アース製薬の『アースコロイダルシリカ123』から採水地「霧島連山」の自然をモチーフにした数量限定デザインが登場
アース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:川端克宜、以下 「アース製薬」)は2025年6月20日(金)に、清涼飲料水『アースコロイダルシリカ123 ~霧島連山の育み水~』を数量限定で発売しました。

本年2月に発売しご好評をいただいている『アースコロイダルシリカ123』から、採水地の豊かな自然をモチーフにした数量限定デザインが登場しました。
今回の限定パッケージは、採水地「霧島連山」が広がる「霧島錦江湾国立公園」に生息する「ニホンジカ」と「シジュウカラ」のイラストを採用し、雄大な自然に育まれたミネラル豊富なシリカ水であることを、親しみやすく表現したデザインです。
本製品は、高濃度(※1)のシリカを123mg/L含有するほか、サルフェートやカルシウム、カリウムといったミネラルも豊富に含んでいます。水の硬度(※2)は「中硬水」で、硬水特有の飲みにくさがなく、まろやかで飲みやすいのが特長です。持ち運びやすい300mLの飲み切りサイズのため、「いつでも手軽にミネラルを補給できる」とご好評いただいています。
『アースコロイダルシリカ』シリーズは、霧島神宮が鎮座する霧島錦江湾国立公園の地下144m岩盤層から汲み上げた、希少なミネラルウォーターを使用しています。これに純度の高いクリスタルシリカを加え、長期熟成と独自の技術によりナノコロイド化(※3)させることで、まろやかな清涼飲料水に仕上げています。
※1:『アースコロイダルシリカ100』のシリカ濃度100mg/Lとの比較
※2:水1L中のカルシウムとマグネシウムの含有量のこと。硬度の低い水は軟水、高度の高い水は硬水
※3:ナノコロイドとは、ナノサイズの微粒子が水中に、安定的に分散している状態のこと
【製品概要】

●製品名:アースコロイダルシリカ123 ~霧島連山の育み水~
●名称:清涼飲料水
●原材料名:水(深井戸水)、シリカナノコロイド水(国内製造)
●内容量:300mL
●賞味期限:約25ヵ月
●栄養成分表示(100mLあたり):エネルギー 0kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、炭水化物 0g、ナトリウム 1.2mg(食塩相当0.003g)、カリウム 1.54mg、カルシウム 3.66mg、マグネシウム 0.84mg
●その他栄養成分(1Lあたり):シリカ 123mg(ケイ素57mg)、サルフェート 65.2mg
●硬度:126mg/L
●想定価格:オープン
●発売日(メーカー出荷日)/場所:2025年6月20日(金)/全国
~ 2025年に設立100周年を迎えました ~
当社は、「生命(いのち)と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」 という経営理念のもと、大阪難波で創業以来、人々の健康と快適な生活の実現に真摯に向き合ってまいりました。虫ケア用品の『ごきぶりホイホイ』『アースレッド』『アースノーマット』をはじめ、入浴剤の『バスロマン』『温泡』、オーラルケアの『モンダミン』など、時代の変化とともに様々な製品を、国内を問わず海外でも、アジアを中心とした世界約50の国や地域にお届けし続けています。
アース製薬はすべてのステークホルダーの皆さまに感謝し、次の100年、その先の未来に向けて、変化を厭わず、失敗を恐れず、果敢なチャレンジ精神で、これからも多くの人々の暮らしに寄り添ってまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像