茨城県取手市の地域に愛されるイタリアンレストラン「株式会社カンパーニャフードサービス」があとつぎ募集中!
M&A・事業承継支援プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」を運営する株式会社バトンズ(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:神瀬 悠一)は、茨城県取手市のイタリアンレストラン「株式会社カンパーニャフードサービス」のあとつぎ公募を開始することをお知らせします。

※記事の内容は2026年9月24日公開時点のものです。最新情報や詳細情報は交渉内で確認してください。
茨城県取手市「株式会社カンパーニャフードサービス」のストーリー
日暮さんが店を開いたのは27歳の時。学生時代に「科学万博つくば」で飲食店のアルバイトをした経験が原点にあります。次々とお客様が訪れ、お店が繁盛していく様子を目の当たりにし「なぜこんなに人が集まるのだろう」と、日暮さんは飲食業の面白さに惹かれていきました。
大学卒業後は、大手飲食チェーンを就職先に選びました。当時はまだ7店舗を展開しているのみでしたが、これから大きく成長していく会社がどんな考え方で店を運営し、人を育てているのかを学びたいと考えたことがきっかけです。大学時代から飲食業の経験があった日暮さんは「1年もすれば店長になれるだろう」と入社当初は考えていました。しかし、実際にはそう簡単ではなく、現実の壁にぶつかります。仕事の厳しさを知りながら、一つひとつの業務を地道に積み重ねる大切さと堅実な店舗運営の基本を習得しました。
約2年間の勤務を経て独立を決意し、1993年、現在のカンパーニャの前身となる店を開業します。当初は手頃な価格で気軽に立ち寄れる洋食レストランとしてのスタートでした。開店直後は多くのお客様で賑わい、順調に売上を伸ばしましたが、その勢いは長くは続かず、数か月後には売上が落ち始め、経営の難しさに直面することになりました。
転機が訪れたのは創業から約6年後でした。茨城県筑西市でイタリアンレストランを営む夫婦との出会いをきっかけに、店をフランチャイズのイタリアンレストランへと業態転換したのです。料理も店舗運営も一から学び直した結果、年間売上は1億円を超えるまでに成長。店は再び繁盛店へと立ち直ります。
その後は自社ブランドを立ち上げ、最大4店舗まで事業を広げました。日暮さんが大切にしてきたのは売上の数字だけではありません。「ここで働いた人がいつか自分の店を持てるように」という思いから人材育成にも力を入れ、実際に2人の店長が独立を果たしています。「若い人がこの店で働いて経験を積んでいきたいと思ってくれたのが嬉しかった」と日暮さんは振り返ります。

現在の「カンパーニャ」には長年培ってきた味と技術が息づいています。中でも特徴的なのが、ナポリ風とローマ風、異なるタイプのピザを一つの窯で焼き分ける技術です。特に薄焼きのローマ風マルゲリータは、長年愛され続けている人気メニューです。
もう一つの看板メニューが「ワタリガニのトマトクリームパスタ」。ラグビーワールドカップでも活躍した選手が週に何度も通い「日本で一番おいしい」と評価したことがきっかけでその後はラグビー関係者の来店も増えました。今ではこの味を求めて遠方から足を運ぶお客様もいます。
35年という歳月の中で、地域とのつながりも深まってきました。昔から通うお客様が、お子さんやお孫さんを連れて来店することも珍しくなく、三世代にわたって利用されるケースも少なくありません。単なる飲食店ではなく「昔から地域にある店」として親しまれてきたこと。それこそがカンパーニャの何よりの財産です。
今回、日暮さんが後継者探しを決めた背景にはご自身やご家族の体力的な負担があります。長年店を支えてきた奥様の負担も大きくなってきたこと、そして息子さんも法人を継ぐのではなく自分自身の道を歩みたいという意向を持っていることが理由です。
日暮さんは、35年かけて育ててきた店を閉じるのではなく、味や技術、お客様とのつながりを大切にしてくれる方へ引き継ぎたいと考えています。レシピや調理技術、店舗運営のノウハウも、後継者へ伝えていく予定です。
「飲食業の楽しさだけでなく、大変さも理解したうえで、それでも情熱を持って取り組んでくれる方に託したい」と日暮さん。これまで築いてきた店を次の世代へつないでいきたいと考えています。

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茨城県取手市「株式会社カンパーニャフードサービス」のあとつぎとしてもっと詳しい話が聞きたい場合には
電話番号:0120-998-196
メールアドレス:support@batonz.co.jp
案件の詳細:https://batonz.jp/sell_cases/93512
※「詳細情報を問い合わせる」よりお問合せください。バトンズのアカウントをお持ちでない方は、アカウント登録後に決算情報を確認できます。
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あとつぎの募集要件
・飲食店や食品卸などを展開する事業者歓迎
多店舗展開や新規事業を検討している事業者であれば、これまで培われてきた味や店舗運営のノウハウを、自社の事業にも活かせます。一つの窯で2種類のピザを焼き分ける独自技術や、長年支持されてきた看板メニューも既存事業との差別化につながります。
将来的には多店舗展開や新業態への発展も視野に入れることが可能です。承継後は日暮さんが1〜2年ほど店舗に残り、味や技術、運営方法を直接引き継ぐ予定です。
・飲食店の経験があり、地道に店づくりができる方
日暮さんは飲食業の大変さを理解したうえで、地道に一歩ずつ取り組んでくれる方に店を託したいと考えています。飲食店の仕事は日々の仕込みや接客、店舗運営をコツコツ積み重ねていくことの連続です。だからこそ、求められるのは特別な経験やカリスマ性ではなく、当たり前のことを当たり前に続けられる力なのだと日暮さんは語ります。

「自分の店を持ちたい」「お客様に喜んでもらうことにやりがいを感じる」。そうした思いを持つ方であれば、個人であっても十分に継承していくことができます。長年かけて築いてきた地域や常連客との信頼を大切にしながら、この店の歴史を次の世代へとつないでくれる方を日暮さんは求めています。
【M&A・事業承継支援プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」について】
「誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会を実現する」ことをビジョンに掲げ、あらゆる会社/事業のバトンタッチを実現しています。M&A・事業承継支援プラットフォーム「BATONZ」は、専門家サポートとDXを組み合わせた最先端のM&A支援サービスの提供により、ユーザー数・案件数・成約件数において業界シェアNo.1※のM&A・事業承継支援プラットフォームです。
※M&Aプラットフォーム市場におけるユーザー数・案件数・成約件数2021~2025年度(見込値を含む)No.1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所 (2025年11月発刊)「国内ビジネスマッチングプラットフォーム市場の現状と展望【2025年版】」 (mic-r.co.jp)
【会社概要】
会社名:株式会社バトンズ (https://batonz.jp/company/)
所在地:東京都港区港南1-8-23 Shinagawa HEART 10階
代表者:代表取締役社長CEO 神瀬悠一
事業内容:M&A総合プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」の企画・開発・運用
人材紹介サービス「LANNERZ(ランナーズ)」の企画・開発・運営
(https://batonz.jp/lp/lannerz/:職業紹介許可番号 13-ユ-318789)
上場市場:東京証券取引所 グロース市場 証券コード 554A
設立:2018年4月
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