【専門学校HAL】グランプリ含む3名が受賞!3DCGコンテスト『CG Grand Prix “3D Cross” powerd by CyberAgent』

学校法人 日本教育財団

IT・デジタルコンテンツ分野の即戦力を育成する専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)では、各業界のプロの目線で学生の実力を評価いただくことを目的に、積極的に外部コンテストへの参加を促しています。
この度、『CG Grand Prix “3D Cross” powerd by CyberAgent』の結果が発表され、キャラクターモーション部門でゲーム4年制学科 ゲームデザインコースの小笠原健人さんの作品が見事グランプリに輝きました!この他にも、キャラクターモデリング部門・キャラクターモーション部門で本学から2名が準グランプリに選出され、3DCG分野での学生たちの確かな実力が認められました。
  • グランプリ:キャラクターモーション部門

ゲーム4年制学科 ゲームデザインコース
小笠原 健人
学生コメント:
ゲームのカットシーンを想定し、巨大なドラゴンの迫力のある登場シーンを目指しました。モーション・エフェクト・背景担当のチーム制作で、頻繁に意見交換し、自分だけでは作れないカットシーンにできました。注力したのはプレイヤーの頭上から真横にドラゴンが通るという演出です。何回もリテイクし違和感のないカットをチームで協力してつくりました。進級制作発表展や日本ゲーム大賞などのチーム制作で得た反省点を今回の制作でうまく活かせました。
作品URL:https://youtu.be/ucMf3UTntJ8
  • 準グランプリ:キャラクターモーション部門

CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コース
小川原 彪雅
タイトル「Encounter」
学生コメント:
突如現れたドラゴンがコンセプトです。注力したことはドラゴンの重さの表現です。巨大生物の重さの表現が難しく、また初めてのモーションだったので時間がかかりました。
作品URL:https://youtu.be/VwaVjFfYY1Q
  • 準グランプリ:キャラクターモデリング部門

CG・デザイン・アニメ4年制学科 CG映像コース
松田 空
タイトル「Memories」
学生コメント:
動物園で生まれ育ったチンパンジーが大人になってしばらくした頃、偶然子どものときに遊んでいたドラゴンのおもちゃを見つけ、幼少期の様々な思い出が蘇り懐かしんでいる様子を表現しました。瞳の映りこみ等細かい部分にもこだわり、寄りのカットにも耐えられるよう丁寧につくりこんでいます。
 

専門学校HALは、東京・大阪・名古屋のターミナル駅前に校舎を構え、ゲーム、CG、ミュージック、カーデザイン、IT分野の即戦力を育成している専門学校。専門教育の理想とされる「産学連携」を追究し、第一線のプロによる直接指導、企業からの依頼で学生が取り組むケーススタディ、プロも認めたソフト・ハードを導入。希望者就職率100%を実現しています。

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設立
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