新潟駅前の東大通で“人中心の空間づくり”社会実験を実施!「PLAY PUBLIC PLACE 東大通みちばたリビング」9/16(土)スタート!
「にいがた2km」の玄関口である東大通において、エリアの価値を高め、まちに滞在したくなる“人中心の空間づくり”の実現に向けた社会実験を9月16日(土)から実施します。東大通の将来の姿を見据え、車線規制時の影響や、公民連携による多様な道路利活用の可能性を探ります。
「PLAY PUBLIC PLACE 東大通みちばたリビング」では、道路空間に花や緑、誰でも自由に使えるベンチ・テーブル・パークレットなどを設置し、居心地の良い空間づくりを行います。オープンカフェやキッチンカー出店のほか、実行委員会によるイベントなども開催。
初日から3日間は、車道の両側1車線を規制し、歩道空間を拡幅!広がった歩道空間を活用し、東大通バザーや民謡流し、にいがた総おどりとタイアップしたサテライトステージなどを実施します。
●実施概要
・期間:令和5年9月16日(土)~10月15日(日)
・場所:新潟市中央区東大通1丁目地内 <東大通(新潟駅前~明石通)>
・主催:新潟市、東大通利活用実行委員会
・特設サイトURL:https://www.niigata-michibata-living.com/
・問い合わせ先:
【全体に関すること】新潟市都市政策部025-226-2711
【イベントに関すること】東大通利活用実行委員会事務局025-247-7032
((株)ジェイアール東日本企画新潟支社内)
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