた(!)早熟の天才が悟った「幸せ哲学」。Tehu著『「バズりたい」をやめてみた。』発売!
インフルエンサーが職業として成立し、普通の誰もがヒーローになり、ヒールになり得るいま、かつての「炎上芸人」が説く、自己承認欲求との付き合いかた。
【速報】Tehuくん、炎上とネットリンチを説く!(゚∀゚)
\安倍総理に叱られた早熟の天才が悟った「幸せ哲学」/
インフルエンサーが職業として成立し、普通の誰もがヒーローになり、ヒールになり得るいま、かつての「炎上芸人」が説く、自己承認欲求との付き合いかた。
iPhone登場の時代に、灘中在学中にアプリを開発したことで「早熟の天才」として注目を集めた少年は、その後、生意気な言動でネット炎上をくり返す「嫌われ者」となった。ツイッターで発言すれば、ものの数分で多数の中傷コメントが付き、「2ちゃんねる」にスレッドが乱立した。それでも発言をやめなかったのは、とにかく「バズ」りたかったから。それが炎上というネガティブな注目であっても、世間に注目されることが人生にもたらしてくれたきっかけはたくさんあった。しかし、炎上は副作用もスゴかった。大学生になった彼は、ある事件といくつかの複合的な理由をきっかけに、表舞台から姿を消す。そして――。「認められたい」という願望に向き合い見えてきた、自分の人生を機嫌よく保つためのワーク・ライフ・バランス。
著者略歴
Tehu(張 惺)/てふ(ちょう・さとる)
デザイナー・技術者
株式会社チームボックス Chief Creative Officer
1995年、兵庫県生まれ。灘中学校・高等学校在学中に、iPhoneアプリの開発をはじめとする様々な活動で注目を集め、週刊AERA「日本を突破する100人」・東洋経済オンライン「新世代リーダー50人」などに選出された。2014年、慶應義塾大学環境情報学部に入学。休学期間を経て、2017年より「すずかんゼミ」こと鈴木寛研究室に所属しオペラ演出を研究、2020年、卒業。「学習能力とコミュニケーション能力の最適化による文明のリデザイン」を目標に掲げて様々なプロダクトやサービスの開発を主導し、大学在学中から講談社ウェブメディアの技術責任者・クリエイティブディレクターや、アーティストプロデュース・イベント演出などを手がけた。現在はスタートアップ7社に参画する傍らで、鈴木寛研究室で後進の育成にも携わる。
Twitter: @tehutehuapple
Web: tehu.jp
http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2451/
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