国内最大級のオーディオ ビジュアルアワード VGP2022 SUMMERにてファーウェイから過去最多8製品が9賞を受賞 企画賞・金賞のダブル受賞製品も!

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、日本国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2022 SUMMER」にて『HUAWEI MateBook E』が企画賞と、PC(ノート/15インチ未満) 部門の金賞を受賞いたしましたことをご報告いたします。企画賞の受賞理由として審査員からは、「美しい有機ELディスプレイを備えた、タブレットとしても使えるノートPCの商品企画に対して」とのコメントをいただきました。

また、Bluetoothスピーカー(1万円以上2万円未満) 部門ではポータブルスピーカーの『HUAWEI Sound Joy』が金賞を受賞した他、合計8製品が9つの賞を受賞いたしました。
詳細は下記をご確認ください。

■受賞内容詳細
【特別賞】

企画賞 『HUAWEI MateBook E』
(受賞理由:美しい有機ELディスプレイを備えた、タブレットとしても使えるノートPCの商品企画に対して)

【部門賞】                               
金賞 『HUAWEI Sound Joy』 Bluetoothスピーカー(1万円以上2万円未満) 部門
金賞 『HUAWEI MateBook E』 PC(ノート/15インチ未満) 部門            
受賞 『HUAWEI FreeBuds Lipstick』 Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(2万円以上2.5万円未満) 部門      
受賞  『HUAWEI FreeBuds 4』 Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(1.5万円以上2万円未満) 部門
受賞  『HUAWEI MateBook 14 2022』  PC(ノート/15インチ未満) 部門
受賞  『HUAWEI MateBook 14 2022 AMD』 PC(ノート/15インチ未満) 部門           
受賞  『HUAWEI MatePad Paper』 タブレット 部門      
受賞  『HUAWEI Eyewear』 ウェアラブルデバイス 部門

■VGPについて
「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、毎日製品の品定めをしている全国の有力販売店が参加。4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやワイヤレススピーカー、スマホやPCといった「ライフスタイル製品」まで、製品ジャンルは多岐に渡り横断的に審査され、プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。
http://vgp.phileweb.com/vgp2021/about.html

VGPアワード詳細についてはこちら:
VGPアワード特設サイト  http://vgp.phileweb.com
※VGP2022 SUMMERの受賞結果については6月24日正午頃、公開予定

■受賞製品詳細
『HUAWEI MateBook E』

『HUAWEI MateBook E』は、ファーウェイ初の有機ELディスプレイを搭載した2 in 1ノートPCです。画面占有率約90%によるコンパクトな設計の中で、高画質な映像を楽しめます。本体質量709gの薄型軽量で持ち運びも簡単。ノートPCとしても、タブレットとしても万能に使える2 in 1モデルとなっており、最新OS「Windows 11」を搭載し、タッチ操作に優れたUIデザインで直感的な操作ができます。カラーは上品な輝きを放つネビュラグレーをご用意。オフィス、クリエイティブな活動、学習など様々なニーズに応えます。

『HUAWEI MateBook E 』 の主な仕様

『HUAWEI MateBook E 』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-e-2022/

『HUAWEI Sound Joy』 

ハイエンドスピーカーを手掛けるフランスの音響会社「Devialet」社(以下、デビアレ)とサウンド面で共同開発を行ったポータブルスピーカーです。カップホルダーにも入るコンパクトボディながら、4ユニットからなる大迫力のサウンドシステムを構築しています。また、質感と優れた音色を両立させる特殊な織布を採用した本体は、IP67耐水・防塵性能で、天候の変化や屋外での利用も安心です。音に共鳴する鮮やかなライティング機能を搭載し、『HUAWEI Sound Joy』を2台用意すれば、本体をシェイクするだけで簡単にペアリングができ、迫力あるステレオサウンドを楽しむことができます。大容量バッテリーを搭載し、最大26時間の連続音楽再生が可能なうえ、急速充電にも対応し、10分の充電で約1時間使用できます。

『HUAWEI Sound Joy』の主な仕様

『HUAWEI Sound Joy』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/speakers/sound-joy/

『HUAWEI FreeBuds Lipstick』


口紅型のケースと、快適な装着感を実現した開放型のアクティブノイズキャンセリングイヤホンです。
『HUAWEI FreeBuds Lipstick』の最大の特徴は、鏡のように滑らかな口紅型の美しいケース。中のイヤホンは開放型でありながら、アクティブノイズキャンセリングを搭載したイヤホン『HUAWEI FreeBuds 4』と同じ機能を備えており、デザインと機能を両立させた完全ワイヤレスイヤホンです。快適な装着感で長時間使用しても疲れにくく、通勤や通学中はもちろん、カフェやショッピングモールなど様々なシーンでおしゃれに活躍してくれます。

『HUAWEI FreeBuds Lipstick』の主な仕様

『HUAWEI FreeBuds Lipstick』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-lipstick/

『HUAWEI FreeBuds 4』

『HUAWEI FreeBuds 4』は2019年に開放型でありながら、アクティブノイズキャンセリングを搭載したイヤホンとして話題になった『HUAWEI FreeBuds 3』の後継機です。デュアルマイクを搭載したハイブリッドアクティブノイズキャンセリングは、このたびノイズ低減値が最大15dBから25dBへと進化を遂げました。音質面も、低音と高音両方に強化が加わり、高解像度の音質をより楽しめるようになりました。さらにデュアルデバイス同時接続にも新たに対応し、iOS/Android/Windows/Macを同時に2台まで接続することができます。Bluetoothの切り替え動作をせずともシームレスに音楽や通話・動画視聴を楽しむことが可能です。また、専用アプリの「HUAWEI AI Life」はiOSとAndroid両方に対応し、使い勝手の面でも前モデルと比べると大幅に強化されました。長時間使用しても快適なので、通勤や通学中はもちろん、家の中やオンライン会議などの様々なシーンで活躍するイヤホンです。

『HUAWEI FreeBuds 4』 の主な仕様

『HUAWEI FreeBuds 4』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds4/

『HUAWEI MateBook 14 2022』
『HUAWEI MateBook 14 2022 AMD』


高精細な2Kディスプレイを採用したノートPC。3:2のアスペクト比により、縦領域で多くの情報を表示できます。パワフルなパフォーマンスを実現しながらも薄型軽量を追求した製品となっており、CPUに負荷のかかる作業の際は素早くパフォーマンスモードへ切り替えることが可能で、その高いパフォーマンスに伴い発生した熱を効率的に排出することができます。
Intelモデル、AMDモデルの両方からニーズに合わせてお選びいただける、充実のラインナップです。

『HUAWEI MateBook 14 2022』の主な仕様

『HUAWEI MateBook 14 2022』Intelモデル 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-14-2021/

『HUAWEI MateBook 14 2022』AMDモデル 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-14-amd-2021/

『HUAWEI Eyewear』

軽量化にこだわり、長時間装着していても疲れにくいデザインを追求したオーディオグラスです。フロントフレームの取り外しが可能なため、度入りのレンズやPCレンズに交換することができ※、普段使いとして、スタイリッシュに通話や音楽を楽しむことができます。テンプル(つる)に搭載されたセミオープンスピーカーは指向性の音響システムを搭載し、音漏れを最小限に抑え128mm²の大型振動板を搭載しているため高解像度の音楽を楽しめます。また同じくテンプルには風切り音防止設計のマイクが搭載されており、自分の声を相手にクリアに届けることができます。装着検知や多彩なタッチコントロール機能も備え、耳を塞がずに快適にオンライン会議に参加したり音楽を聴くことができるので、ビジネスやアウトドアなど様々なシーンで快適に使用できます。
※レンズ交換は有料にて全国の「OWNDAYS」店舗にて可能です。詳細はOWNDAYS公式HPをご覧ください。

『HUAWEI Eyewear』 の主な仕様

『HUAWEI Eyewear』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/huawei-eyewear/



 

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会社概要

華為技術日本株式会社

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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエアウエストタワー12F
電話番号
03-4332-9409
代表者名
王 剣峰(ジェフ・ワン)
上場
未上場
資本金
-
設立
2005年11月