＜新型コロナウイルスに屈しない！緊急企画＞メッセージを刻印できる英国の腕時計ブランド「ヘンリーロンドン」が、大切な仲間との絆を形にする『絆を刻もうキャンペーン』を公式サイトで実施します

株式会社ウエニ貿易（本社：東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘）が日本総代理店を務める英国の腕時計ブランド「HENRY LONDON(ヘンリーロンドン)」は、卒業と入学をお祝いする『絆を刻もうキャンペーン』を3月27日(金)～4月30日(木)の期間、公式サイトで実施いたします。

豊富なカラーバリエーションとヴィンテージ・ルックなデザインに定評のある英国の腕時計ブランド「ヘンリーロンドン」は、2016年に日本に上陸して以来、その多彩なカラーバリエーションで人気を博してきました。そんな「ヘンリーロンドン」が、卒業と入学を祝福する春のキャンペーン『絆を刻もうキャンペーン』を3月27日(金)～4月30日(木)の期間公式サイトにて実施することとなりました。

キャンペーン内容：期間中に「ヘンリーロンドン」の腕時計を「ヘンリーロンドン」公式サイトで2本以上購入し、裏ぶた刻印サービスをご利用いただいたお客様に、時計1本につき5,000円オフをプレゼント。

企画目的：本企画は、新型コロナウィルスの影響で卒業式や入学式が中止になってしまった学生や、卒業旅行などの思い出作りが出来なくなってしまった学生の『心に残る思い出作り』の手助けが出来たら、という想いから立ち上がりました。
これから人生の節目を迎える大切な瞬間。大事な仲間とお想いを込めたメッセージを「ヘンリーロンドン」の裏ぶたに刻み、新型コロナウィルスに屈しない前向きな気持ちで新たな門出を迎えてみてはいかがでしょうか。

Our friendship is forever (私たちの友情は永遠だよ)

Wishing you a great future! (輝かしい未来になりますように！)

＜キャンペーン概要＞
■キャンペーン名：絆を刻もうキャンペーン
■実施期間　　　：2020年3月27日(金)～4月30日(木)
■対象者　　　　：「ヘンリーロンドン」公式サイトにて腕時計を2本以上購入し、裏ぶた刻印サービスを利用した方
■特典　　　　　：1本につき5,000円オフ
■購入方法　　　：
　①「ヘンリーロンドン」公式サイト(henry-london.co.jp)にアクセス
　②COLLECTIONページから、お好きな商品をセレクト
　③ご希望の商品をクリックし『刻印サービス』をクリック
　④刻印のプレビューが表示されるので、お好きな書体とメッセージを入力し『決定して戻る』をクリック
　⑤『カート』をクリックし、必要事項と該当するクーポンコードを入力し、『次へ』をクリック
　⑥内容を確認し、問題が無ければ『ご注文完了ページへ』をクリックし、購入手続きが完了
※1度に購入できる本数が5本までと限られるため、5本以上ご購入を希望される場合、6本目以降は再度購入手続きをしていただく必要がございます。
※ご購入から商品が届くまで、約1週間～2週間お時間を頂戴いたします。

クーポンコード：
2本購入の場合→happyhenry2
3本購入の場合→happyhenry3
4本購入の場合→happyhenry4
5本購入の場合→happyhenry5

＜ヘンリーロンドンとは＞

1：ヴィンテージルックなデザイン
「ヘンリーロンドン」の第一の特徴は、アンティークウォッチのようなデザインを楽しめること。ドーム型のガラスやメッシュブレスといった、アンティーク時計のようなデザインが１万円台から手に入るのがブランドの魅力の1つです。
 

2：多彩なカラーバリエーション
「ヘンリーロンドン」はカラーバリエ―ションが豊富です。現在、日本国内では22色のバリエーションを展開。デザイナーがロンドンの街から着想した色を使っている為、カラーごとに分けられたシリーズには、ロンドンの地下鉄の駅名が付けられているのもユニークな点です。
 

3：最大60文字まで刻印できるメッセージ
「ヘンリーロンドン」の腕時計は、裏ぶたにお好きな言葉を最大で60文字まで刻印できます。日付やイニシャルなどではなく、メッセージを刻印できるので、大切にしている気持ちを相手に伝えることができます。心に残る贈り物にもぴったりなブランドです。


＜公式ムービー＞

＜株式会社ウエニ貿易＞
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア（※）を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ヴェルサーチェウォッチやヘンリーロンドンの日本総代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルハートやペッレ・モルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。※自社調べ