eBookJapan限定!講談社人気コミック全巻セット40%オフで販売 『四月は君の嘘』 『惡の華』 『ピアノの森』他、豪華230作品がお買い得!
マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、2015年8月7日(金)より、株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間省伸)の人気コミックまとめ買いセットを40%オフの特別価格で販売します。この特別セールは8月20日(木)までの、eBookJapan限定の夏の注目企画です。
2012年度マンガ大賞にノミネート、2013年には講談社漫画賞少年部門を受賞した『四月は君の嘘』をはじめ『惡の華』、『ピアノの森』、『修羅の門』、『生徒諸君! 最終章・旅立ち』など根強い人気のベストセラー作品を332セット(230タイトル)ご用意いたしました。ぜひこの機会に講談社の人気作品・話題作をお楽しみください。
・少年コミック(一部抜粋)
・青年コミック(一部抜粋)
・少女コミック(一部抜粋)
◆eBookJapan限定!夏だ☆講談社全巻セット割引40%OFF
特設ページ http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/kds_40off.asp
割引期間:8月7日(金)~8月20日(木)予定
eBookJapanでは、今後もいち早く多くの作品をお届けできるよう、積極的に電子化を進めてまいります。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、38万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、背表紙表示も可能な “トランクルーム本棚”
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
2012年度マンガ大賞にノミネート、2013年には講談社漫画賞少年部門を受賞した『四月は君の嘘』をはじめ『惡の華』、『ピアノの森』、『修羅の門』、『生徒諸君! 最終章・旅立ち』など根強い人気のベストセラー作品を332セット(230タイトル)ご用意いたしました。ぜひこの機会に講談社の人気作品・話題作をお楽しみください。
・少年コミック(一部抜粋)
・青年コミック(一部抜粋)
・少女コミック(一部抜粋)
・1巻ずつのご購入は割引対象となりませんのでご了承ください。
◆eBookJapan限定!夏だ☆講談社全巻セット割引40%OFF
特設ページ http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/kds_40off.asp
割引期間:8月7日(金)~8月20日(木)予定
eBookJapanでは、今後もいち早く多くの作品をお届けできるよう、積極的に電子化を進めてまいります。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、38万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、背表紙表示も可能な “トランクルーム本棚”
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
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