【大企業における生成AI「業務定着」実態調査】最も定着している業務でも71.5%が「別画面・コピペ」でAIを運用
〜うち30.4%は手作業でコピペ、業務システム内でそのまま使えるのは20.6%〜
テックタッチ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:井無田 仲)は、従業員1,000名以上の企業で生成AIの活用・推進に携わる責任者・担当者319名を対象に、「生成AIの業務定着の実態と課題に関する調査」を実施しました。
その結果、生成AIが最も定着している業務でも、71.5%が業務システムとは別の画面でAIを利用し、うち30.4%は外部AI画面を開いて手作業でコピペ(コピー&ペースト)していることが分かりました。一方、いつもの業務システムの画面内でそのままAIを利用している割合は20.6%にとどまり、生成AIの利用が広がる一方で、業務プロセスへの組み込みにはギャップがある実態が浮かび上がりました。

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01|生成AI活用・推進の責任者・担当者の7割以上が、最も定着している業務でも「別画面・コピペ運用」と回答
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02|生成AIでできていること、「現場が前向きに使えている」が61.4%で最多、一方「業務システム内でそのまま使えている」は24.1%にとどまる
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03|今後最重視したい取り組み、「業務システムの中でAIを使えるようにする」が48.0%でトップ
本調査のダウンロードはこちら:https://techtouch.jp/resources/ebook_genai-adoption/
■調査概要
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調査名称:生成AIの業務定着の実態と課題に関する調査
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調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
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調査期間:2026年7月28日〜同年7月29日
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有効回答:従業員1,000名以上の企業で生成AIの活用・推進に携わる責任者・担当者319名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
■生成AIの利用は広がったが、定着は"汎用業務"に集中
全社における生成AIの利用状況を尋ねたところ、「多くの人が使っており、複数の業務で、業務システムの流れの中に組み込まれ、自然に使われている」との回答が39.5%にのぼりました。実際に使われている業務は「情報収集・調べもの」(83.7%)、「文書・資料の作成・編集」(81.8%)、「データの集計・分析」(75.9%)と、幅広い業務で利用されています。
さらに、「最も定着している業務」を尋ねたところ、「文書・資料の作成・編集」(39.0%)と「情報収集・調べもの」(23.9%)の2業務だけで6割超を占めました。定着が進んでいるのは、比較的チャット画面上で完結しやすい汎用的な業務に集中している実態がうかがえます。
「Q1. あなたのお勤め先で、生成AIは全社において現在どのように使われていますか。最も近いものを1つお選びください。」(n=319)と質問したところ、「多くの人が使っており、複数の業務で、業務システムの流れの中に組み込まれ、自然に使われている」が39.5%、「多くの人が使っており一部の業務では、いつもの業務システムの画面内で使えるようになっている」が33.9%という回答となりました。

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多くの人が使っており、複数の業務で、業務システムの流れの中に組み込まれ、自然に使われている:39.5%
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多くの人が使っており一部の業務では、いつもの業務システムの画面内で使えるようになっている:33.9%
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多くの人が使っているが、業務システムとAI画面(ChatGPT等)の間でコピペを繰り返している:17.9%
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一部の人が、個人の判断で使っている:5.3%
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導入したが、ほとんど使われていない(試した段階):3.1%
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わからない/答えられない:0.3%
「Q2. あなたのお勤め先で、生成AIを実際に使っている業務をすべてお選びください。(複数回答)」(n=319)と質問したところ、「情報収集・調べもの」が83.7%、「文書・資料の作成・編集(社内資料メールの作成、校正など)」が81.8%、「データの集計・分析」が75.9%という回答となりました。

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情報収集・調べもの:83.7%
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文書・資料の作成・編集(社内資料メールの作成、校正など):81.8%
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データの集計・分析:75.9%
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アイデア出し・企画の検討:70.5%
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マーケティング・記事などのコンテンツ制作:45.8%
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開発・プログラミング:45.1%
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問い合わせ対応・カスタマーサポート:40.1%
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その他:0.0%
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特に使っている業務はない:0.0%
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わからない/答えられない:0.3%
「Q3. Q2で回答した業務のうち、生成AIが最も定着している業務を1つお選びください。」(n=318)と質問したところ、「文書・資料の作成・編集(社内資料メールの作成、校正など)」が39.0%、「情報収集・調べもの」が23.9%という回答となりました。

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文書・資料の作成・編集(社内資料メールの作成、校正など):39.0%
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情報収集・調べもの:23.9%
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データの集計・分析:13.2%
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アイデア出し・企画の検討:7.2%
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マーケティング・記事などのコンテンツ制作:6.9%
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開発・プログラミング:6.0%
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問い合わせ対応・カスタマーサポート:3.1%
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その他:0.0%
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特に使っている業務はない:0.0%
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わからない/答えられない:0.6%
■最も定着している業務でも、7割超が「別画面・コピペ運用」
では、その「最も定着している」業務において、生成AIはどのような形で使われているのか、実態を見ていきます。
調査の結果、「業務システムとは別画面の社内ツール・専用AI環境から使っている」(41.1%)と「ChatGPTなどの外部AI画面を開き、手作業でコピペして使っている」(30.4%)を合わせ、71.5%が「別画面・コピペ運用」であることが明らかになりました。いつもの業務システムの画面内でそのまま使えているのは20.6%にとどまります。
本調査で定義した定着の5条件(現場の納得感/例外時の引き継ぎ/利用状況の可視化/プロンプト負担の低さ/業務システムへの組み込み)の充足状況を見ても、全社的な視点でも「現場が前向きに使えている」(61.4%)が最多である一方、「いつもの業務システムの画面内で、コピペなどせずにそのまま使えている」との回答は24.1%と最下位でした。現場の意欲は高いにもかかわらず、業務フローへの組み込みが最も遅れている。すなわち、"導入"から"定着"への分水嶺がここにあることが示されました。
「Q4. Q3で「特に使っている業務はない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q3で選んだ業務について、生成AIは主にどのような形で使われていますか。最も近いものを1つお選びください。」(n=316)と質問したところ、「業務システムとは別画面だが、社内ツールや専用AI環境から使っている」が41.1%、「ChatGPTなどの外部AI画面を別で開き、手作業でコピペして使っている」が30.4%という回答となりました。

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業務システムとは別画面だが、社内ツールや専用AI環境から使っている:41.1%
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ChatGPTなどの外部AI画面を別で開き、手作業でコピペして使っている:30.4%
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いつもの業務システムの画面内で、そのまま使っている:20.6%
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裏側でAIが組み込まれており、利用者がAIを意識せず使っている:7.6%
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その他:0.3%
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わからない/答えられない:0.0%
「Q5. あなたのお勤め先の生成AIについて、現在「できている」ことをすべてお選びください。(複数回答)」(n=319)と質問したところ、「現場が前向きに使えている」が61.4%、「AIだけでは対応しきれない場面で、人がスムーズに引き継げている」が50.2%、「毎回プロンプト(細かい指示書)を書かなくても、必要な情報をある程度補って使えている」が43.9%という回答となりました。

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現場が前向きに使えている:61.4%
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AIだけでは対応しきれない場面で、人がスムーズに引き継げている:50.2%
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毎回プロンプト(細かい指示書)を書かなくても、必要な情報をある程度補って使えている:43.9%
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誰が・どの業務で使っているかを把握できている:32.3%
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いつもの業務システムの画面内で、コピペなどせずにそのまま使えている:24.1%
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その他:0.3%
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特に「できている」ことはない:2.2%
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わからない/答えられない:1.9%
■定着を阻む課題は「習熟度の差」が最多。現場主導は17.2%
業務システムへの組み込みが進まない背景には、複数の要因があります。
活用の課題として最も多く挙げられたのは「使い方の理解や習熟度に差がある」(48.3%)でした。個人のスキルに依存する"別画面・コピペ運用"では、使いこなせる人とそうでない人の差が開きやすいことがうかがえます。
また、生成AI活用を主に推進しているのは「DX・AI推進の専門部署」(43.9%)と「情報システム部門」(24.5%)に集中し、「各業務部門・現場」の主導は17.2%にとどまりました。効果測定についても「あまり・まったく測定できていない」が合計28.8%を占めており、現場を巻き込みながら効果を可視化する仕組みづくりは道半ばです。
「Q6. あなたのお勤め先で、生成AIの活用において課題と感じていることを教えてください。(複数回答)」(n=319)と質問したところ、「使い方の理解や習熟度に差がある」が48.3%、「情報漏えいや機密情報の取り扱い(セキュリティ)に不安がある」が33.5%、「どの業務に使えるのか、具体的にイメージできない」が24.5%という回答となりました。

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使い方の理解や習熟度に差がある:48.3%
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情報漏えいや機密情報の取り扱い(セキュリティ)に不安がある:33.5%
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どの業務に使えるのか、具体的にイメージできない:24.5%
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いつもの業務システムと別で開くのが面倒で、続かない:19.1%
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結局、自分でやったほうが早いと感じる:16.0%
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使ってみたが、期待ほどの成果が出ていない:14.1%
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効果が見えず、続ける理由を説明しづらい:13.5%
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その他:1.6%
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特に課題はない:9.7%
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わからない/答えられない:0.9%
「Q7. あなたのお勤め先で、生成AIの活用を主に進めているのは誰ですか。最も近いものを1つお選びください。」(n=319)と質問したところ、「DX・AI推進の専門部署」が43.9%、「情報システム部門」が24.5%という回答となりました。

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DX・AI推進の専門部署:43.9%
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情報システム部門:24.5%
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各業務部門・現場:17.2%
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経営層・役員:10.3%
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その他:0.0%
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特に主体は決まっていない:3.1%
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わからない/答えられない:0.9%
「Q8. あなたのお勤め先では、生成AIの活用による効果(業務の成果や時間の削減)を測定できていますか。」(n=319)と質問したところ、「測定できている」が18.8%、「ある程度は測定できている」が48.6%という回答となりました。

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測定できている:18.8%
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ある程度は測定できている:48.6%
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あまり測定できていない:24.1%
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まったく測定できていない:4.7%
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わからない/答えられない:3.8%
■次の焦点は「業務システムへの組み込み」――48.0%が今後重視
こうした現状を踏まえ、生成AIの定着を高めるうえで今後重視したい取り組みを尋ねたところ、トップは「いつもの業務システムの中でAIを使えるようにする」(48.0%)でした。「AIを前提に、業務のやり方そのものを見直す」(46.7%)「AIが自動で処理し、人は最終確認を中心にする」(45.1%)が僅差で続きました。生成AIを新たなツールとして単独で導入するだけではなく、既存の業務プロセスやシステムの中にAIを組み込み、AIを前提として業務そのものを再設計することが、企業にとって次の課題となりつつあることが分かります。
実際、最も定着している業務では、かかる時間が「減った」との回答が合計62.6%に達し、生成AIの効果は着実に実感され始めています。一方で「増えた」「ほとんど変わらない」も合計33.9%と一定数存在し、使い方次第で成果が分かれる実態も示されました。
「Q9. 生成AIの定着を高めるうえで、今後重視したいことを教えてください。(上位3つまで回答可)」(n=319)と質問したところ、「いつもの業務システムの中でAIを使えるようにする」が48.0%、「AIを前提に、業務のやり方そのものを見直す」が46.7%、「AIが自動で処理し、人は最終確認を中心にする」が45.1%という回答となりました。

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いつもの業務システムの中でAIを使えるようにする:48.0%
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AIを前提に、業務のやり方そのものを見直す:46.7%
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AIが自動で処理し、人は最終確認を中心にする:45.1%
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利用状況や効果を可視化し、改善し続ける:33.9%
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現場が自分でAIの使い方を決められるようにする:24.8%
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例外時に人がすぐ対応できる仕組みを整える:9.4%
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その他:0.3%
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特にない:1.9%
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わからない/答えられない:0.6%
「Q10. Q3で「特に使っている業務はない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q3で選んだ業務について、AIを使う前と比べて、かかる時間(確認・修正も含めた全体)はどのように変化しましたか。」(n=316)と質問したところ、「2〜3割程度減った」が30.7%、「1割程度減った」が25.6%という回答となりました。

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増えた:17.4%
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ほとんど変わらない:16.5%
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1割程度減った:25.6%
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2〜3割程度減った:30.7%
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4割以上減った:6.3%
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わからない/把握していない:3.5%
■まとめ
今回、従業員1,000名以上の企業で生成AIの活用・推進に携わる責任者・担当者319名を対象に、「生成AIの業務定着の実態と課題に関する調査」を実施しました。
調査の結果、「現場が前向きに使えている」との回答が61.4%に達する一方、最も定着している業務でさえ71.5%が業務システムとは別の画面でAIを利用しており、業務システムの画面内でそのまま利用している割合は20.6%にとどまりました。
また、今後重視したい取り組みでは、「いつもの業務システムの中でAIを使えるようにする」が48.0%で最多となりました。
これらの結果から見えてくるのは、生成AI活用の課題が、単に「使う人を増やすこと」から「使い方そのものを変えること」へ移りつつあるということです。AIを使うために別の画面を開き、必要な情報を入力する使い方から、普段の業務プロセスの中で自然にAIを活用できる形へ。生成AIを「使えるツール」にとどめず、「業務の一部」にできるかどうかが、次の定着を左右するポイントになると考えられます。
本調査のダウンロードはこちら:https://techtouch.jp/resources/ebook_genai-adoption/
■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
テックタッチ株式会社は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を提供し、国内シェアNo.1(※1)を誇ります。1,000万人(2026年1月時点 ※自社調べ)を超えるユーザーに利用され、大手企業や官公庁などに導入されています。「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。グッドデザイン賞、経済産業省が選ぶJ-Startup認定など、受賞多数。AI機能を強化したDAPの開発に注力する他、意思決定AIエージェント「AI Central Voice」の提供を開始し、あらゆる企業のIT活用を支援しています。
(※1)出典:テックタッチ株式会社「テックタッチ、DAP市場で売上高5年連続No.1を獲得市場シェア52.4%、あらゆる企業規模で導入が拡大」(2025年11月13日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000366.000048939.html
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>

【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名 :テックタッチ株式会社
設立 :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ 5F・8F(5F総合受付)
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
URL :https://techtouch.jp/
メディアURL:https://techtouch.jp/media/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
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