【※飼えません】かわいすぎるネコ科猛獣たちのネコみたいなカレンダー『ほぼねこカレンダー』が発売
世界的動物写真家・岩合光昭さん、令和ロマン・松井ケムリさん、人気コラムニスト・辛酸なめ子さんらが絶賛した人気写真集『ほぼねこ』から生まれたカレンダー

2023年に発売されたネコ科動物の写真集『ほぼねこ』(RIKU著/辰巳出版)は「猫が1匹も出てこないのに猫本1位」「絶対に飼えないけどペット部門1位」など発売から話題が沸騰し、これまでに4度の重版がかかった人気作。SNS総フォロワー数が36万人を超えるRIKUさんが日本各地の動物園で撮りためたトラ、ライオン、ユキヒョウ、ホワイトタイガーの猫のような瞬間をとらえた写真を90点以上収録しており、動物たちの表情豊かな愛らしさと写真の美しさに、世界的動物写真家・岩合光昭さん、令和ロマン・松井ケムリさん、人気コラムニスト・辛酸なめ子さんらから称讃の声が届いています。
さらに2025年には続編『とらのこ』が発売。伊豆アニマルキングダムで生まれたホワイトタイガー「ツキ」「シグレ」らホワイトタイガー親子の愛くるしい姿を収めた写真集で、発売即重版の話題作です。


このほど、RIKUさんが撮影したネコ科動物たちが『ほぼねこカレンダー2026』となって発売されました。
『ほぼねこカレンダー2026』(RIKU著/辰巳出版)は写真サイズ縦25.5×横25.5cmのスクエア型・月めくり仕様。旭山動物園のユキヒョウとライオン、大森山動物園のユキヒョウ、伊豆アニマルキングダムのホワイトタイガー、浜松市動物園のアムールトラ、いしかわ動物園のユキヒョウ、愛媛県立とべ動物園のジャガーとライオンの写真を収録。写真集『ほぼねこ』『とらのこ』に未収録の写真も多数掲載され、高品質印刷の「でっかいネコちゃん」たちを1年中堪能できるカレンダーとなっています。




YouTubeのライブ配信が人気で2024年に伊豆アニマルキングダムで生まれたホワイトタイガー姉弟「ツキ」と「シグレ」は誕生月の9月に揃って登場。一部の書店では、ツキとシグレのポストカード2枚セットが特典で付いてきます(ポストカードの写真はカレンダー未掲載)。対象店舗情報は辰巳出版公式Xから確認できます。



『ほぼねこカレンダー2026』はネット書店と全国の書店等で販売中です。
商品情報
商品名:ほぼねこカレンダー2026
著者:RIKU
発行:辰巳出版
定価:1,540円(本体1,400円+税)
仕様:壁掛け(255×355mm) 13枚綴り リング綴じ
撮影地:大森山動物園(秋田県)、伊豆アニマルキングダム(静岡県)、浜松市動物園(静岡県)、いしかわ動物園(石川県)、愛媛県立とべ動物園(愛媛県)、旭山動物園(北海道)
▶9月3日より全国の書店等で大好評発売中
▶Amazonで購入するhttps://amzn.asia/d/0g9FLrG
▶楽天ブックスで購入するhttps://books.rakuten.co.jp/rb/18280786/
著者プロフィール
RIKU
愛犬のミニチュアダックスフンドを飼い始めたことをきっかけに一眼カメラを購入。2016年に動物園でトラとユキヒョウを見て動物の美しさに感銘を受け、本格的に写真を撮り始める。会社員として働きながら、休日に日本全国の動物園に足を運び、主にネコ科動物を撮影。SNSを中心に作品を発表し、Instagram、Xなどの総フォロワー数は36万人を超える。著書に写真集『ほぼねこ』『とらのこ』(辰巳出版)。
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