「愛妻の日(1/31)」に“世界に一つだけ”の楽曲付メッセージを送ろう!日本愛妻家協会認定カードを無料配信!
(株)EMIミュージック・ジャパンでは、昨年よりオフィシャルサイトにて展開している「ラブサポートプロジェクト~メッセージカード&デコメで愛をつたえよう大作戦!」(http://tegaki.emimusic.jp/)に、本日より「日本愛妻家協会」認定のカードおよびデコメを追加掲載しました。これは、同協会が提唱する「愛妻の日(1月31日)」に向けて、なかなか言い出しにくい“愛や感謝の気持ち”を、手書きのメッセージや、現在ロングヒット中のシェネル「ベイビー・アイラブユー(English Ver.)」などのラブソングを添えた“世界に一つだけ”のカードで贈っていただこうという企画です。
「愛妻の日」とは、“妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない”という理想のもと、日本独自の伝統文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを世界に広めていこうと「日本愛妻家協会」が提唱している文化活動で、毎年、1月31日を、1をアルファベットの「アイ」、31を「サイ」にかけ、「愛妻の日」としています。
当社では、クリスマス、お正月、バレンタインデイなどなど、メッセージを送る機会が増える季節に、楽曲付の手書きメッセージカードやデコメで愛を伝え、絆を強めていただこうと「ラブサポートプロジェクト」サイトを展開しており、「愛妻の日」にも、面と向かっては言い出しにくい、“愛や感謝の気持ち”を楽曲付のメッセージカードで送っていただければと、今回のサポートを決定しました。
カードは、パソコンとタブレット端末向け。背景のカードデザインと楽曲を選んでいただき、メッセージを追加したら完成です。また、メッセージボード画面を使うと、手書きのメッセージやイラストも追加できます。この“世界に一つだけ”の楽曲がながれるメッセージカードは、50人まで、同時に送信することも可能です(愛妻家の方はお使いにならない機能かもしれません)。携帯電話でも感謝の気持ちを伝えることができるように、手書きのオリジナルデコメアイコンとデコメ絵文字も用意しており、1月24日より「愛妻の日」に向けたデコメを追加します。
この企画は、当初2012年3月中旬までの期間限定の予定でしたが、好評につき、継続して展開することも決定、カードを贈った側も、贈られた側もカードやメッセージ、楽曲試聴をいつでもお楽しみいただけます。
また、“気持ちをシェアしたい方”向けに、1月31日から、贈ったカードをFacebookのウォールへの投稿が可能になりますので、Facebookでつながる友人ともさらに気持ちを共有(シェア)いただけます。
当社では、今後も、「ラブサポートプロジェクト」サイトにさまざまなジャンルの楽曲やカードを追加掲載していきます。
【ラブサポートプロジェクト~メッセージカード&デコメで愛をつたえよう大作戦!】
http://tegaki.emimusic.jp/
※パソコンと一部のタブレット端末でメッセージカードの作成が可能です。
※パソコン、スマートフォン、タブレット端末で送信と閲覧が可能です。
※フューチャーフォンの閲覧は不可になります。
■日本愛妻家協会について (http://www.aisaika.org/)
文化活動として、日本独自の伝統文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを世界に広めていくことを提唱、今年で7年目となります。1月31日は、1をアルファベットの「アイ」、31を「サイ」にかけ、毎年「愛妻の日」としています。
総本部は群馬県吾妻郡嬬恋村。ここは日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が「吾が妻恋し・・・」と亡き妻を想ったという場所であり、「ワガツマコイシ村」として現代に地名でも生きており、愛妻家の聖地としています。
「愛妻の日」とは、“妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない”という理想のもと、日本独自の伝統文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを世界に広めていこうと「日本愛妻家協会」が提唱している文化活動で、毎年、1月31日を、1をアルファベットの「アイ」、31を「サイ」にかけ、「愛妻の日」としています。
当社では、クリスマス、お正月、バレンタインデイなどなど、メッセージを送る機会が増える季節に、楽曲付の手書きメッセージカードやデコメで愛を伝え、絆を強めていただこうと「ラブサポートプロジェクト」サイトを展開しており、「愛妻の日」にも、面と向かっては言い出しにくい、“愛や感謝の気持ち”を楽曲付のメッセージカードで送っていただければと、今回のサポートを決定しました。
カードは、パソコンとタブレット端末向け。背景のカードデザインと楽曲を選んでいただき、メッセージを追加したら完成です。また、メッセージボード画面を使うと、手書きのメッセージやイラストも追加できます。この“世界に一つだけ”の楽曲がながれるメッセージカードは、50人まで、同時に送信することも可能です(愛妻家の方はお使いにならない機能かもしれません)。携帯電話でも感謝の気持ちを伝えることができるように、手書きのオリジナルデコメアイコンとデコメ絵文字も用意しており、1月24日より「愛妻の日」に向けたデコメを追加します。
この企画は、当初2012年3月中旬までの期間限定の予定でしたが、好評につき、継続して展開することも決定、カードを贈った側も、贈られた側もカードやメッセージ、楽曲試聴をいつでもお楽しみいただけます。
また、“気持ちをシェアしたい方”向けに、1月31日から、贈ったカードをFacebookのウォールへの投稿が可能になりますので、Facebookでつながる友人ともさらに気持ちを共有(シェア)いただけます。
当社では、今後も、「ラブサポートプロジェクト」サイトにさまざまなジャンルの楽曲やカードを追加掲載していきます。
【ラブサポートプロジェクト~メッセージカード&デコメで愛をつたえよう大作戦!】
http://tegaki.emimusic.jp/
※パソコンと一部のタブレット端末でメッセージカードの作成が可能です。
※パソコン、スマートフォン、タブレット端末で送信と閲覧が可能です。
※フューチャーフォンの閲覧は不可になります。
■日本愛妻家協会について (http://www.aisaika.org/)
文化活動として、日本独自の伝統文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを世界に広めていくことを提唱、今年で7年目となります。1月31日は、1をアルファベットの「アイ」、31を「サイ」にかけ、毎年「愛妻の日」としています。
総本部は群馬県吾妻郡嬬恋村。ここは日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が「吾が妻恋し・・・」と亡き妻を想ったという場所であり、「ワガツマコイシ村」として現代に地名でも生きており、愛妻家の聖地としています。
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