【ふるなび】京都市ふるさと納税で、旅行型返礼品「ふるなびトラベル」が第1位を獲得!
■京都市ふるさと納税でのお取組み
京都市は、2021年度ふるさと納税の寄附金額が昨年12月迄で前年度約3倍の約52億円に達し、過去最高を更新しています。市では、2020年8月よりふるさと納税サイト「ふるなび」を導入し、同年12月に旅行型返礼品「ふるなびトラベル」の掲載を開始しました。
返礼品導入2年目となる京都市の「ふるなびトラベル」では、寄附金額が前年度比5倍以上に急成長し市が提供している全ての返礼品の中でも、最も寄附金額をあつめる返礼品として市のふるさと納税に貢献しました。
<京都市ふるなびトラベルのお申込みはこちら> https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=261993 |
■旅行型返礼品「ふるなびトラベル」とは
ふるさと納税サイト「ふるなび」が独自展開をする旅行・観光に特化したふるさと納税の返礼品になります。
“ふるさと納税を通じて日本各地に足を運び、地域の魅力に直接触れていただきたい”という思いから2017年に誕生したサービスです。
寄附者が旅行したい自治体を、ふるなびトラベルから選び寄附する事により、その自治体内の提携施設(ホテル・旅館)で共通して使える電子ポイントが返礼品として即時付与されます。旅行券・宿泊クーポンとは異なり「有効期限が無期限」となっており、800を超える提携施設で手軽に利用ができる電子ポイントの利便性の高さが、寄附者レビューでも多く評価を頂いている返礼品となります。
■返礼品の概要 【返礼品名】ふるなびトラベルポイント 【 サイト 】https://tp.furunavi.jp 【 内容 】寄附自治体にある提携施設で使える無期限の電子ポイント 【利用できる自治体】42自治体(函館市・金沢市・京都市・神戸市・別府市等) 地域一覧はこちら https://tp.furunavi.jp/Municipal/List?region=0&msort=1 【提携施設】約866施設(ホテル・旅館)、53施設(レストラン等) 施設一覧はこちら https://tp.furunavi.jp/Plan/List?psort=1 ※本案内は、2022年2月16日現在のものです。 |
■地域活性化へのお取組み
旅行型返礼品「ふるなびトラベル」では、地域の雇用創出や活性化に大きな役割を果たす宿泊施設を、自治体の観光資源としてふるさと納税の返礼品を通じて周知しています。
また、新型コロナウイルス感染拡大により大きな打撃を受ける観光地自治体や、地域観光産業への支援の役割を果たす為に、ふるさと納税を通じた新たな観光復興支援の形を提起しています。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2021年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を3年連続で達成することができました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_ブランドのイメージ調査
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp )
■アイモバイルについて
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、
テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」と、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」
の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
■株式会社アイモバイル 会社概要
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 トラベル事業部
Mail: support@furunavi.jp
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