カウントダウン開始!宮崎が誇る大玉「新富ライチ」がいよいよ5月下旬から出荷スタート 宮崎県新富町のふるさと納税で予約受付中
ライチといえば新富町 1粒で広がる感動体験を味わってみませんか?
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)が新富町のライチ生産者と共同で創り出した国産ライチブランド「新富ライチ」の収穫シーズンがいよいよ来月5月下旬よりスタートします。
現在、新富町ふるさと納税ポータルサイトにて2023年出荷分の予約受付中です。この機会をお見逃しなく!
<新富ライチ返礼品 先行予約> ※2023年度出荷分 期間・数量限定
●新富ライチ premium50(50g×8玉)
楽天ふるさと納税:https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/koyuchiiki_003/
●新富ライチ レギュラー(40g×10玉)
楽天ふるさと納税:https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/koyuchiiki_002/
現在、新富町ふるさと納税ポータルサイトにて2023年出荷分の予約受付中です。この機会をお見逃しなく!
<新富ライチ返礼品 先行予約> ※2023年度出荷分 期間・数量限定
●新富ライチ premium50(50g×8玉)
楽天ふるさと納税:https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/koyuchiiki_003/
●新富ライチ レギュラー(40g×10玉)
楽天ふるさと納税:https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/koyuchiiki_002/
■2022年は先行予約で完売!贈答品にも最適な高級フルーツ『新富ライチpremium50』
1玉50グラム以上のサイズを誇る新富ライチpremium50は、ゴルフボール大を超えるサイズもあるほどの大玉。糖度15度以上。手に乗せると感じる、ずっしりとした重み。その赤い外皮をむくと驚くほどたっぷりの果汁があふれだし、爽やかな甘い香りを放ちます。
白く透き通った果肉をほおばると、そのジューシーさと芳醇な香りが口いっぱいに広がります。
収穫シーズンは毎年5月下旬〜7月上旬までとなり、前年の予約だけで在庫がなくなってしまうほど。
ことしもいよいよ収穫シーズンが近づいてきました。確実にお召し上がりいただくためには、先行予約可能なふるさと納税でのご注文がおすすめです。
●新富ライチ premium50(50g×8玉)
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/45402/4943329
楽天ふるさと納税:https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/koyuchiiki_003/
●新富ライチ レギュラー(40g×10玉)
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/45402/4943330
楽天ふるさと納税:https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/koyuchiiki_002/
■冷凍・輸入主流のライチの常識を変えた?ライチ農家・森さんの10年の研究の結晶
宮崎県新富町の農家・森さんが一から手探りで栽培方法を研究すること10年余り。
町内で栽培され、独自の規格・基準をクリアしたもののみが「新富ライチ」として販売されます。国内にわずか1%(※1)しか流通していない希少な国産ライチの生産と研究に取り組んできた森さんが、平成17年から10年余りをかけ、ようやく出荷可能な品質まで技術が向上したのです。
・新富ライチ誕生秘話⇨https://lychee.link/about-2/
・新富ライチInstagram⇨https://www.instagram.com/shintomi_lychee/
収穫期間は5月~7月と短く、収穫後も4~5日で味が落ちてしまうほど繊細な新富ライチは「冷凍では絶対に味わえないおいしさ」と全国的に高い評価を得ています。
(※1)令和元年「植物検疫統計」によると輸入ライチ(生ライチと冷凍ライチの合計)が約1516トン、令和元年
「特産果樹生産動態等調査」資料より国産ライチは12.6トン。よって国産ライチの流通量は約1%と計算しています。
■都市部の飲食店やパティスリーでもお取り扱いいただいております
新富ライチが誕生した2017年7月から、東京のカフェコムサ(コムサステージ銀座店)様ではケーキやパフェでご使用いただいております。ご好評をいただき、2022年も都市部のパティスリーやレストラン、BAR等でお取り引きいただき、新富ライチの特徴をいかした料理やスイーツが産み出されました。
▲左から、宮崎県『南国プリン』様の「新富ライチプリン」、東京都『カフェコムサ』様の「宮崎県新富町産“生ライチ”のケーキ」、東京都『BAR 石の華』様の「国産ライチ×ココナッツのペインキラー ~Bar石の華オリジナル・レシピ~」
■まちの認知拡大、関係人口創出で「2020年度グッドデザイン賞」受賞
森さんのつくるライチの圧倒的な品質の高さと、希少な国産生ライチというブルーオーシャンにチャンスを感じ、こゆ財団は2017年の設立直後より森さんとともにライチのブランディングに取り組みました。
1粒1000円というプライシングにチャレンジすることで町の特産品として全国へ認知を拡げ、この町の関係人口を生み出すまでに成長した「新富ライチ」は、「農業にまちの未来を託す多くの地方に、勇気を与える取り組み」と高く評価され2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。
*グッドデザイン賞(公式サイト)
https://www.g-mark.org/
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2022年までの6年間で累計90億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,200人のまち・宮崎県児湯郡新富町とは?
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万6,500人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
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