『MEN'S EX』が提案する「脱・スーツ」の流儀とは?
2018年5月7日(月)『MEN'S EX6月号』
今年もいよいよ、軽装解禁の時期がやってきました。ノータイから始まり、軽快なジャケパン、そしてノージャケットとビジネスウェアを"脱いでいく"この時期。しかし、"脱ぎ方"に気をつけなければ、品位も失われてしまいます。あくまできちんと、そのうえで涼しく装う。そんな「脱・スーツ」の流儀をMEN'S EX6月号ではご紹介します。
●天然の機能素材で情緒ある快適を愉しむ
夏場ともなれば最新の高機能素材を用いた服がショップを席巻しますが、一方で昔から世の伊達男に愛されてきた天然の機能素材も根強い人気を保っています。クラシックなイメージに反し、今日でもその快適性能が有効であること、さらにはその風合いや佇まいに、他に替えがたい魅力があることが理由です。情緒ある正統派の夏スタイルを築くには天然の機能素材がオススメです。
●汗をかいたら、洗えばいいじゃないか
"洗えるジャケット"は便利だけど見た目が微妙という考えはもはや過去のものです。今や風合いはそのままにウォッシャブルを実現したジャケットが、当たり前になってきました。MEN'S EX6月号では機能性はもちろんのこと、見た目もお洒落な”洗えるジャケット”をご紹介します。
<目次・特集>
●「脱・スーツ」の流儀
・まずタイより始めよ
・天然の機能素材で情緒ある快適を愉しむ
・汗をかいたら、ジャケットだって洗えばいいじゃないか
●新説・コンサバ手帖
●加藤綾子がそっとシェアする一流思考のヒント
第六回「バルミューダ」代表取締役社長 寺尾 玄さん
<刊行概要>
『MEN’S EX 6月号』
■発行:世界文化社
■発売日:2018年5月7日(月)
■定価 :820円(税込)
■公式HP:http://www.mens-ex.jp/
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