For Good、戦争・原爆の記憶を伝える平和映画祭の開催を目指しクラウドファンディングを開始
掲載手数料0円のクラウドファンディング「For Good」で、1円でも多くの支援金を活動資金へ。
株式会社ボーダレス・ジャパン(代表取締役:田口一成/本社:東京都新宿区)が運営するソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングサービス「For Good」では、戦争・原爆の記憶を伝える平和映画祭の開催を目指したプロジェクトが、8月1日より立ち上がっています。募集期間は9月30日までです。
【13年目の挑戦】戦争・原爆の記憶を伝える平和映画祭を来年も開催したい!
クラウドファンディングページ:https://rescuex.jp/project/78009

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クラウドファンディングの詳細
<募集ページ>
【13年目の挑戦】戦争・原爆の記憶を伝える平和映画祭を来年も開催したい!
クラウドファンディングページ:https://rescuex.jp/project/78009
<プロジェクトの内容について>
広島出身の映画監督で、原爆や反戦をテーマにした映画を作ってきた新藤兼人監督の作品を知ってもらいたいと思い「新藤兼人平和映画祭」という名称で、御手洗志帆さんが個人で始めた映画祭の13度目の開催(2024年)を目指すプロジェクトです。

これまで吉永小百合、山田洋次監督、吉行和子、北村総一朗、奈良岡朋子、半藤一利など多くの映画人の方が映画祭に登壇し、上映とトークショーをセットにした映画祭を開催してきました。

<実行者>
戦争の記憶を記録を語り継ぐ映画祭実行委員会 御手洗志帆
【御手洗志帆からのメッセージ】
皆さま、こんにちは。広島出身の35歳、御手洗志帆と申します。
2012年から映画を通して戦争の悲劇や平和の大切さを伝える映画祭を開催しています。
この度は、私が23歳の時に個人で立ち上げ、身銭を切りながらも12年守り続けてきた「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」をなんとか来年も続けていけるよう、皆さまのお力をお借りしたくクラウドファンディングを始めました。
持続可能な開催にむけて、どうかご支援いただけますと幸いです。
<支援方法>
3,000円よりご支援いただけます。
<実施方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施されます。目標金額に満たない場合も、集まった分の寄付を行い、リターンの活動報告にてご報告いたします。
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For Goodについて
For Goodは、社会をより良くするための内容に特化し、実行者負担を減らすために掲載手数料は0円(※)。
集まった支援を1円でも多く活動にあてることができます。
また、最短1日〜でプロジェクトを公開可能。
クラウドファンディングで集まった支援をもとに、迅速に活動を開始することができます。
「社会が前進するアイデアをカタチにしたい。」
そんな人としてあたりまえの想いを、ただ素直に行動に変えられる場所をつくりたくて「For Good」は生まれました。
どんなに小さなことでもいい。
ひとりでできないことは、みんなでやればいい。
変えられない未来なんて、ない。
そのように私たちは考えています。
ぜひお気軽に、お問合せをいただけますと幸いです。
まずはスタッフが丁寧に、あなたの想いを聞かせていただきます。
※従来のクラウドファンディングでは、集まった金額の9~17%程度が手数料として差し引かれていました。

プロジェクト掲載ご希望の方への無料相談を行っております。 |
【お問い合わせはこちら】
株式会社ボーダレス・ジャパン
掲載手数料0円のクラウドファンディング「For Good」
担当:小松航大(こまつこうだい)
Mail:contact(@をいれてください)rescuex.jp
<株式会社ボーダレス・ジャパン 会社概要>
設立:2007年3月
本社:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F ソーシャルベンチャーPARK福岡
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成
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