『衝動性の強い子の学校トラブルをお家で解決する本』無料配布開始
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーの高井智代です。衝動性の強い子に行動習慣をつける専門家として活動しています。この度は、衝動性が強く、学校トラブルが多い子の困りごとをお家で解決する方法をお伝えする電子書籍をリリースしました。
GW明けは、新学期からの緊張が緩み、立ち歩き、友達トラブル、暴言など学校トラブルが増えてくる時期になります。毎日のように学校から電話がかかってくるとママは子育てが悪かったと自分を責めたり、言うことを聞かない子どもに怒ることが増えてしまいます。学校でも家でも怒られることが増えた子は、自信をなくし、怒りっぽくなったり、やる気が低下したり、余計に学校トラブルが増え、悪循環になってしまいます。そこで、この電子書籍では、学校トラブルをお家で解決する親子のコミュニケーション方法をお伝えしています。
この電子書籍でお伝えする方法を実践され、1人でも多くのお子さんが学校トラブルから解放され、笑顔で楽しい学校生活を送れることを願っています。
【目次】
1.はじめに
2.衝動性の強い子の学校
3.注意や叱ることは逆効果
4.悪循環が長く続くと発達に影響する
5.できてるところに目を向けよう
6.学校の先生との情報共有
7.学校トラブルはお家で解決
①発達科学コミュニケーション
受講者の声
②対戦型アクションチャート
体験者の声
8.おわりに
ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/13890/119983/>
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 高井智代
衝動性が強く、学校生活が上手くいかない子に行動習慣を身につけて、学校トラブルを解消することを専門にトレーナーとして活動しています。学校でのトラブルに悩まされた自身の経験から解決方法と未来への明るい希望をお届けしています。→Instagram・https://www.instagram.com/takai.tomoyo/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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