TPAM2019『ポスト資本主義オークション』開催! アートの価値とは何か?お⾦以外に交換可能な価値は存在しうるのか? アートの取引を通して、資本主義が⽣み出す価値の構造を問うオークション。
アジアと世界で同時代の舞台芸術に取り組むプロフェッショナルのためのプラットフォーム、国際舞台芸術ミーティングin横浜「TPAM」が、2月9日(土)~ 17日(日)にわたり開催中。会期後半も多数の注目のプログラムが。
■TPAMディレクション「ポスト資本主義オークション」
北京出身のアーティストが提案する「ポスト資本主義オークション」は、現実でありながらオルタナティブなオークションです。コレクター、アート愛好者、その他興味のある人なら誰でも、新しい方法を用いてアート作品に入札できます。アーティストによる作品がオークションにかけられ、実際に取引が行われます。ユニークな点は、入札者が提供するのはお金に限らないということ。「理解」、「機会」、そして「交換」が新たな通貨として導入されます。作品を制作したアーティストはオークションに出席し、複数の入札があった場合は、アーティストが作品の落札者を決定します。アドバイザーチームは、意思決定の過程において多様な見地から意見を述べます。
「ポスト資本主義オークション」は、様々な都市や国の、異なる社会経済やアート環境の中で長期的な調査を行うことを目指す、現在進行形のシリーズ作品です。横浜での発表はノルウェーのベルゲンでの初演後二度目の公演で、アジアでは初演となります。
出品作品(作家名/作品名/カテゴリー)
•ティム・エッチェルス/SKIN/刺青
•真鍋大度 + 京都大学 神谷之康研究室/dissonant imaginary - bird/インクジェットプリント、額装
•岡﨑乾二郎/A:壁画制作引換証
•岡﨑乾二郎/B:制作ノート引換証
•BCL/Ghost in the Cell/Heartbeat/拍動する心筋細胞のビデオループ
•BCL/©︎HeLa/実験への参加権とアーカイバルプリント
•チェルフィッチュ/A Man on the Door/ドアにシングルチャンネルプロジェクション
■公演概要
日時:2月14日(木)18:00~19:00(内覧会) 19:00~21:00(オークション) 21:30~23:00(ディスカッション) 会場:内覧会・オークション:横浜市開港記念会館 ディスカッション:mass×mass 関内フューチャーセンター https://www.tpam.or.jp/program/2019/?program=post-capitalistic-auction このほか、会期中に横浜・東京エリアで実施される公演やプロジェクトを公募し、TPAMに参加するプロフェッショナルと一般のお客様に紹介するプログラム「TPAMフリンジ」も多くの公演が開催されています。 https://www.tpam.or.jp/program/2019/?filter=.category--tpamfringe |
- お問合せ先
雨宮
TEL:03-5724-4660
FAX:03-5724-4661
メールアドレス:amemiya@tpam.or.jp
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