新年の神様を迎える。岩座-IWAKURA-
令和7年 巳年 お正月
株式会社アミナコレクション(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:進藤さわと)が運営する「岩座(いわくら)」では、『日本の美しい心』をテーマに、和雑貨やストーンアクセサリーを展開しております。このたび、2025年・巳年のお正月に向けて、オリジナルの『注連縄(しめなわ)飾り』や干支米『きぬむすめ』など、新しい年を迎えるための商品を、お正月の迎え方とともに提案いたします。
■歳神様(新年の神様)をお迎えする
・浄める(塩、浄化炭)
・迎える(注連縄、干支米)
■日本の美しい心が宿る岩座の店舗
■日本各地の初詣
■歳神様(新年の神様)をお迎えする
年末に大掃除を行うのは、新しい一年を司る神様「歳神様」をお迎えするためです。
一年の汚れを隅々まで祓い流し塩でお浄めします。
浄める【塩】
干支巳(へび)盛塩枡、巳には復活と再生の意味があると云われる縁起物。当店のお塩は全て盛塩用です。太平洋と日本海、二つの海塩を混ぜ合わせたこだわりの逸品。形を整えやすいので、綺麗に盛る事が出来ます。
浄める【浄化炭】
お家の浄化に役立つ炭は、消臭や除湿などの効果があるとされております。玄関先やリビングのインテリアとして飾るのもおすすめです。炭には、浄化や魔除けの意味があるとも言われています。土佐の備長炭を使用しており、特別な日の清めにもぴったりです。
迎える【注連縄】
年神様は農繁期から外れた農閑期の『お正月』と『お盆』の年二回、各家を訪れるとされます。お正月には『鏡餅』を供え、『注連縄』や『門松』などの飾り付けを行います。これは、年神様や帰って来られるご先祖様にたいする「目印」などともいわれます。
迎える【干支米】祀る 贈る いただく
お米は、正月にお迎えする歳神様(新年の神様)への重要なお供えもののひとつです。お供えの後は、大切な人と囲む食卓で美味しく召し上がってください。
■日本の美しい心が宿る、岩座の店舗
岩座は、日本の美しい心と神事の精神を現代に伝えるブランドです。伊勢や成田山、大宰府など、伝統と信仰が息づく地にお店を展開しています。
■日本各地の初詣
伊勢神宮(三重県伊勢市)
日本の最高神である天照大御神を祀る内宮(皇大神宮)と、産業の守護神である豊受大御神を祀る外宮(豊受大神宮)を中心とする神社群で、「お伊勢さん」として親しまれています。
毎年、正月三が日には全国から約50万人が初詣に訪れ、日本人にとって特別な信仰の対象となっています。参拝後は、おはらい町やおかげ横丁で名物の赤福や伊勢うどんを楽しむこともでき、多くの人々に親しまれています。
成田山新勝寺(千葉県成田市)
平安時代創建の真言宗智山派の大本山で、「成田のお不動様」として親しまれています。本尊・不動明王の厄除けや商売繁盛を求め、毎年正月三が日には約300万人が初詣に訪れます。
荘厳な本堂や参道の名物うなぎ料理、四季を彩る成田山公園も人気で、年間を通じて多くの参拝者や観光客が訪れる名所です。
太宰府天満宮(福岡県太宰府市)
学問の神様として名高い菅原道真公を祀る神社で、全国の天満宮の総本社とされています。毎年、正月三が日には約200万人が初詣に訪れ、合格祈願や学業成就を祈る学生や家族で賑わいます。
参拝後は、門前町で名物の「梅ヶ枝餅」を味わうのが定番です。太宰府天満宮は、学問のパワースポットとして全国から多くの参拝者を惹きつけています。
神社からヤシロ・鳥居・森を
取り除くと残るのはイワクラ。
そこにこそ力がある。
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