データドリブン、AIドリブンによる経営戦略と生産管理を学ぶ AOSデータ社「第4回AI-MIS™︎(経営情報システム)×AI/DXフォーラム」10/25開催
〜生産部門のデータ統合管理、AI利活用から見る経営戦略〜
▼本フォーラムの詳細はこちら: https://www.idx.jp/mis/forum4/
第4回は、製造現場の要とも言える、生産管理システムに関わる開発会社や、トップベンダーが語る生産管理部門のDXとベストブリードをテーマに「AI-MIS」システムとの連携を視野にその最先端の事例をご紹介します。生産管理部門のデジタル変革(DX)を進めるには、別々のシステムに蓄積されているデータをAIで活用できるようにする環境作りが必須です。具体的にどのようにデータを活用し、迅速な意思決定、売上アップ、業務効率改善を実現するかのベストプラクティスを学びます。オンラインとオフラインのハイブリッド開催となります。
<本フォーラムのハイライト>
■生産部門のDXとベストオブブリード: 業界のトップベンダーが語る生産部門のDXとベストブリードをテーマ
に「AI-MIS」システムとの連携を視野にその最先端の事例をご紹介します。
生産部門のデジタル変革(DX)を進めるには、別々のシステムに蓄積されているデータをAIで活用
できるようにする環境作りが必須です。具体的にどのようにデータを活用し、生産管理、データ戦略、設計業務の効率化を実現するためのベストプラクティスの学びの場を提供いたします。
■リアルな成功事例の共有:
実際にDXを推進し、顕著な成果を上げた企業の事例を紹介。各社が直面する課題に対して、具体的なソリューシ
ョンのヒントを見出すことができます。
■ネットワーキングの機会:
業界のキープレーヤーとの名刺交換や意見交換の場を提供。新たなビジネスチャンスやコラボレーションの可能性
を広げることができます。
■「AI-MIS 経営情報フォーラム×AI/DXフォーラム October 生産管理」概要
(1)日時:2024年10月25日(金)14:00~17:05(受付開始 13:45)
(2)会場:日経ホール&カンファレンスルーム https://www.nikkei-hall.com/access/
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F
*当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。
(3)対象者:経営者、生産部門、情報システム部の方々
(4)お申し込み先: https://www.idx.jp/mis/forum4/#mosikomi
<本フォーラムは、以下のような方々に最適です>
・経営者の方: 企業の業績を飛躍的に向上させるためのAI活用の生産管理を模索している。
・生産部門のリーダー: 生産部門のDXを推進し、働き方改革を実現したい。
・情報システム部門の担当者: 社内のデータ活用を強化し、業務効率を最大化したい。
アジェンダ:
「AI-MIS経営情報フォーラム×AI/DXフォーラム October 生産管理」 | |
14:00~14:10 | 挨拶 「AI-MIS×AI/DXフォーラム 生産管理」 AOSデータ株式会社 代表取締役 佐々木 隆仁 |
14:10~14:30 | 「Googleを活用した生産管理システムの実用例(仮題)」 一般社団法人10Xデザイン協会 理事長 イーディーエル株式会社 代表取締役社長 平塚 知真子 氏 |
14:30~15:00 | 「5人からの企業でもAI活用を可能にするAI-MISベストオブブリード 生産管理」 AOSデータ株式会社 CTO 志田 大輔 |
15:00~15:20 | 「BOMを中心としたデータ戦略」 大興電子通信株式会社ビジネスクエスト本部 インダストリー推進部 部長 田幸 義則 氏 |
15:20~15:30 | 名刺交換 |
15:30~15:50 | 「属人化する設計業務を形状検索が解決」 デジタルプロセス株式会社 パッケージビジネス推進部 部長 百木 なおみ 氏 |
15:50~16:10 | 「生産管理システムの導入効果(仮題)」 株式会社ネクスタ |
16:10~16:30 | 「スモールスタートで始める生産管理DX」 CMA株式会社 代表取締役社長 鷲見 哲雄 氏 |
16:30~17:00 | 「AIと生産管理(仮題)」 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)常務理事 坂下 哲也 氏 |
17:00~17:05 | アンケートのお願い |
*本アジェンダは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
AI革命の時代において、データ主導の経営を実現し、競争力を飛躍的に高めるための第一歩を
今ここで踏み出しましょう。
■AI-MIS AI基盤企業経営システムの目的
AI-MIS(経営情報システム)とは、AI基盤のデータ統合システムです。企業内に分散しているファイルを収集し、分析、予測、レポーティングなどを通じて、AIによるデータ主導の経営を支援するシステムです。ベストオブブリードとは、異なる企業が製造したシステムやアプリを組み合わせて、業務効率やパフォーマンスを最適化する戦略となります。本フォーラムでは、このノウハウを経営者様にお伝えすることを目的として、開催いたします。
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2015年4月 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業8,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、15年連続販売本数1位を獲得しています。
捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データのフォレンジック調査や証拠開示のEデイスカバリサービスで数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセットマネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
また、 防衛省の若手隊員の登用・育成を促進し、優秀な人材確保・育成に寄与することを目的として作られた若年定年制度を支援し、先端技術のエンジンニアキャリアが活かされる産官連携で日本社会に貢献します。
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