多様な働き方に対応したサービスオフィス『クロスオフィス六本木』が7月10日開業
~仕事を充実させるコミュニケーションや新しい体験の場を創出~
オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、当社のサービスオフィスの事業ブランド「クロスオフィス」の新しい拠点『クロスオフィス六本木』を、2019年7月10日に開業しますのでお知らせします。また、本日より公式ウェブサイト( https://www.crossoffice.jp/ro )を公開し、入居者の募集を開始します。
『クロスオフィス六本木』は、地下鉄日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅徒歩約2分に誕生します。利用者の強いニーズである機密性とセキュリティを重視した、大小さまざまな個室オフィス(定員1名~11名)38室のフロアと、活発にコミュニケーションを促すとともに、個々の働き方にも対応できるよう配置をしたラウンジスペースのあるフロアで構成しています。60席あるフロア中央のラウンジは、大型モニターも設置され、セミナーなどのイベントスペースの機能ももちます。4~8名定員の会議室4室や英語対応が可能な受付を、入居者に共通で備えています(有料)。機能的なサービスを保ちつつ、快適なオフィス空間を提供します。
オリックスは、2009年に「クロスオフィス渋谷」を開設して以降、5拠点のサービスオフィスを運営しています。 ミレニアル世代を中心とした仕事に対する価値観や意識の変化、企業の働き方改革が進むなかで多様化するサービスオフィスへのニーズに対応し、新たなビジネスチャンスや価値創造につながるオフィスの提供を行ってまいります。
■物件位置図
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