中高生世代と政治・社会をつなぐソーシャルプロジェクト「学校総選挙」、「選挙」に関するアンケート調査を実施

CCCマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村和彦)は、これからの未来を担う中高生世代と政治・社会をつなぐソーシャルプロジェクト「学校総選挙」に取り組んでいます。このたび、2020年7月5日に実施される東京都知事選挙を前に、全国の高校生から89才までの男女3,119名を対象に、インターネット調査「Tアンケート」を通じて、「選挙」に関するアンケート調査を実施いたしました。
CCCマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村和彦)は、これからの未来を担う中高生世代と政治・社会をつなぐソーシャルプロジェクト「学校総選挙」に取り組んでいます。このたび、2020年7月5日に実施される東京都知事選挙を前に、全国の高校生から89才までの男女3,119名を対象に、インターネット調査「Tアンケート」を通じて、「選挙」に関するアンケート調査を実施いたしました。

<トピックス:「選挙」に関するアンケート調査>
  1. 高校生の選挙への投票意向は大人も顔負け?6割が「選挙があれば必ず投票へ行く。選挙権がある年代で「必ず投票へ行く」のは、60代以上で8割と最高、最も低いのは30代で5割
  2. 高校生が投票へ行く理由は「世の中を良くするため」と、純粋で真っすぐな理由が最多。10~20代では「選挙があるなら投票しなければならない」という使命感が最多
  3. 10~20代の3割が投票へ行かない理由は「忙しくて投票に行く時間がない」。全般的に「自分が投票してもしなくても世の中は変わらないと思う」ため投票へ行かない傾向に
  4. 高校生を含む若年層の8割は「インターネット投票を導入すべき」「期待している政党がない」

■調査概要
調査方法:インターネット (Tアンケート)
調査期間:2020年6月23日(火)~6月26日(金)
調査地域:全国
調査対象:15~89才の男女(T会員)
サンプル数:3,119名
                                                                       

<調査結果:「選挙」に関するアンケート調査>

1.高校生の選挙への投票意向は大人も顔負け?6割が「選挙があれば必ず投票へ行く」
  選挙権がある年代で「必ず投票へ行く」のは、60代以上で8割と最高、最も低いのは30代で5割


7月5日の都知事選を前に、全国の高校生を含む生活者の方々へ、選挙があれば投票をするかどうか聞いたところ、高校生の57.2%が「必ず投票へ行く」と答えました。一方で、選挙権を有する18才以上では、投票意向が最も高かったのは60代以上で79.1%、最も低かったのは30代で50.4%となりました。「必ず投票に行くと思う」と「たまに投票に行くと思う」をあわせても、投票権がない高校生の投票意向はシニア層に次ぐ高さであることが分かりました。
 



2.高校生が投票へ行く理由は「世の中を良くするため」と、純粋で真っすぐな理由が最多
  10~20代では「選挙があるなら投票しなければならない」という使命感が最多


「投票に行く」と回答をした人にその理由を聞いたところ、高校生の最も多かった回答は「世の中を良くするためには投票は必要なことだから」で40.4%となり、純粋で真っすぐな理由が選ばれました。この回答は高校生以外の年代でも多く選ばれており、日本人の投票に対する真摯な気持ちが表れています。また、高校生がその他の年代と比べて大きく差が出ていたのは、「投票を体験してみたいと思うから」と高校生ならではの理由もありました。一方、10~20代の最も多かった回答は「選挙があるなら投票しなければならないと思っているから」で44.5%となり、使命感として投票へ行くことを位置づけていることが分かります。



3.10~20代の3割が投票へ行かない理由は「忙しくて投票に行く時間がない」
  全般的に「自分が投票してもしなくても世の中は変わらないと思う」ため投票へ行かない傾向に


「投票へ行かない」と回答をした人にその理由を聞いたところ、高校生が一番多く選んだ回答は「政治や選挙にあまり関心がないから」で38.3%でした。10~20代と30代以上が選挙へ行かない理由としてあげた最多は「自分が投票してもしなくても世の中は変わらないと思うから」となりました。10~20代では35.2%、30代以上では42.9%がこの理由を選んでいることから、あきらめ感がかなり強く出ていることが分かり、投票をすることで社会が変わることを実感させていくことが非常に重要であり、大きな課題があることが見てとれます。また、10~20代がその他の世代と比べて群を抜いて高かった理由に「他のことで忙しくて投票に行く時間がないと思うから」が選ばれています。この回答から、可処分時間の奪い合いが激しい時代に、若者が投票へ行くための工夫が必要になっていることが表れています。



4.高校生を含む若年層の8割は「インターネット投票を導入すべき」「期待している政党がない」

電子国家として有名なエストニアで導入されているインターネット投票。昨今、投票率を上げるための方法として、インターネット投票への注目が集まりつつある中、選挙のインターネット投票についてどう思うかを聞いたところ、高校生、19~19才、20代の若年層の8割が「インターネット投票を導入すべきだと思う」と回答をしました。また、30代では7割、40代以上でも6割におよぶ生活者がインターネット投票への導入意向が高く、セキュリティ面など複数の課題はあるものの、今後のインターネット投票に対する動向に注目が集まりそうです。


また、期待している政党があるかどうかを聞いたところ、「ある」と回答をした人は、高校生から30代までは2割にとどまりました。なお40代以上でも6~7割が期待政党がないと回答をしており、若年層を含めた全世代に対して政治や投票への興味・関心を高めていくことが求められる結果となりました。



【「学校総選挙」サービス概要】
■プロジェクト名:学校総選挙
■プロジェクト開始日:2020年6月16日 ※本格展開は今秋を予定しています
■プロジェクト内容:中高生に向けて、政治や社会課題から進学、学校など幅広い領域から、これからの若者世代に関わる課題をテーマアップし、その問題提起した課題についての中立的な情報と同世代が対話を深める場を提供します。WEBサイトやTwitter上で実際に「投票」することで、中高生世代の一人一人が主体的に関わり、意思表示できる機会を作ります。そして、中高生の「声」をまとめた投票結果のレポート記事や、有識者へのインタビュー記事などをnote上で掲載したり、オピニオンリーダーを迎えての企画や対話の場なども提供をしていく予定です。
■Twitterアカウント:学校総選挙プロジェクト【公式】 @T_gakkou
■noteアカウント:学校総選挙プロジェクト【公式】
■今後発信をしていく予定のテーマ:「若年層の投票率」「心配な社会課題」「ネット投票」「大学入試の延期」「選択的夫婦別姓」など
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