インスタグラム初代日本事業責任者を務めた長瀬次英氏、初の著書『マーケティング・ビッグバン インフルエンスは「熱量」で起こす』。
インスタグラム初代日本事業責任者、日本ロレアル初のCDO(チーフ・デジタル・オフィサー)等を歴任、いま日本のデジタルトランスフォーメーションをリードする注目のマーケターが語る、新時代のマーケティング・コンセプト。
日本ロレアル、インスタグラム・ジャパン、LDHなど
有名企業でデジタル戦略を担い、日本初のCDO(デジタル最高責任者)であり、
トップマーケター&カリスマCxOとして様々なメディアでピックアップされている
長瀬次英氏による初の書き下ろし書籍。
本書は「熱量」をキーワードに、『デジタルシフト』『広告』『SNS戦略』
『ブランドのつくり方』『インフルエンス』『コミュニティ』について、図を交えて分かりやすく解説。
真のマーケター思考をインストールできる1冊です。
【本書概要】
■CDO(チーフ・デジタル・オフィサー)&トップマーケターとして、
企業をどう導くか、実例を交え、分かりやすく解説。
■ユニリーバ、日本ロレアル、インスタグラムといった有名企業で
著者自身が進めたプロジェクトや思考法を惜しげもなく公開。
■デジタル・マーケティングの本ながら、「現場主義」
「アルゴリズムの否定」「広告を出さない戦略」など
他書籍と一線を画すコンセプト。
■アフター・コロナにも対応したマーケティング理論を提案。
■マーケティングだけでなく、著者自身のキャリア戦略についても言及。
【著者経歴】
長瀬次英 TSUGUHIDE NAGASE
1976年、京都府綾部市生まれ。中央大学総合政策学部国際政策文化学科卒業。
2000年、KDD(現・KDDI)に入社。
その後、J. Walter Thompson Japan、ユニリーバ・ジャパンなどを経て、
2014年にインスタグラムの初代日本事業責任者(BDL)に就任、
日本におけるインスタグラムの収益モデルを確立した。
続いてロレアル日本法人で初代CDO(最高デジタル責任者)に就任、
その後もエンターテインメント会社LDH JAPANの執行役員兼CDO等を務め、
デジタルシフトを牽引。2019年には自ら会社を設立した他、
同時にコスメブランド等の顧問やアパレルブランドのCEO、
ブランディングカンパニーのCSO(最高戦略責任者)を務め、
それらを同時平行させるパラレルワーキングを実践している。
【参照URL】
アマゾンジャパン
https://www.amazon.co.jp/dp/4484202166
CCCメディアハウス 書籍編集部
http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2458/
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