エムティーアイ、日本生命へ生体認証を活用したスマホアプリを提供支援!
株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下、当社)は、9月より日本生命保険相互会社(大阪府大阪市、代表取締役社長:清水 博、以下、日本生命)がサービスを開始する、生体認証を活用したスマートフォンアプリの提供を支援します。
◆日本生命の生体認証を活用したスマホアプリをサポート
身体的な特徴で本人を特定する生体認証の活用は、モバイル端末のロック解除や、銀行のATM、空港での本人確認など日常のあらゆるシーンへと広がりを見せています。認証可能な生体情報は、顔、虹彩、指紋、掌紋、指静脈、声など様々で、認証時間の大幅なカットや、パスワードの設定・管理の手間の削減、パスワード亡失のリスク回避、なりすまし防止など、利用者の利便性やセキュリティの向上が期待されています。
このような背景のなか、今回、当社の複数の金融機関へのスマートフォンサービス・アプリ提供の実績や、自社サービスの運営で培った経験・運営ノウハウ、サポート体制、スマートデバイスならではのUI・UXの実現が評価され、日本生命の生体認証を活用したスマートフォンアプリの提供支援が実現しました。
当アプリの詳細は、日本生命公式サイトにてご確認ください。
・日本生命公式サイト:https://www.nissay.co.jp/keiyaku/app/index.html
・日本生命のスマートフォンアプリ:
<iOS>https://itunes.apple.com/jp/app/id1399549233?ls=1&mt=8
<Android>https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nissay.app
今後も当社はテクノロジーを通じて、さらなる機能拡充を目指し小さな驚きと新しい使いやすさを届け、お客様とともに未来を共創していきます。
※Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
身体的な特徴で本人を特定する生体認証の活用は、モバイル端末のロック解除や、銀行のATM、空港での本人確認など日常のあらゆるシーンへと広がりを見せています。認証可能な生体情報は、顔、虹彩、指紋、掌紋、指静脈、声など様々で、認証時間の大幅なカットや、パスワードの設定・管理の手間の削減、パスワード亡失のリスク回避、なりすまし防止など、利用者の利便性やセキュリティの向上が期待されています。
このような背景のなか、今回、当社の複数の金融機関へのスマートフォンサービス・アプリ提供の実績や、自社サービスの運営で培った経験・運営ノウハウ、サポート体制、スマートデバイスならではのUI・UXの実現が評価され、日本生命の生体認証を活用したスマートフォンアプリの提供支援が実現しました。
当アプリの詳細は、日本生命公式サイトにてご確認ください。
・日本生命公式サイト:https://www.nissay.co.jp/keiyaku/app/index.html
・日本生命のスマートフォンアプリ:
<iOS>https://itunes.apple.com/jp/app/id1399549233?ls=1&mt=8
<Android>https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nissay.app
今後も当社はテクノロジーを通じて、さらなる機能拡充を目指し小さな驚きと新しい使いやすさを届け、お客様とともに未来を共創していきます。
※Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
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