千葉大学園芸学部「東日本大震災復興支援10年の軌跡」シンポジウムをオンライン開催

千葉大学園芸学部(松岡延浩学部長)の学生有志は、2011年の発災直後から、東日本大震災の被災地で復興支援活動を行ってきました。今回のシンポジウムは、震災から10年の節目を迎えるにあたり、学生OBOGや共に活動してきた現地の方々と一緒にこれまでの活動を振り返ります。
 

  • イベント概要

園芸学部のスタッフと現地の方々園芸学部のスタッフと現地の方々

日時:2021年2月14日(日)
場所:千葉大学松戸キャンパス・E棟2階合同講義室 又は Zoom利用(※)
※申込者数・新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、Zoomのみになる場合があります。

要事前申込(申し込み方法は記事の最後に記載)

プログラム:
13:30~ 挨拶・概要説明(大学院園芸学研究科長・園芸学部長 松岡延浩、大学院園芸学研究科准教授 秋田典子)
13:40~ セッションⅠ 千葉大生「との」活動を振り返って【千葉⼤⽣と関わってきた現地の⽅々より】
千葉⼤学園芸学部は、過去10年間様々な場所で活動してきました。セッションⅠでは、活動を通してお世話になった⽅々にご登壇いただき、それぞれの地域で⾏った千葉⼤⽣との活動や復興⽀援における学⽣活動の意義についてお話していただきます。
15:10~ セッションⅡ 千葉⼤⽣「としての」活動を振り返って【園芸学部OB・OGより】
後輩へと引き継ぎながら継続してきたこの活動には、多くの学⽣たちが参加してきました。
セッションⅡでは、各年代で中⼼となって活動を牽引した学⽣たちが活動を通して感じたことや学んだこと、現在につながっていることなどを語ります。
16:15~ セッションⅢ 10年間の活動の総括
セッションⅢでは、セッションⅠとセッションⅡの発表者も交えながら、復興⽀援活動の意義や今後の展開について総括を⾏います。
17:00  閉会 
  • 園芸学部による東日本大震災復興支援活動について
 大学院園芸学研究科 秋田准教授及び園芸学部の学生たちは、2011年3月に発生した東日本大震災の被災地を「花と緑で元気にする」、という趣旨のもと復興支援活動に取り組んできました。
 震災後に継続して被災地に赴き、がれき拾いから除草、花壇づくりなどで現地の方々とともに汗をながし、また、住民参加のワークショップの実施、花と緑の復興計画の提案などの専門性を活かした活動も行いました。
 

 

吉野復興大臣(当時)と秋田准教授吉野復興大臣(当時)と秋田准教授

 その活動範囲は、宮城県石巻市や岩手県釜石市、大槌町、陸前高田市、千葉県旭市など複数の県にまたがる大変幅広いものとなりました。国や地方の公務員や企業の研究者等になったOB・OGも活動に参加しており、現地の方々と学生たちとの温かい交流が卒業後も続いているのみならず、活動の内容もより専門性の高い活動になっています。これまで活動に参加した学生の数は延べ1500名以上にのぼります。
 

 

【活動責任者:大学院園芸学研究科准教授 秋田典子】
専門はランドスケープ学。震災以降は実践と研究の双方から被災地振興に精力的に取り組んでいる。被災地支援活動の功績が認められ、2018年7月に吉野復興大臣(当時)より表彰を受ける。
  • 申し込み方法
 下記のURLから「参加申込フォーム」にアクセスしてお申し込みを行ってください。当日は送られたURLからご参加ください。
参加申込フォームURL: https://forms.gle/XL2udvusNzeDTzF28
申込締め切り:2021年1月31日(日)
問い合わせ先:10周年シンポジウム実行委員会(E-mail:cgpj.chibauniv(アットマーク)gmail.com)
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