【SBIいきいき少短】「SBIの医療共済」「SBIの生命共済」の販売を開始
~シニア世代応援プロジェクト第6弾、人生100年時代に備える新保険~
SBIいきいき少額短期保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:採田 祐治、以下「当社」)は、2025年9月16日より「SBIの医療共済」「SBIの生命共済」の販売を開始いたします。


本商品は、50代からの女性向け雑誌「ハルメク」の読者と、座談会やワークショップをはじめ、全国郵送アンケート調査などを重ねて作りあげた保険です。人生100年時代を迎えるなか、「お客さま一人ひとりが“いきいき”と安心して豊かに暮らせるように」という思いが込められ、当社が取組む「シニア世代応援プロジェクト」の第6弾として発売いたします。
■概要
[発売日]2025年9月16日新発売
[主な特長]
①保険料が100歳までずっと変わらないから安心
②入院・手術・先進医療・通院から死亡保障まで、ハルメク世代に必要な基本保障を“オールインワン”
③84歳まで申し込めて、保障は100歳まで継続可能
※詳細は、各商品紹介ページのURLよりご覧ください。
商品名 :「SBIの医療共済」(正式名称:保険料一定型医療保険)
商品概要:「支払う保険料はずっと一定がいい」「通院も保障してほしい」という声に応えて生まれた掛け捨て型の保険です。口数を選ぶだけのシンプルな設計です。月々の保険料は、2,000円(1口の場合)。
URL :https://www.i-sedai.com/medical/kyosai/
商品名 :「SBIの生命共済」(正式名称:保険料一定型特約付死亡保険)
商品概要: 「備えは最低限でいいから、支払う保険料はずっと一定がいい」という声に応えて生まれた掛け捨て型の保険です。口数を選ぶだけのシンプル設計です。月々の保険料は、500円(1口の場合)。
URL :https://www.i-sedai.com/life/kyosai/
また、SBIグループの「顧客中心主義」に基づき、当社では「シニア世代応援プロジェクト」をはじめ、様々な取組みをおこなってまいりました。徹底的なデジタル化を推進し、ペーパーレス化などにより業務効率化を図るほか、お客さまに安心かつ利便性高く、当保険をご利用いただけるようになっております。
■お客さまへ安心、快適さをお届けするためのこれまでの取組み

取組み |
内容 |
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AIを活用した保険引受査定の実施 (2023年8月) |
保険契約の引受審査にAIを導入し、審査時間を短縮。審査結果をより早くお客さまへ通知できる体制を実現。 |
AI-OCRの活用により収納保険業務を自働化 (2025年2月) |
多種多様な各種書類の振り分けからデータ入力業務まで、AI-OCRを活用した一括取り込みによる全自動化で、大幅に効率化。 |
お客さまに安心してサービスを提供する、2拠点による業務体制を構築 (2025年3月) |
事務業務を従来の東京本社から、宮崎ビジネスセンターに分散することで、各拠点の強みを生かし、かつBCPに対応した体制を構築。 |
当社LINE公式アカウントをリニューアル (2025年8月) |
契約内容の確認、住所変更、保険料支払い方法変更など各種登録事項の変更、給付金請求など、契約者手続きのほぼ全てを当社公式LINEアカウントからできるサービスを開始。※ご利用には一部条件あり |
「対話型AIオペレーター」を導入 (2025年8月) |
シニア層のお客さまにニーズの高い電話窓口に、「対話型AIオペレーター」を導入。まるで人のように自然に会話するAIオペレーターが、24時間365日応対する電話窓口を実現。 |
ウェブサイトの全面リニューアル (2025年9月) |
見やすさ、使いやすさを追求し、シニア世代に“やさしい”設計で全面リニューアル。ウェブアクセスビリティはJIS規格に対応。 |
当社は今後もお客さまの声にお応えし、よりよい保険商品・サービスの開発・提供に努めてまいります。
【会社概要】
会社名 :SBIいきいき少額短期保険株式会社
所在地 : 東京都港区六本木1-6-1
設立年月日: 2007年7月3日
資本金 : 2億8,600万円
事業内容 : 少額短期保険業[関東財務局長(少額短期保険)第8号]
会社紹介 :当社は、東証グロース市場上場「SBIインシュアランスグループ(株)」のグループ会社です。「シンプルでわかりやすく」「保険料は手ごろに」というお客さまの声に応える保険商品を開発・提供しています。死亡保険、医療保険、介護保険はシニア層を中心に支持され、いきいきとした毎日を送れるよう保険商品を通じて安心とやすらぎを提供し、お客さま一人ひとりのより良い人生を応援します。
URL : https://www.i-sedai.com
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