2月13日「NISAの日」に、楽天証券主催オンラインセミナーを開催
- 「新しいNISA どう変わる、どう使う?」をテーマに豪華講師陣が制度を解説 -
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2023年2月13日(月)の「NISAの日」に、「新しいNISA どう変わる、どう使う?」をテーマに、2024年から始まる新しいNISA制度の内容や活用方法についてのセミナーを、どなたでも参加できるオンラインのライブ配信にて開催することをお知らせします。
本セミナーは、前半と後半の2部構成で、2024年から始まる新NISA制度の詳しい解説や活用方法を、事前にお客様から寄せられた制度に関する様々な疑問に触れながらお答えするものです。前半は、家計再生コンサルタントで、株式会社マイエフピー代表の横山 光昭氏や株式会社マネネ代表の森永 康平氏より、新NISA制度の改正内容や資産づくりに与える影響についてご解説いただきます。後半は、著名トレーダーのテスタ氏、資産運用YouTubeチャンネル「BANK ACADEMY」を運営する小林 亮平氏、インフルエンサーとして投資YouTubeチャンネル「たぱぞう投資大学」などで情報を発信する、たばぞう氏によるパネルディスカッションを開催し、各人の投資・資産形成スタイルにあわせ、新NISA制度をどのように活用するのかなどをお話いただきます。なお、本セミナーは、楽天証券の口座がなくても、どなたでもご参加いただけます。
2024年1月から開始される新NISA制度の概要が、2022年12月に閣議決定された「令和5年度税制改正の大綱」におけるNISAの抜本的拡充・恒久化にて公表されて以来、NISAをはじめ、資産形成についての興味・関心が高まりつつあります。楽天証券は、NISA口座開設数3年連続国内最多(※1)であり、つみたてNISA口座数は全証券会社最多(※2)と、大変多くのお客様にNISA口座をご活用いただいています。楽天証券はNISA業界No.1(※1,2)の証券会社として、楽天証券ホームページやオウンドメディア「トウシル」で、新NISA制度に関する情報をいち早くお届けしています。さらに今回のセミナーをとおして、NISA口座を活用し、資産づくりを「はじめる」、「つづける」きっかけを多くの方に提供します。
楽天証券は、「資産づくりの伴走者」として、個人のお金や投資に対する不安を軽減し、これまで以上に自分らしく豊かな人生を歩んでいけるようにサポートするため、オンライン・オフラインを含めた投資情報の提供を行ってまいります。
- 「新しいNISA どう変わる、どう使う?」 開催概要
特設サイト | https://r10.to/h6xB50 |
日時 | 2022年2月13日(月) 18時55分~21時00分(予定) |
参加費 | 無料 |
視聴方法 | 楽天証券のホームページに掲載している本セミナー視聴ボタンよりご覧いただけます *楽天証券の口座をお持ちでない方も参加可能 |
- 「新しいNISA どう変わる、どう使う?」 内容および出演者(予定)
18:55~19:00 | 「楽天証券でNISAをはじめよう!~楽天証券で資産形成するメリットを解説~」 |
19:00~19:55 | 「新NISAって?日本の資産形成はどう変わる?」 横山 光昭 氏(家計再生コンサルタント 株式会社マイエフピー 代表) 森永 康平 氏(経済アナリスト 株式会社マネネ 代表) |
19:55~20:00 | 「楽天証券でNISAをはじめよう!~楽天証券のNISAの魅力を解説~」 |
20:00~21:00 | 「正解は?新NISAの使い方をみんなで考えよう」 テスタ 氏(著名トレーダー) 小林 亮平 氏(資産運用YouTuber) たぱぞう 氏(投資インフルエンサー) |
(注)出演者およびタイムテーブルは予定であり、事前の予告なく変更になる可能性があります。
予めご了承ください。- 講師紹介
横山 光昭 氏(家計再生コンサルタント 株式会社マイエフピー代表)
お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、家計の確実な再生をめざし、個別の相談・指導に高い評価を受けている。これまでの家計相談数は2万6000件を突破。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。著書は100万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』(アスコム/2016年6月出版)や『年収200万円からの貯金生活宣言』(ディスカヴァー・トゥエンティワン/2009年4月出版)を代表作とし、著作は171冊、累計380万部となる。森永 康平 氏(経済アナリスト 株式会社マネネ代表)
運用会社や証券会社にて日本の中小型株のアナリストや新興国市場のストラテジストを担当。2018年6月に金融教育ベンチャーのマネネを創業。現在は複数のベンチャー企業のCFOを兼務。日本証券アナリスト協会検定会員。著書に、経済アナリスト 森永 卓郎 氏との共著『親子ゼニ問答』(KADOKAWA/2019年8月出版)などがある。
テスタ 氏(著名トレーダー)
投資の世界では誰もが知る凄腕トレーダー。2005年に株のデイトレードを始め、6年目に1億円プレーヤーに。その後、中長期トレードをメインに行うようになり、2017年に資産10億円、2022年12月時点で総利益60億円を超えた。Twitterはフォロワー数50万人超:@tesuta001(https://twitter.com/tesuta001)。
小林 亮平 氏(資産運用YouTuber)
1989年生まれ。横浜国立大学経営学部卒業後、三菱東京UFJ銀行(当時)に入行。同行退社後、現在はYouTube「BANK ACADEMY」の運営に注力しており、チャンネル登録者数は50万人を超える。著書に、『これだけやれば大丈夫!お金の不安がなくなる資産形成1年生』(KADOKAWA/2021年9月出版)などがある。
たぱぞう 氏(投資インフルエンサー)
登録者数20万人を誇るYouTubeチャンネル「たぱぞう投資大学」や、月間100万PV超の投資ブログ「たぱぞうの米国株投資」など、幅広く情報発信に取り組む米国株投資家。米国株で資産を築き、現在はセミリタイア。著書に、『僕が子どもに教えている1億円のつくり方』(KADOKAWA/2022年9月出版)などがある。
詳細は「新しいNISA どう変わる、どう使う?」ページをご覧ください。
※1:主要ネット証券(口座数上位5位:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、
楽天証券(五十音順))で比較(2023年2月3日、楽天証券調べ)
※2:日本証券業協会「NISA及びジュニアNISA口座開設・利用状況調査結果(全証券会社)」(2022年3月末時点)を基に、楽天証券算出
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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