株式会社イーシーキューブ、リユース事業特化型EC構築・運用サービス「EC-CUBE Enterprise for Re:Use」を提供開始
~「人手不足」と「属人化」の壁をAI×コンサルティングで突破。リユースビジネスを「労働集約型」から「高収益型」へ変革するトータルソリューション~
株式会社イルグルム(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進、以下「イルグルム」)連結子会社の株式会社イーシーキューブ(東京本社:東京都千代田区 / 大阪本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進 以下「イーシーキューブ」)は、リユース(中古品販売・買取)事業に特化したエンタープライズ向けEC構築・運用サービス「EC-CUBE Enterprise for Re:Use」の提供を開始することをお知らせいたします。
本サービスは、リユース特有の複雑な商習慣に対応できる高いカスタマイズ性を持つ「プロダクト」と、業務効率化を実現する「AI活用提案」、そして事業成功に伴走する「コンサルティング」を統合した、リユースDXのためのトータルソリューションです。

「EC-CUBE Enterprise for Re:Use」の詳細はこちら
背景:労働集約型ビジネスの限界と、DX化による「業務最適化」の必要性
リユース市場は2030年に向けて4兆円規模への拡大が予測されています(※1)。しかし、従来のような「実店舗と専門人材を増やして拡大する手法」は、深刻な人手不足により限界を迎えており、多くの事業者が「市場は伸びているのに事業を拡張できない」というジレンマに陥っています。
この状況を打破するには、DX化による「脱・労働集約型」への転換が急務です。しかし、既存のSaaS型ECカートでは新品販売向けでリユース特有の複雑な商習慣に対応できず、一方でスクラッチ開発はコストが高すぎるという課題が存在しました。
イーシーキューブは、この「成長を阻むシステム選定の空白地帯」という根本課題を解消し、リユース業界のDXを推進するために、本サービスの開発に至りました。
※1:環境省「令和6年度 リユース市場規模調査 報告書」より
「EC-CUBE Enterprise for Re:Use」が提供する価値
本サービスは、単なるECサイト構築ではなく、IT技術を活用して業務効率化やノウハウ継承による人手不足の解消、利益率の向上、顧客の利便性向上等、リユース事業を変革(DX)するためのソリューションです。
1.高いカスタマイズ性で複雑な商習慣にフィットする機能を構築
リユース業界には、ブランド品、トレーディングカード、建機など取り扱い商材ごとに異なる業務フローや商習慣が存在します。 本サービスでは、既存のパッケージでは対応できない各社独自の強みやオペレーションをシステム上で再現し、現場の業務負荷軽減に貢献いたします。
2.属人化したノウハウを継承・代行する「AI」の活用提案
リユース事業の大きな課題である「専門知識を持つ人材の確保」に対しAI活用による提案を行い、解決に導きます。
主な活用事例
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買取価格査定: 熟練スタッフの経験に依存していた査定業務をAIがサポートし、経験の浅いスタッフでも運用可能な体制を構築。
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出品業務の自動化: 商品撮影からスペック入力、紹介文作成までをAIが代行。人手不足の中でも出品数を最大化させます。
3.リユース業界の知見を活かし事業成功へ導く「伴走支援」
大手リユースチェーンなど、業界トップランナーの支援実績を持つDXスペシャリストが、事業計画の策定から、運用フローの再設計、リリース後の売上向上までを一気通貫で伴走。 「どうDX化すれば売上・利益向上に繋がるか」を共に考え、リユース事業者の課題解決と事業成長に伴走いたします。
「EC-CUBE Enterprise for Re:Use」DX化全体像の例

リユース事業DX化の提案・構築実績
イーシーキューブは、これまで数多くの大手リユース事業者におけるサイト構築や、DX化支援を手掛けてきました。その豊富なノウハウを基盤に、各社固有の複雑な業務フローを深く理解し、最適化されたDX設計とシステム構築を実現します。
リユース事業におけるDX化施策の実績例
新品、中古商品の同時販売:同一商品の新品・中古商品(ランク別)を同時販売する機能。ユーザーは、欲しい商品に対し、新品、中古(商品状態ランク別)を選んで購入できるUXを実現。
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オンライン買取・査定管理システム: ユーザーからの買取フロー、本人確認管理機能、買取フローの工程管理機能等、中古買取に特化した機能。
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在庫リアルタイム連携: POS入力のみで基幹データベースに商品情報をリアルタイム連携。2重入力の手間を省き、商品登録業務工数を大幅削減。
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「1点もの」在庫・AI出品管理: 中古品特有の「商品状態(ランク)」管理や、一点ごとに異なるシリアルナンバー、コンディション詳細を効率的に登録・表示できる専用UI。スマホで撮影した画像から商品名、ブランド、状態を推論し、商品説明文をAIで自動生成。出品工数を大幅に削減。
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AIによるリアルタイムプライシング: AIを活用し、需要と供給、市場の競合価格、在庫状況などをリアルタイムに分析して、自動的に最適な値付けをする機能。
リユース事業におけるDX化実績例

EC-CUBE Entepriseのこれから
EC-CUBE Enterpriseは、これからも市場のニーズに即応し、事業者様の成長を支える新サービスを提供してまいります。更には、イーシーキューブの強みである、最先端の「AI活用」と「DXコンサルタント」の知見を融合させ、一社一社のビジョンを具現化するオーダーメイドのDX実現を伴走支援してまいります。
「イーコマースフェア 2026 東京」に出展。レンタル/リユース構築の特別セミナー開催
2026年2月26日(木)・27日(金)に東京ビッグサイトで開催される「イーコマースフェア 2026 東京」に「EC-CUBE Enterprise」を出展いたします。会場では、レンタル/リユース業界のDXを加速させる構築ノウハウに関するセミナーも実施いたします。
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出展イベント:イーコマースフェア 東京 2026
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日時:2026年2月26日(木)・27日(金)(10:00~17:00)
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場所:東京ビッグサイト 東7ホール
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展示内容:大規模EC構築・運用サービス「EC-CUBE Enterprise」、ECビジネスグロースサービスのご紹介。最新サービスの「EC-CUBE Enterprise for Re:Use」のご紹介。
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特別セミナー: 「レンタル/リユースECの成功法則 ― 業界最大手事例に学ぶ顧客体験設計と業務最適化」(予約申込要)
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詳細・お申し込みURL: https://www.ecfair.jp/
「EC-CUBE」について
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9月の公開以降多くの方にご利用いただいた結果、日本No.1シェア EC構築オープンソース(※2)、月商1,000万円以上のネットショップ利用店舗数でNo.1に認定(※3)されています。

EC-CUBEはオープンソースだからこそ、ソースコードの自由なカスタマイズや、簡単に機能追加できるプラグイン、外部サービスや企業の基幹システムとの連携を可能にするWeb API等による無限のカスタマイズ性に加え、ベンダーロックインされることなく自社デジタル資産を核として継続的な事業推進を実現できるなど、自社独自のプラットフォーム構築で競争優位性の創出を強力にサポートすることができます。
また、その基盤を支えるセキュリティ支援として、徹底した情報公開方針のもと、絶えず変化するコンプライアンスニーズや自社のセキュリティ要件に合わせたセキュアな事業運営をしていただけるよう、「アプリケーション」「環境」「人」を軸とした三位一体のセキュリティ支援を行っています。
※2:独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による
※3:ECマーケティング株式会社「第1回 ネットショップ動向調査 ~ 小規模/大規模ネットショップ~月商1000万円未満/1000万円以上のそれぞれのWeb担当者に聞いた!現在使っているカートシステムの満足度は?」による
株式会社イーシーキューブ概要
会社名:株式会社イーシーキューブ
東京本社:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F
大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー8F
代表者:代表取締役 岩田 進
設立:2018年10月1日
主要株主:株式会社イルグルム
事業内容:ECオープンプラットフォームの開発・提供、ECサイトの構築・運用支援 等
URL:https://www.ec-cube.co.jp/
株式会社イルグルム(YRGLM Inc.)概要
大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー8F
東京本社:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F
代表者:代表取締役 岩田 進
設立:2001年6月4日
事業内容:マーケティングAI事業、コマースAI事業
URL:https://www.yrglm.co.jp/
株式会社イルグルムIR情報
【2026年9月期第1四半期】二桁の増収!四半期過去最高益を達成
決算説明の動画および資料:https://yrglm.co.jp/ir/latest_results/
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