2022年版「働きがいのある会社ランキング」にて大規模部門ベストカンパニー、第3位を受賞
5年連続、大規模部門ベストカンパニー受賞
レバレジーズは、Great Place To Work(R) Institute Japan(以下:GPTWジャパン)が実施した2022年「働きがいのある会社」ランキング、従業員1,000人以上の大企業部門にて、大規模部門ベストカンパニー、第3位を受賞しました。
■評価理由
GPTWジャパンが定める「働きがいのある会社」の定義は、「従業員が会社や経営者、管理者を信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感を持てる会社」です。
レバレジーズは「関係者全員の幸福の追求」という企業理念に沿って、1人ひとりの成長スピードを加速させつつ、ライフ・ワーク・バランスを保ち安心して長く働ける環境を整えています。
その結果、創業16年と大規模部門の中ではまだまだ新興ですが、環境の整ったベンチャー企業であると評価していただきました。
今後も、事業と組織の成長に応じ、改善を繰り返しながら、働きがいを持てる制度や体制をより整えてまいります。
■働きがいを高める取り組み(一部抜粋)
1.社員がそれぞれ課題に感じたことを、プロジェクトにしてみんなで解決する「ギルド」
「ギルド」とは、「社員がプロジェクトを提案して一緒にやる仲間を募り、プロジェクトを実行する」という流れを仕組み化したものです。「国家資格の資格取得」や「プログラミング勉強会」など、業務に直結するものから社員交流を目的としたものまで、幅広い種類のプロジェクトを実施しています。
2.社員1,000人のノウハウを共有できる制度 「LCP(Leverages Crossdepartmentmental Program)」
「LCP」とは、社員1,000人以上のノウハウを共有できる2つの事業部横断制度です。
・事業部間交換留学 営業同行やミーティング参加など、各事業部の日常業務に最低1時間から参加でき、他部署の取り組みやノウハウを学び、1人ひとりの課題解決をサポートする制度です。 ・社内勉強会 月に1度、各事業部のトップ社員や外部講師が講義形式でレクチャーする勉強会を開催しています。営業実績の上げ方やキャリアプランの描き方など、多くの社員が抱える共通課題の解決を図ります。 |
■Great Place to Work ® Institute Japanについて
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、 1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。
■Leverages Group
社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネットメディア・人材・システムエンジニアリング・M&A・不動産の領域で国や業界をまたいだ問題解決を行なっています。2005年に創業以来、黒字経営を継続し2020年度は年商507億を突破しました。各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と、業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指します。
本社所在地: 〒150-6190 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア24/25階
代表取締役: 岩槻知秀
資本金 : 5,000万円
設立 : 2005年4月
事業内容 :自社メディア事業、人材関連事業、システムエンジニアリング事業
M&Aコンサルティング事業、ASP/SaaS/クラウド関連事業
URL : https://leverages.jp/
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