「#ヴァージン肌」ってどんな肌?女医も憧れる最新の美肌「#ヴァージン肌」の実現方法を解説!
メディカルコスメ®のパイオニア、株式会社ドクターシーラボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:石原智美)は、女性が憧れる肌質に関してアンケート調査を行いました。そこで、なりたい肌第1位を表現した言葉が、ハッシュタグ検索でも話題の「#ヴァージン肌」。その肌質を実現するための方法についてシロノクリニックドクターがエビデンスを用いて解説。最新の美肌事情を医学的視点、女性の視点からわかりやすくお話します。調査概要: Webアンケート/2019年11月15~18日/25歳~59歳/女性
-
女性がなりたい肌第1位は「●●●●●●●●●●のような肌」!
また、「ヴァージン肌」のイメージを調査したところ、なりたい肌第1位の「生まれたての赤ちゃんのような肌」が76.2%とダントツ第1位に。
その「ヴァージン肌」に、なりたいかという回答では、91.4%とほとんどの人が「なりたい」と回答。
ヴァージン肌、生まれたての赤ちゃんのような肌とは、どのような肌なのか、またそれは実現できるのか、シロノクリニックドクターの大野先生に取材しました。
- 現役女医に聞いた!なりたい肌第1位「ヴァージン肌」ってどんな肌?どうすればなれるの?
シロノクリニック恵比寿院
Dr.大野由実
Q.生まれたての赤ちゃんの肌は、何が違うのですか?
生まれたての赤ちゃんの肌は、みずみずしくぷるんとなめらかでハリがありますよね。また、傷口がすぐに治癒したりと、美肌をキープできています。その美肌の秘訣は、修復力・再生力の高さが大いに関係しています。また、赤ちゃんの細胞は、細胞を活性化するカギとなる物質の分泌量が多く、次々と細胞を生み出すため、肌の生まれ変わるスピードも早いのが特徴です。その細胞活性に重要な働きをするのが、幹細胞です。
Q.幹細胞って?
幹細胞は、ダメージを受けた細胞を修復または再生する役割を果たす細胞です。加齢や環境ダメージにより、幹細胞は減少し、活性が落ちてしまいます。お肌の曲がり角とも言われる25歳を過ぎると、細胞の生まれるスピードと死んでいくスピードが逆転し、体内で老化が生じます。健康で若々しい身体や肌を維持するためには、幹細胞の活性を保つことが重要です。
Q.「#ヴァージン肌」は実現できますか?
はい。安全性の高い「ヒト幹細胞培養液」を配合した化粧品を使用することで「#ヴァージン肌」を実現できます。幹細胞培養液は、細胞を活性化するカギの役割を果たし、細胞活性化のスイッチを入れます。すると、肌本来の持つ修復力・再生力が呼び覚まされ、コラーゲンやエラスチンなどの美肌に関わる成分の産生を促すのです。
★25~59歳女性に、最後に「ヴァージン肌」を叶える美容液を使いたいか質問したところ、83.7%が使いたいと回答しました。
今話題の、女性がなりたい肌第1位の「#ヴァージン肌」を叶える美肌ケア、ぜひ実践してみましょう。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像