Nehan、公共営業AIワークフロー「Labid」に「テックタッチ」を採用
~利用開始時の操作説明を完全代替。CS担当者は成果創出支援へ~
テックタッチ株式会社は、Nehan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鶴巻百門、木嶋諄、以下 Nehan)が開発・提供する公共営業AIワークフロー「Labid(ラビッド)」に「テックタッチ」が導入されたことをお知らせします。
本導入により、これまでカスタマーサクセス(CS)担当者が個別に実施していた利用開始時の顧客への操作説明を完全に自動化。ユーザーが自らシステムを使い始められるセルフオンボーディングを実現するとともに、CS担当者は導入目的の整理や成果創出に向けた支援へ、より多くの時間を充てられる体制を構築しています。

■導入の背景
Nehanが提供する「Labid」は、全国の自治体・官公庁の入札案件検索から案件管理、AIによる案件レコメンド、提案書の作成支援までを一気通貫で提供し、企業の公共営業の効率化を支援するサービスです。サービスの成長とともにユーザー数が増加する中、CS担当者による新規ユーザーへの個別のオンボーディングが大きな負担となっていました。
新規ユーザーへのオンボーディングでは、口頭による操作説明や初回ミーティング、振り返りなどを含め、1社あたり月約3時間を要していました。そのうち、初回利用時の操作説明だけでも約1時間を占め、CS担当者の工数を圧迫していました。その結果、本来注力すべき導入目的の整理や成果創出支援に十分な時間を確保することが難しくなっていました。
また、マニュアルや営業資料を整備しても、検索時の入力ミスに寄って検索できなかったり、検索条件を保存できることに気付かなかったりするなど、重要機能が十分に活用されないケースも見られました。
そこでNehanは、ユーザーが迷わず利用を開始できる環境を構築するため、「テックタッチ」を採用しました。

■導入の決め手
ログイン中のユーザーに適切なタイミングで操作ガイドを届けられることと、初期の操作説明をナビゲーションで完全に代替・自動化できる点が最大の決め手となりました。
さらに、自社での追加開発(コーディング)工数をかけることなく、画面要素からユーザーの初期設定状況を自動判定し、進捗に応じた動的なチェックリストやナビゲーションの出し分けなど、最適なオンボーディング導線を高度に実装・改善できるポテンシャルも高く評価されました。
■活用効果
1.利用開始時の操作説明を完全代替
「テックタッチ」の導入により、これまでCS担当者が利用開始時に実施していた操作説明を代替し、初期オンボーディング工数の30%を削減しました。
2.CS担当者が成果創出支援に注力できる体制へ
操作説明をデジタルガイドへ置き換えたことで、初回ミーティングでは導入目的の整理や成果創出に向けたロードマップ策定など、より本質的な支援に時間を充てられる体制を整えました。
3.セルフオンボーディングを推進
操作ガイドの累計再生数は1,900回を超え、利用開始時に必要な操作をユーザー自身が進められるようになっています。「検索条件の保存」や「AIによるレコメンド(AIイチオシ機能)」などの重要機能の利用促進と、ユーザーの自走化につながっています。

■今後の展望
今後は「テックタッチ」利用データや入力完了率を分析しながら、バナーによる進捗管理や、ユーザー属性・設定状況に応じたガイドの出し分けなど、データに基づくオンボーディング改善を進めていきます。
また、UXへの継続的な投資を通じて、より多くのユーザーが迷うことなく「Labid」を活用できる環境づくりを推進するとともに、CS担当者がより付加価値の高い支援へ注力できる仕組みをさらに発展させていきます。
■Nehan株式会社 鶴巻氏のコメント
「Labid」は、公共営業に携わるすべての方にとって欠かせないインフラとなることを目指しています。これまでは新規ユーザー様へのご案内に多くの時間を要していましたが、「テックタッチ」の導入により、システムそのものが操作をナビゲートし、初期の操作説明を自動化する仕組みを実現しました。これにより、より本質的な「顧客の成果創出に向けた戦略的支援」へリソースを集中できるようになりました。今後もユーザー体験(UX)の向上に投資を続け、公共営業に関わる皆様がより快適に「Labid」をご活用いただける環境を整えるとともに、チェックリストの本格運用などを通じて全体の体験価値向上をさらに加速させてまいります。
■Nehan株式会社について
Nehanは、「新しい公共を共に創ろう」をビジョンに掲げ、民間と行政の境界線を溶かす構造的な課題解決を目指すスタートアップ企業です。公共営業のプロセス変革を支援する公共営業AIワークフロー「Labid(ラビッド)」の開発・提供を通じて、企業のビジネスチャンス最大化と官民双方の業務効率化へ貢献しています。
Nehan株式会社:https://nehan6.com/
■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。直感的な操作ガイドや詳細なユーザー行動分析を提供してユーザーの問題解決を支援し、大手企業からスタートアップ、自治体・官公庁まで幅広く導入され、ユーザー数は1,000万人超(2026年1月時点 ※自社調べ)、国内シェアNo.1(※1)。グッドデザイン賞などを多数受賞し、経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。AI機能を強化したDAPの開発に注力するなど、「テックタッチ」を通じ、日本のDX・CX推進を後押ししていきます。
(※1)出典:テックタッチ株式会社「テックタッチ、DAP市場で売上高5年連続No.1を獲得市場シェア52.4%、あらゆる企業規模で導入が拡大」(2025年11月13日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000366.000048939.html
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>

【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名 :テックタッチ株式会社
設立 :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ 5F・8F(5F総合受付)
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
URL :https://techtouch.jp/
メディアURL:https://techtouch.jp/media/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:滝沢
URL:https://techtouch.jp/contact
<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・藤岡
pr@techtouch.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発パソコンソフトウェア
- ダウンロード
